議員活動

2016年4月 1日 (金)

3月議会報告

Doc00778220160718150505_001_33月議会報告を新聞折り込みで入れました。
千代松市政の問題点が山積みなので、何を載せるのか、悩みましたが、これにしました。
1階市民課の窓口業務を民間委託したために、大変な混乱が起きています。市民からの抗議が多き寄せられています。
民間委託問題が本質にあります。民間委託すれば、必ずこのような問題がおきてきます。

Doc00778320160718150538_001_42面は、財政問題を中心にしました。予算規模が大きくなっています。過去2番目の大きさ! 

財政健全化団体から脱出したばかりだというのに、大判振る舞いです。
書けませんでしたが、ごみ袋の無料配布、コミュニテイバスの無料化などもあります。
また、社会福祉センターを売却して、檀原の保健センターに移転する問題も大きいです。これは、不便になることはもちろん、市の福祉政策の後退の問題です。他市は、「総合福祉センター」で力を入れています。
 

千代松市政は、企業家の支援には熱心ですが、高齢者や障がい者、子どもなど、社会的な弱者や貧困問題には、冷たいです。

 

 

 

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2016年3月 7日 (月)

千代松市長が本会議場で大声で議員にくってかかる!

4日、3月議会の本会議場で、千代松市長が突然切れて、寺本議員に大声でくってかかったsign03 まるで子供のケンカのように、大声でわめき始めたdown
寺本議員に「意味のわからん質問すな!」「しょうもない質問すんな!」「説明もできんのか」などなど。寺本議員は、市長の席の前に行って「人の説明を聞け」と説得していた。 

 これが起きたのは、昼前11:30頃だった。寺本議員の質問に対し千代松市長は「質問の意味が分からないから説明してくれ」と、いやらしい反問をした。寺本議員は、社会福祉センターの売却に対する民生委員会からの要望書を引用して質問をしていた。要望書を読んでいたが、千代松市長が「もらってない」とか「意味が分からん」とかいうので、議長が暫時休憩を宣言した。寺本議員が要望書を千代松市長に見せに席の前に行った。そしたら千代松市長が突然キレて「もらってないんじゃ!」「しょうもない質問すんな!」とか、聞こえなかったが、いろいろ暴言をわめき始めた。私も他の議員、理事者も突然の大声にびっくりして注目した。 

議長が制止し、副議長が止めに入るがなかなかやめない。私は立ち上がって「議長!暴言をやめさせてくれ」と言い、「市長!暴言をやめろ!」と言った。千代松市長は「お前関係ないやろ!」と私にも子供のようにケンカ腰で叫んでくる。 

再開まで5分くらいかかった。その後、寺本議員が質問しなおして本会議が終わった。質問の内容は、社会福祉センターの売却と移転問題だった。中庄谷議員も社会福祉センターの移転問題について質問したので、普通の質問だった。千代松市長は民生委員会の要望内容に腹を立てていたのかと感じた。 

会議を終わって、解散しているのに、千代松市長は寺本議員に詰め寄ってきて、何かケンカ腰でわめいていた。 

議論は大いにやるべきですが、今回のようなケンカ腰の暴言は、市長が行うような行為ではないsign03 私に対しても何度もあったが、議論ができないので暴言を言うのだと感じている。「道徳教育条例」を提案した市長だが、道徳を市民に教える資格はない。選挙で選ばれたとはいえ、市長にふさわしくない行為だし、人物だbearing 

議会の録画放送で出てくるかもしれない(消されているかもしれないが)ので、興味のある方は見て下さい。そして千代松市長の本性を見て下さい。

 

 

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2016年3月 5日 (土)

3月議会が始まる

3月2日から議会が始まりました。施政方針に対する質問から始まりました。

私は、4日冒頭から質問しました。一つ目の質問は、財政問題です。二つ目の質問は、市役所の窓口民営化問題です。

財政問題では、予算規模が544億円と過去2番目の大きな額になっているため、再び財政赤字に陥らないのか、質問しました。
投資額が32億円と大きくなり、中期計画22億円より10億円も大きくなっている、借金の起債額も47億円と、中期計画35億円より12億円も大きくなり、赤字が増えていくのではのかと質問しました。
昨年市長選から、町会のごみ袋無料化で約1億円/年、コミュニテイバス無料化で約1000万円/年、高齢者生活支援で1億7千万円/年、プレミアム商品券で2200万円/年など、年間4億円の支出が増える見込みになっています。

その上に樫井酪農団地跡地、旧戎谷牧場を中心にした南部公園に34億円/3年間の投資!!を決めています。来年度は、6億7千万円も計上しています。防災減債事業の位置づけで、後から借金返済額の70%を交付税で国が保証してくれるとの答弁ですが、一般会計から12億円もいります。交付税もすぐにはくれないので、借金です。
そして何よりも場所の問題です。泉南市域と言ってもよい場所で、樫井川の西側は氾濫の危険がある避難地域に指定されている場所で、泉佐野市の防災公園にはふさわしくない場所です。

次に、市民課窓口の待ち時間がものすごく長くなっている問題を質問しました。
昨年7月から民間会社の富士ゼロックスに窓口の仕事を委託しています。それから、待ち時間が4~5倍長くなりました。正月休み明けの4日は、80人くらい待っていて、2~3時間待ちだった。市民はものすごく怒っていた。 

川崎理事: 短くなっています。住民票で7分、印鑑証明で6分、戸籍証明で11分に短くなっています。

国賀: 私は1日に住民票を取ったが、すいていて25分もかかりましたよ

川崎理事: さっきの時間は、番号を取ってからではなく、受付してからの時間です。 

国賀: そういう計り方でごまかしているのか!!市民は受付番号を取ってからの待ち時間にいらついている。こんでいる月曜日は30分以上かかっている。 

答弁のように短くなっていない!民間委託すると、慣れていないので遅くなるし、チェック作業が2回と、市職員の検認者業があるので、市職員がやっていた時より長くかかるのです。千代松市長が民間委託したために起きている事態です。

先日葬儀に行った時も市役所を退職した先輩から「市民課はどうやっているんや。知り合いから待ち時間が長すぎて、苦情だらけや。会社の休み時間で行って帰れない。遅れたので社長に怒られたという人もいた」と言われました。

今年7月から、5課の窓口も民間に委託すると言います。この問題の質問しました。特に国民健康保険課の民間委託は、47業務と多く、制度の説明や保険料の説明はあるので、とても経験のない非正規職員では無理です。

答弁では「民間会社に入る人を1か月間、パートで窓口業務をやってもらって覚えてもらいます」「その後、窓口業務をやってもらいます」と言います。たった1か月で国保の仕事を覚えられるはずがありません。そんなに簡単な仕事ではないので、職員は「私らの仕事をなめてるのか」と怒っていました。
おそらく窓口でトラブルが絶えず、長い列ができるに違いありません。
 

業務の民間委託は、市役所の仕事と組織を確実に壊していきます。

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2016年2月13日 (土)

大阪維新の会の小林由佳・堺市議の醜態

大阪維新の会の小林由佳・堺市議が百条委員会で証言拒否を繰り返したと報道されている。
堺市長から、政務調査費を取り込んだ詐欺罪で告訴されている。

だいたい、政策ビラが印刷されていたのかどうか確認もしていないのに、お金を払うか? 誰でもビラの出来映えを見るために印刷屋に現物を確認するぞぉ! 私は、印刷屋に持ってきてもらって、最終確認している。

さらに配布されていたかどうかも確認していないなど、有り得ない!! 高いお金を払うのだから、配布されたのか、あるいは新聞折り込みされているのか、私は必ず確認する。しないことなど絶対に有り得ない!

だから最初から出す気もないのに領収書をもらって、政務調査費を横領したと訴えられるのは当たり前だ!1000万円を超える税金を横領するとは!!くそ度胸!! しかしばれないはずがない。そこまで考えないほど、維新の会議員は腐っているのかsign01bearing

大阪維新の会ほど、税金を横領する議員の数の多いこと!国会から、地方議員まで、ぞろぞろ出てきた。 しかも確信犯ばかりだ!

宮崎謙介・自民党国会議員、テレビで不倫、謝罪、辞職会見したが、こんな人が国会議員に選ばれるとは、あきれてものが言えないsign03

甘利明・経済再生大臣も同じだ。自民党国会議員で安倍首相の盟友だが、大臣室でお金をもらい、あっせん利得罪の疑いが出て大臣を辞めた。

高市早苗総務大臣の「電波停止」発言もひどい!! 憲法違反に当たることは明白だ。そもそも戦前の大本営報道を禁止するためにある、権力を縛る法だということに真っ向から否定している。国家権力を批判する報道を禁止するのだ?! 戦争するための「電波停止」なのだ。

みなさん、絶対に忘れないようにしようねsign03 

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2015年12月28日 (月)

12月議会

12月議会が終わりました。泉の森ホールなどを売る案件、公民館や歴史館までも、指定管理者という民間委託する案件、ホテル事業者に補助金を出す「おもてなし条例」、マイナンバー関係の条例案など、問題案件が多い議会でした。

千代松市政は、ひとことで言うと、事業者を優遇して、労働者や非正規職をさらに貧困に落とすような施策をやっているということが、今議会でも明らかになったと思う。

泉の森ホールなど、総合文化と生涯学習センター、図書館、歴史館などの建物を136億8360万円でセントラルコンパス社(三菱UFJ銀行系のリース会社)に売るという案件は、いったん売ってからリース契約を結んで、リース料を払いながら、各館を運営していくという、奇策だったのです。「セール・アンド・リースバック」という方式らしいが、リスクも大きく、全国で採用した自治体はない。

年間リース料は、7億3094万円で、25年契約にするという。が、まだ契約していないので確定ではない。質問すると、「金利が上がるとリース料が上がる。不動産取得税などを上乗せする。施設修繕費も上乗せする。」と言うことで、総額は確定できないということだった。いわば、「議会に白紙委任状を出せ」と言っているに等しい案件だった。

さらに、現起債総額は142億円なので、不足分5億1640万円は市が負担する。25年後に買い戻すが、何億円で買い戻すのか決めていないので、これも市の負担になる。借地料と固定資産税を免除すると、交付税が、収入の75%減額される。全部合わせると、30億円以上になると思われる。

現在の条件で返済すると、11年で終わり、164億円で済む。リース25年にすると、確定できないが(不確定要素が多すぎる)210億円~250億円になりそうである。50億円~80億円も余分に負担しなければならなくなる。その分がリース会社の儲けになるわけだ。

10年間の短期で見れば、年間の支払額は減るが、25年の長期で見れば、ものすごく損をする。建物を抵当に、借金を先送りするようなものだ。その分、銀行系のリース会社をもうけさせることになる。

私は、無駄遣いをやめて、早く借金をなくす方がいいと考えています。千代松市長は、バラマキ政策が増えているので、財政破たんが心配である。

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2015年12月12日 (土)

軽減税率でごまかすな!

いま自民党と公明党で、軽減税率の話をしていますが、本当にふざけている!

消費税を10%に上げるときに、食料品などを8%に据え置きするという、公明党案。

何のための軽減化!国民のためではない、目的は、来年の参議院選挙を有利にし、憲法改悪に持っていくためであることは見えすぎている!

だいたい、法人税減税はじめ、自動車販売や住宅販売など企業減税が目白押しだ!それを埋めるための消費税10%だろうsign03 

さらに、軽減税率と言うのなら、イギリス並みに食料品は0%くらい言わないと話にならないsign01 8%据え置きでごまかそうという魂胆もせこいではありませんかsign03angry 

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2015年10月26日 (月)

9月議会ーその3 泉の森ホールを売る!?

泉の森ホールと生涯学習センター、図書館、歴史館などの建物全部を来年3月に売るという方針が、市長公室長から説明された。議会の意見を聞くということでなく、「10月から募集を始める」ので、「説明した」ということだった。この間の千代松市政のやり方は、全部こうだ。

10月1日から市役所の玄関横で、民間会社が携帯電話を売り始めた。「泉佐野モバイル」という携帯電話を売る民間会社だ。9月29日の議員協議会で突然「やります」という報告があっただけ。市役所の玄関で、商売を許可するなど、全国でも初めてだろう。市長が許可したら、何でもできるのか?!問題があると思う。

ところで、泉の森を売るやり方は、「セール・アンド・リースバック」という聞いたこともないような方式だという。民間会社が、会社ビルや機械設備などをリース会社に期限付きで買い取ってもらい、リース委託を結んで使うという、方式らしい。民間なら、倒産したら建物を取られてもいいが、自治体の場合、そんなことをしてはいけないので、どこの自治体もやったことはない。

なんでも全国で初めてが好きな千代松市長のやりそうなことである。しかし、リスクも大きい。もし、買った民間会社が転売したらどうなるのか、泉の森も図書館もなくなってしまうリスクがある。

さらに、リース料が高くつき、総額では民間会社が儲けることになる。泉の森ホールなど文化センターの借金は、142億円残っている。あと11年で払い終わる。

このまま借金を払ったほうが安くつく。このままなら、金利は2.0%で総額は164億円で終わる。リース契約はまだだが、最低売却価格は126億円、だから16億円残ることになる。

リース料を年10億円以内、期間は20年以上、という条件らしいから、民間会社に最低200億円支払うことになる。そうすると、164億円より36億円以上払うことになる。民間会社に126億円で売ると、民間会社が74億円以上もうけることになる。それは全部市民の負担になる。

つまり、借金の先送りである。泉佐野市が赤字再建団体に陥る危機にあるのなら、そういう選択肢も考えなけらえばいけないかもしれないが、昨年、健全化団体から脱却したのだから、着実に借金を減らしたほうが賢明だと、私は考える。それに、この方式はリスクもある。

市立文化センターは、築後19年たつから、施設が古くなっており、改修や設備更新が必要になってくるが、費用の負担の仕方は「提案してください」となっているので、おそらく市が負担してくれということになるので、リース料の上に必要になると思われる。

いずれにしてもデメリットのほうが大きい。拙速に決めることではない!!

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2015年10月15日 (木)

9月議会ーその2

補正予算にプレミアム商品券の追加発行が出てきた。1億2,118万4千円もだ! 

市民は商品券を1万円で買うが、市が2千円分を負担して、1万2千円分の買い物ができるようになる。つまり、2,118万円が市の単独負担になる。 

7月に発行したプレミアム商品券は、国の政策で全国一斉にやられ、泉佐野市は3万6千セットー3億6千万円を発行した。プレミアム分6千万円は、国補助だったので、市の負担はなかった。 

泉佐野市は、7月1日並んで早いもの順で発売した。ところが、当たらなかった人がいた。不公平だ!という不満の声が上がり、市長や政党、議員に要望が来たようだ。 

それで追加発行になったようだ。委員会での説明は、「地域経済の活性化」のためということであった。地域経済に税金を使っていたら、いくらあっても足りないではありませんか。全国的にも追加発行した自治体はない。

私は、強く反対した!!泉佐野市は、関空事業の失敗で財政赤字に陥り、健全化団体に指定された。やっと脱出したのに、こんな大判ふるまいのバラマキ予算をしていいのか!というのが私の主張だった。いまだに市職員の給与は、4~9%削減されている。議員報酬も10%削減している。これは、必要経費である。 

千代松市長と副市長は「政策予算だ。必要だと判断した」と強硬だ。地域経済にどれだけ必要なのか、どれだけ効果があったのか、丁寧な説明もない。

さらに驚くのは、来年もプレミアムカードを発行するというのだ。キャッシュレス機の導入に合わせるという。泉佐野市はどれだけ裕福になったのか?┐(´д`)┌ヤレヤレ  

職員の人件費や福祉予算のほうは、必要経費で、最優先する予算といえる。それを削って、バラマキに使う政策に、みなさんはどう思いますか? 

こんな予算の使い方をしたら、またまた赤字再建団体に転落する。市長選の公約で、「町会加入促進」のためにごみ袋の無料化、コミュニテイ・バスを10月から無料化する、介護保険が上がる高齢者に商品券を配る、びっくりするような予算である。 

他市から見れば、「泉佐野市は裕福な市になった」としか見えない。こんな税金の使い方をしたら、またまた赤字再建団体に転落する。 

このやり方は、安倍政権と同じだ。国債という借金を毎年増やし続け、今がよければ、先で財政破たんしても、誰も責任を取らないという、新自由主義の破滅的な政策である。私は、断固反対する!

補正予算は、市役所の窓口民営化を進める「債務負担行為」予算も出てきた。国保や介護など5課の窓口をいっぺんに民間委託するという。市民課窓口をやり始めて、大混乱し、経費も余分にかかっているのに、まだ進めるという。こんなでたらめな行政をやっている市はほかにない。

市の業務と組織が崩壊していく恐れが高い!

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2015年10月13日 (火)

9月議会ーその1

7月1日から、市役所1階の市民課窓口が民営化され、窓口で待つ長い行列ができ、証明書の発行まで待つ人が、ロビーで大勢待っています。9月になっても待ち時間は減らない。シDsc_0684ルバー連休が終わった次の日の24日、次の25日も長い待ち行列。ぜんぜん改善されていません! 

私は、28日が一般質問だったのですが、この日も朝から市民の行列ができていた。
私は、市民課窓口の民営化問題と今後の民営化について、問題点を質問した。
 

待ち時間がすごく長くなった、中の労働者が増えているのに待ち時間は長くなっている、民間委託した経費は増えているのではないのか、今までよりも余計に掛かっているのではないのか、民間委託は失敗ではないのか、など質問した。 

1、住民票や印鑑証明などの待ち時間は、短くて20分、長いと60分。戸籍謄本などでは早くて50分、長いなれば2時間待ちという、とんでもない待ち時間になっている。
これは、民間会社に委託したからではないのか? という趣旨で質問した。
 

2、担当の理事は、「民間会社も朝礼や研修をやって、待ち時間はだんだん短くなっていいる。」という趣旨の答弁をした。この日も待つ市民が行列を作っているのに、市民に一言も謝らずに、よくこんな答弁を平然とできたものだと思う。
もちろん、責任は千代松市長にあることは明白だ!!市民課の職員が「無理だ」と言っているのに、強引に強行したからだ。
市民は、富士ゼロックスシステムという民間会社に仕事を委託していると知らない人がほとんどだ! これも問題だ(`ε´)
 

担当理事は、千代松市長の方針を忠実に守って民間委託したのだろう。仕事だから仕方がない、でいいとでも思っているのだろうか? 

3、市職員を14人から9人に減らし、再任用職員を1人減らし0に、非常勤嘱託員を3人から2人に減らし、パートを8人から3人に減らし、合計26人から14人に減らした。
3月議会の答弁では、全部で9人に減らすと答弁していた。私は他市に視察に行き、問題点も教えてもらって、「9人では仕事は回らない。もし大混乱したら、どうするのか」と、厳しく質問した。総務部長は「厳しい人数だが、頑張るしかない」と開き直っていた。その後、職場と委託会社との協議で14人に増やしたようだ。その事情について、担当理事は詳しく答弁せず「民間会社との協議で変更した」という、開き直りの答弁だった。
3月議会の答弁はウソだったのだ、議会答弁はそんなに軽いものなのか? 私と市民に説明しなくてもいいのか?  
本当に議会が軽視されている!! 

この問題は、経費の問題とも密接に関係している。市は、富士ゼロックスとの間で、7800万円/年という高い額で契約している。市職員らが12人減った人件費は、約5500万円。
差し引きすると、2300万円も余計に富士ゼロックスに払っていることになる。
富士ゼロックスは、今20人来ている。1~2人社員で、他はみんな非正規職だ。7800万円も払っていないだろう。本社がとっている額はいくらだろうか?!
 

仕事の面でも、経費の面でも、失敗している。こういう内容で厳しく質問した。 

4、担当の理事は答弁で「4月以降の民間会社との協議の中で人数を決めた。職員2人はマイナンバー担当で、枠外」と開き直りの答弁だった。
千代松市長の前では、「間違っていました」と答弁できないのだろうが、あまりにもひどい答弁ではないか!私が「マイナンバー担当は誰か、指名しているのか」と聞くと「それはしていない。みんなでやる」と答弁。まだ何もやっていないし、数字合わせもいいとこだ。近隣市はアルバイト対応という答えです。

今の市役所内部は、千代松市長の「独裁」のような様相で、部長や理事は、失敗を怒られないために、職員や市民に犠牲をしいる「弱い者いじめの連鎖」のような様相を呈している。誰のための人権擁護なのだろうか?(。>0<。) 

千代松市長がやる「なんでも民間委託」は、経費が高くつき、民間会社をもうけさせるが、市民の待ち時間が増え、トラブルが増え、職員のやる気がなくなり、市役所の組織が内部から崩壊していく危険な政策であると、私は締めくくりました。

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2015年5月13日 (水)

かけがえのない職員が辞める

5月になって、市役所の空気が変わってきた。 

他に代えがたい、貴重な職員が辞めていく。私はびっくりしたし、職員もみんなびっくりしている。市役所にとって、大打撃だ。大損失だ。こういう職員を辞めさせるような市長では、市に未来はない。 

辞める職員は、彼がいなかったら仕事が進まない、すぐに代わりの職員がいるわけではない部署だった。ものすごい勉強をして、積み重ねてきた能力だ。 

千代松市長になってから4年間、いろんなことがあったのだろう。私には、よくわかる。 

私は、議員で、千代松市長の思想や知性、暴言はよく知っている。何回も暴言を吐かれている。まともな議論ができない。本当に軽蔑すべき市長なのだ。 

私は議員なので、自分の考えで批判し、行動できる。しかし、彼にはそれができない立場にあった。怒りが募る日々だったのだろう。 

市長選挙結果に、怒ったり、落胆した職員が多数いると思う。しかし、人間の社会は、常に変化しているし、歴史は発展している。現状の悪い状態でとどまっているはずがない。きっとみんなで根本的に変えられる情勢が目の前に来ているのだと思う。がんばりましょう!!happy01scissors 

下に、ある人のブログを引用をしておきます。 

全体の奉仕者

  「すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当っては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。」(地方公務員法第30条)
 「職員が全体の奉仕者であるということは、職員の服務の根本基準であるにとどまらず、公務員の基本的性格を意味する。いうまでもなく、このことは憲法第一五条第二項で「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」と規定されていることに基づくものであり、一般職の地方公務員だけでなく、特別職の地方公務員、さらには国家公務員をも含む全公務員についての基本原則である。」(「逐条地方公務員法」橋本勇著/学陽書房)
 選挙で選ばれた首長がどれほど無知で無能な人間であろうと、最低で最悪の人間であろうと、忠実に仕えなければなりません。そして、その職務命令がどれほど無理で無意味なものであろうと、有効であると推定されるならば、忠実に従わなければなりません。それが全体の奉仕者である職員の使命です。
 それをよーせんっちゅーんやったら、辞めらなしゃーないと思います。」

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