議員活動

2009年7月10日 (金)

6月議会、ごみ説明会での市長の説明はウソだった!

0706 2006年4月から、家庭ごみが有料化されました。それに先立つ説明会や市報での市長の説明では「焼却場は20年が経過し、老朽化が著しい。新焼却場の建設は、待ったなし」「建設資金の一部負担と減量化のために、有料化するので協力してほしい」という趣旨でした。

基本計画では「平成22年(2010年)度着工」としていました。私が清掃施設組合議会で市長に迫った一昨年には「来年度(2008年)には着手する」と答弁していました。

ところが6月議会では「新焼却場は平成22年度着工としていたが、現状では不可能な状況」と若松部長が答弁しました。市長は知らん顔で黙っていました。それもそのはず、これまで市民や議会で言ってきたこととまるで違い、ウソをついていたことがばれたからです。

市長は、説明会や市報で述べた「ごみ焼却場建設は待ったなしの課題」「そのためにごみ有料化する」と説明した責任をどうするのかsign03punchannoyごみ有料化だけして、後は知らん顔か\(*`∧´)/!!10万市民に堂々とウソをついていいのかsign02 4年前のことを忘れたとは言わせないぞthunder 

われわれが、ごみ有料化に反対して、大運動したことを市民はみんな覚えているぞ。焼却炉を建設しないのなら、ごみは無料に戻せsign03 市長を絶対に許さないぞannoypunch

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2009年6月21日 (日)

議会質問

0712 6月議会の質問日が決まりました。25日午後になりそうです。会派質問の順番になりますので、前の議員の都合で時間が短かったり長かったりするので、午後1時過ぎだと思います。24日の議会運営委員会が40分も延びたので、後ろに押し出された格好になります。

質問は、財政問題です。関空で市の赤字が増え、国に市がつぶされる!誰の責任か?市税は普通以上にある交付税の「不交付団体」なのに、どうして「早期健全化団体」なのか?空港推進市政が失敗だったのではないのか!その責任は市長や府、国、資本家が取るべきで、市民や職員に押しつけるな!ということです。

泉佐野市は、「早期健全化団体」になることは間違いありません。連結赤字が54億3191万円で実質赤字比率がー26.40%です。国が決めた早期健全化比率はー17.44%ですから18億4387万円赤字が多いことになります。これは全国的にも非常に大きな赤字で、夕張市について2番目に悪い額です。

泉佐野市の場合は、借金が1358億円もあるので、将来負担比率が405%になり、基準の350%を50%も上回っています。金額にして約90億円になります。つまり今後10年以上も「早期健全化団体」を抜けられないということです。

この借金は誰が作ったのか?空港関連事業で企業=資本家を儲けさせただけで、そのツケを市民と職員に押しつけるのか?関空は市民のために造ったのではない。資本家のために造った。工事でも請け、金を貸して儲け、運行して儲け、そして恐慌がきて失敗した。資本主義の問題だ!

もうひとつ、国が勝手に決めた「地方自治体財政健全化法」で自治体を監視し、縛るのか、そんな法律に縛られる必要があるのか、ということです。国は800兆円以上も借金し、国が破綻する状態にあります。今も恐慌対策と言って国債を100兆円も発行して企業にジャブジャブ投入している。この借金は一体誰が払うのか?全部われわれに押しつけてくるしかないじゃないか!冗談じゃない!関空、泉佐野市、国、全部いっしょだsign03ふざけるな、そんな質問をしたいと考えています。

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2009年6月10日 (水)

泉佐野市、連結決算で54億円の赤字

昨年度の決算速報値が発表されました。泉佐野市は普通会計は約3千万円の黒字だが、連結決算では約54億3200万円の赤字で、全国の市の中で、夕張市に次いで2番目に悪い決算だそうです。赤字の多い会計は、宅地造成事業会計=△64億8800万円、病院事業会計=△1億8400万円です。黒字が水道事業会計=8億1100万円、国保会計=2億8千万円などです。

国が07年6月に成立させた地方自治体財政健全化法を適用すると、「早期健全化団体」になるとの説明です。全国でおそらく1~2市しか指定されないだろうとのことです。国の基準は、早期健全化基準が17.44%(標準財政規模205億円で割った赤字比率)で泉佐野市は、26.4%になるとのことです。国は同法で「財政健全化計画」をつくるように義務づけています。12月議会に出てくるとのことですが、またまた職員と市民に犠牲が押しつけれるので、私は反対です。

泉佐野市の借金は、大半が空港関連事業です。国、府が市に進めてやらせた。企業はもうけて逃げた、借金だけが市に残った。それを国が市民と職員に押しつけてくる、これが泉佐野市の構図です。こんなもの、どうして市民と職員が払わないといけないのかsign02 ふざけるなsign03です。

そもそも国は、国債を800兆円余も発行しておきながら、地方を監視し、犠牲を強要してくることなど許されません。これは、国の道州制攻撃の先取り的な攻撃に他なりません。国は、国の借金を全部、道州に移し、労働者と市民に押しつけようとしているのです。病院や保育所、学校などあらゆる事業を民営化の対象にし、公務員を解雇していく。すなわち労働組合を破壊し、労働者の抵抗をなくして、増税と戦争で乗り切ろうというのです。

しかしこのやり方は、労働者と労働組合が闘わずに屈服するという前提で成り立っています。動労千葉が、国労闘争団が22年間も国鉄分割・民営化に屈せずに闘い続けています。全国で闘う労働者が決起しています。われわれは25年間も空港反対運動をやり続けてきました。労働者をなめるな!この世の中を回しているのは労働者だsign03これからが勝負です。

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2009年6月 1日 (月)

臨時議会で夏期一時金のカットに反対!

5月29日臨時議会があり、公務員の夏期一時金を0.2ヶ月(約10%)カットする条例案を市長が提案してきました。私は強く反対しました。反対討論を添付します。「090529.doc」をダウンロード

麻生内閣が人事院の臨時勧告を取り上げ、国家公務員の夏期一時金を0.2ヶ月「凍結」=カットする方針を決めたことにならって、全国の自治体の長が同じように0.2ヶ月カットする方針を決め、議会にかけてきたのです。

6月1日までに議決しなければ、カットできないので全国の自治体が5月末に議会を開き決めたのです。「民間企業の夏期一時金が下がっている」というのが理由です。とんでもありません。企業が利益を確保するために一時金を下げる、それにならって公務員も下げる、また民間も下げる、賃下げ競争です。労働者を犠牲にして、儲けるのは資本家だけです。

世界大恐慌で資本主義は本質的に終わりました。資本主義体制を延命するために、国家は税金をジャブジャブ資本に投入し、労働者を犠牲にしています。15兆円の補正予算も全部資本=企業に注入しています。その原資は全部労働者から取った税金とカットした給料です。こんなことにもう我慢できません。

労使交渉では自治労は闘わずに合意しました。理由は「年末にいっぺんに0.5ヶ月もカットされたら影響が大きい」というのです。最初から闘わずに屈服した対応で、裏切りです。自治体労働者のみなさん、共に闘いましょう。

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2009年5月22日 (金)

最低の議長選挙

21日、議長選挙、副議長選挙がありました。議長選は、戸野茂(民主党)ー13票、白票-8票。副議長選は、奥野英雄(自民党)ー13票、白票ー8票。という結果でした。投票したのは、民主党、自民党、公明党、日本共産党、一人会派議員だと思われます。

白票は、保守会派と一人会派です。これは、もちろん反対票です。賛成票の少なさ、反対票の多さが目立った選挙でした。みんなが一番驚いたのは、日本共産党が投票したことでした。自民党、公明党と一緒に賛成したのですから。さらに2人候補者が悪かったからです。

戸野議員は、3年前の選挙で後援会長が選挙違反(替え玉投票)で逮捕され、罪を認めて有罪になっています。金の受け渡しが認定されれば「連座制」が適用されていたところです。議員の資格が問われています。

奥野議員は、中林議員から「偽証」したことを「名誉毀損」で訴えられ、3年前の選挙直後の5月18日に大阪地裁堺支部で判決がでて、「偽証」を裁判所が認めて「慰謝料など455万円」の支払いを命じられ、判決を認めて支払った議員です。議員の資質問題があります。

このように最悪の候補者だから、反対票が多かったのも当たり前です。日本共産党の本性は、こんなものです。おそらく、副議長や委員長ポストがほしくて自民、公明、民主らにすり寄っているのでしょう。しかし世界恐慌情勢、そんなポストの問題ではないのに!今こそ労働者階級が立ち上がって革命を起こすチャンスがきているのですが、日本共産党はもともと革命をやる気がなかった。「ルールある資本主義」を唱え、裁判員制度に賛成し、オバマにエールを送るのですから、投票するのも驚くにあたらないかdownhappy02

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2009年1月30日 (金)

日本共産党の裏切り

昨年12月議会で日本共産党が市民に対する大裏切りをやりました。それは「次世代育成地域交流センター条例制定」に賛成したことです。条例案に反対したのは、国賀、向江、宮本の3人です。賛成は他の17人でした。

この問題は、一昨年3月議会で建設予算をいったん否決しました。それは三中校区集会所がメインで子育て支援施設を無理矢理くっつけた施設で、2億6千万円も税金を使うことに反対したのです。市長は巻き返しをはかって、6月議会に1票差で可決するという僅差の評決でした。しかし反対する市民と議員が協力して103名で8月に監査請求し、10月には市民6名で市長を裁判に訴えて現在も争っています。

それなのに、賛成討論までして賛成したのです。趣旨は『市議会だより12月定例会号』に載っていますので読んでみてください。訳の分からない内容です。これまで反対してきたが、施設が完成するので賛成する、という内容です。とんでもない大裏切りです。

こんな裏切りをするのが日本共産党です。裁判で争っている原告への背信行為です。原告の中には共産党員もいます。怒らないのでしょうか?これが日本共産党なのでしょう。労働運動でも、学生運動でも、似たような裏切りを見てきました。やっぱり日本共産党はスターリン主義反革命です。

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2008年11月14日 (金)

保育所を視察しています

081112 10月中旬から11月下旬にかけて、公立保育所と民間保育所を8園視察に行っています。写真は、ひねの保育所と泉佐野保育所です。

一番の違いは、施設の新しさ、古さです。民間保育所は近年建て替え定員を増やした園が多いので、明るくきれいな建物です。他方、公立保育所は築後35年くらいの園が多く、建物も床も古いのです。

081110 保育の内容は、どちらも一生懸命にやっていましたが、感想としては、公立の方が保育士さんの人数が多いので、落ち着いて保育している、子どもと保育士さんの信頼が強いように感じました。私立の方は、人数が多くて、ざわざわしている感じ、若い保育士さんが多く、楽器演奏やマーチングなど、外見的な特色を出そうとしているように感じました。結局、私立保育所は人件費を押さえるために、ある年齢以上の保育士さんにはやめてもらっているようでした。働きたくても働かせない、それが国のやり方なのでしょう。

国と市は保育所の民営化を進めていますが、目的は保育士さんの人数を減らし、人件費を減らそうとしていることにあります。新自由主義政策は、労働者家族の子育てと教育は「自己責任でやれ」と国は税金を出さないという考え方です。そうするとブルジョア階級はいくらでも金がかけて保育と教育を受けられるが、労働者家族は受けられない、それでいいという考え方です。その結果が今の社会であり、金融恐慌です。資本主義のあり方が破綻している、終わっているということではないでしょうか。

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2008年9月27日 (土)

9月議会が終わった

25日に9月議会が終わりました。一般質問では、橋下知事の学力テスト問題を批判する内容と、公営住宅の家賃滞納者の年金差押え問題を取り上げました。

橋下知事の教育委員会攻撃発言と学力テスト公開強要問題で教育長に見解を求めました。私は、権力を持った知事が教育に介入する危険さを批判しました。橋下知事が教育委員会を「関東軍」とののしっていることに対し、厳しく批判し、教育長に批判するように求めました。教育長は、橋下批判を避ける情けない答弁でした。そんなことで教育の独立を守れるのかsign03 市教委は本当にしっかりしてもらいたい。

また、43年ぶりに行われた全国学力テストの目的が、生徒と教師、学校を競争させ、アメリカのように成績悪い学校の補助金を削り、教師を降格させようとする目的であり、企業の役に立つエリート育成のためで、戦争をやるための教育に変えようとしているのではないのか、と追及しました。教育長は「アメリカのようにはならない」と言いながらも、学力テストに対するはっきりした見解は述べませんでした。情けないsign03

この問題の核心は何か?!橋下知事は、教育委員会を敵視し、「学力テストの成績を公表せよ」と介入していますが、これは戦前の教訓を破壊するもので絶対に許せません。戦前は国家が教育に介入し、天皇への忠誠を要求する「皇民化教育」を暴力的に強制し、戦争国家を作っていったのです。国や知事、市長らが教育に介入すると、時の権力の思惑にそった教育が行われるので教育委員会を独立させたのです。橋下知事は、再び教育委員会を破壊し、知事権力の思い通りになる教育を目指そうとする非常に反動的、ファッショ的な攻撃です。

また、アメリカでは2002年に「落ちこぼれゼロ法」を制定し、3年生~8年生の全生徒に学力テストを受けさせました。生徒と教師、学校を競争させ、成績の悪い学校の補助金を削り、良い学校にはボーナス、成績の悪いクラスの教師は降格、良いクラスの教師にはボーナス、としました。その結果、廃校にされた学校もでています。さらに、高校生の成績、家庭状況、携帯電話番号を軍隊に教える義務を法律で決めたため、軍隊の募兵官は、成績の悪い、体力のある、貧乏人の子をねらい打ちでリクルートし、奨学金など甘い誘いで軍隊に入れ、イラクに送っているのです。イラクで戦死したり、精神的な病になった子がたくさんいます。これこそ新自由主義政策の本当の姿です。

このような募兵官を高校に入れない運動を生徒、保護者といっしょにやっている教師たちがいます。CAMS(校内の軍国主義に反対する連合)です。代表は日系3世のア-リ-ン・イノウエさんです。8・6ヒロシマ集会や11・2労働者集会にきて、「日の丸・君が代」強制に反対して闘う、根津公子さんを支持しています。私も連帯して一緒に闘っています。

また9月議会では、公共料金の値上げラッシュ(`ε´)sign01で、私は怒りまくっています。幼稚園保育料、保育所保育料、水道料金、下水道料金、泉の森使用料、火葬場使用料の6つです。市長は、3年ごとに料金を値上げしていく方針で、どこまで市民負担を増やすのか、赤字の責任を市民に押しつけるもので、本当に怒り心頭です。泉佐野市の連結赤字が新聞で発表されていますが、市民病院跡地の借金60億円+市立病院赤字20億円=約80億円です。空港関連事業の失敗が原因です。他方、一般会計の赤字は職員と市民の犠牲で黒字に転換しました。もうこれ以上の市民負担は反対しましょう。

そんな中で、幼稚園保育料の値上げは阻止しましたsign03 反対12:賛成8で否決です。反対したのは、国賀ら無所属会派4人(向江、布田、松浪)、公明党4人、共産党3人、泉新の会の辻野議員です。来年4月から入園料を9千円から1万円に、保育料1万円から1万500円値上げする案です。市長は目標を運営経費の50%としていますから、約1万7000円にもなり、府内でダントツ1位になります。そこまで値上げするのか!泉佐野市はバスを運行しているので3500円も他市より余計に負担しています。この分は考慮されていません。原油高から物価上昇し、子育て世帯の生活は非常に苦しくなっています。こんな時に幼稚園と保育所の値上げは許せません。子育て世帯が逃げていくよsign03 新田谷市長、どこまで値上げするのかdown

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2008年8月19日 (火)

臨時議会の結果

今日の臨時市議会の結果を知らせます。空港連絡橋「通行税」(市は「利用税」と命名)をとる新条例案は、賛成12:反対7、退席1、という結果でした。残念ながらshock、賛成多数で可決されました。

反対したのは、国賀、向江、共産党3、民主党2の7人です。賛成したのは、自民党2、公明党4、泉新の会2、正道の会2、新田、布田の12人です。退席したのは松浪議員です。

討論は珍しく6人もありました。反対討論は、伊藤、野口、国賀の3人。賛成討論は、新田、岡田、布田の3人でした。賛成討論は、全面的に賛成する意見ではなく、本来は国の責任だが、やむを得ず利用税に賛成する、という意見です。新聞社、テレビ局は全社来ていたと思います。やはり市議会がどう判断するのか、注目されていたのです。

新条例は、関空連絡橋を通る車に150円の税金をかけるという内容です。これは国が連絡橋を買い上げて国有化するために、市に入る固定資産税が8億円減るために、通行者から減収分を取るという内容です。税収が減る、国は知らん顔している、だから不特定多数の通行者から「利用税=法定外税」を取るというのは、とても世論の支持は得られないでしょう。あくまでも国の責任を追及していくべきです。いったい市長にどれほどの成算があるのでしょうか。はっきりした答弁はありません。新条例を国との交渉の手段にしてくそうです。総務省は「粛々と手続きを進める」そうです。

国有化問題の核心は、国は新自由主義政策で地方自治体をつぶして道州制に持っていく、資本がもっと搾取できるようにしていくためです。関空は救済するが、地方自治体や労働者、住民には「自己責任」だといって犠牲にし、資本の搾取の対象を拡大しようというのです。

こういう情勢は、怒って腹をくくって闘う労働者、住民が次々に出てくる情勢です。「共存共栄なんかウソやった!」「関空が沈む、地元も沈む、誰がもうけたんや。ええかげんにせえ!」「まだ犠牲にするのか」と怒る住民が増えています。国が破綻し、関空政策も破綻している、そして労働者、住民を犠牲にしていく、これが核心です。

さて、他方で橋下知事は関空救済策の先頭に立つと宣言しています。航空燃料の高騰が原因で関空便が大激減しています。このままでは関空は破綻する、と橋下知事は言うのです。私に言わせれば、すでに破綻しているのです。

今後は、国、府、市、関空会社、住民、労働者の対立と闘いがはっきりしてくると思います。反対運動が面白くなる情勢です。

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2008年8月13日 (水)

市立病院の医師が減っていく

0808048月4日、市立病院の視察に行ってきました。「泉州広域母子医療センター」が開設されたので議会から視察に行って勉強してきました。写真は特別会議室で種子田総長からの説明を聞いているところです。

新生児集中治療室(NICU)6床、後方支援病室(GCU)12床は5日から稼働する前だったので室内を見てきました。分娩室1部屋は使っていなかったので入れましたが、他の分娩室、LDR室、産科病室、新生児室などは授乳などのために見れませんでした。ともかく岸和田市以南の出産を引き受けるセンターができたことはよかったです。これですこしは改善できるでしょう。しかしNICU、GCUが本格稼働したら看護士が足りない現状です。15人は必要になるとのことです。また、産科医、小児科医、麻酔科医も足りません。まだ課題あります。

さて、市立病院本体ですが、医師が減り続けています。6月には救急外来をやめました。8月の医師数は93名です。かつては120名いました。20数名減っています。減ったのは内科系です。消化器内科、呼吸器科、麻酔科、皮膚科などです。どうやって医師に来てもらい、診療科と救急外来を再開するのか、まったくめどが立っていません。総長と院長はもっと考えて動くべきです。総長は医師との会話が少ないし、病院内も回らないようです。そして定時には帰るようですから、これでは病院を活性化し、医師を確保するのは難しいでしょう。

ところで、ある病院院長に話を聞いたら、「救急外来をやめたらあかんで。研修医が来んようになる。病院がしぼんでいく」と言われました。研修医は、多くの症例を経験し、指導されて、一人前になっていくので、救急外来をやめたら研修できなくなり来なくなるのです。そこで副院長にそのことを聞いてみると「そうなんです。来年は研修医は3人に減ります」と。ショックですね~annoyこれまで研修医は15人いました。12人も減ると医師数は80人になってしまい、ますます苦しくなります。総長や院長は分かっているのでしょうかね。

別の病院院長に市立病院の現状についての意見を聞いたら「外科医がそれだけ充実しているのなら、外科医を中心に救急外来を再開できるでしょう」と言っていました。私は「外科医は内科を診られるのですか?」と聞くと「開業したら診るでしょう。できますよ」と言っていました。なるほどsign03 しかし問題は、「訴訟を起こされたらどうするのか?」と医師から言われたらどうするのか、ということです。院長は「事故はないと思う。どの医師も慎重だから。そういう質問には、『私が責任を取る、やれ』と院長、総長が言えるかどうか、だ」と言っていました。そうなんだsign02 そこが市立病院の一番の欠陥かsign03 よく分かりました。しかしどうすればいいのかdownwardrightthink

また同じ院長は内科医の獲得についても「市立病院ほどのネームバリューと設備があれば、しっかり全国にアピールすれば内科医を獲得できる」と言っておられました。どうでしょうかpasssign02

医師のみなさん、医療関係のみなさん、意見を聞かせてください。コメントに意見を書き込んでください。

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2008年7月10日 (木)

6月議会の質問

6月25日午後1:00~1:30に質問しました。質問は、前に書いたとおり2点です。①橋下知事の「維新案」について、市長は知事に関空関連投資を回収するように要求せよ、②入札制度について、官製ワーキングプアをつくるな!です。

質問はまあまあだったと思います。市長と議員、市民に対し、大阪府が関空会社に500億円もの無利子貸付金と900億円もの出資金を出していることを議会本会場で明らかにしたことがよかったと思います。こういう事実を知らない議員が多い中で、関空救済のために、府民と職員が犠牲にされている実態が明らかにできました。新田谷市長は答弁で「橋下知事にお会いしたときには」「申し上げておきます」と渋々ながら答えざるを得なかった(腹の中は違うだろうが)。橋下知事は「関空優先」政策なので、みんなで打倒するしかないがrocknote

②の「市の発注した業務でワーキングプアをつくるな!」は、どの業務でもそこで働く労働者の条件、賃金をチェックすることは自治体の責務であり、労働者が誇りを持って働ける仕組みを自治体が率先して作るべきであると要求しました。特に、労務提供型の委託事業では最低制限価格を導入していないため、入札はたたき合いで無茶苦茶に安い価格になっている。そのしわ寄せは全部労働者の賃下げで経営者は乗り切っている。最低賃金あたりまで下げられている。泉佐野給食センターの入札がその例です。正社員でも年収200万円ちょっとしかないような価格で受注しているのです。

根来部長は「公契約条例の制定は困難」「市としては最低賃金を守らせるのがベース」「現時点ではすぐにできない」等など、消極的な答弁に終始していました。

質疑は→「国賀質問080625.doc」をダウンロード

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2008年6月23日 (月)

橋下知事の「維新プログラム案」に反対!

080620 20日、午後6時半から大阪府労働組合連合会の集会の参加者にビラをまきに行ってきました。天気はあいにく雨でしたが、参加者は主催者の予想を上回り約7000人も集まったそうです。橋下知事が発表した「大阪維新プログラム案」に対する、労働者の怒りの大きさが現れています。

私は、「橋下知事よ!関空会社から1400億円取り返せ」「給与削って空港連絡橋を買うな!」「5兆円借金の責任はどこにあるのか?府民と職員に責任はないぞ!」という見出しのビラを配りました。「ビラ.pdf」をダウンロード

写真のように雨が降る中、教育労働者を中心に府職員が次々に大阪城公園に入ってきます。こんな天気の時は、傘を持っているのでビラを受け取らずに行く人が多いのですが、この日は違っていました。「ご苦労さま~happy01」と声をかけると「お疲れさま~happy01」と返ってくるので気持ちよくできましたよsign01

集会は40分くら080620_2いで終わって、府庁を回るデモに出発です。デモ隊に向かってマイクでアピールしていると教育労働者のグループが来て「しゃべらせて―lovely」ときたので、喜んでマイクでアピールしてもらいました。マイクを握ると「橋下よ!出てこい!現場の教師がどんなに頑張って仕事しているのか知っているのかangry 橋下の賃下げ案にどんだけ怒っているのか知っているのかsign03 知事室で隠れとらんと出てこい。私らと話しせいkaraokepunchdash」と、すごい迫力でしゃべっていましたよ!!みんな注目して聞いていました。そして拍手がいっぱいおこりましたよscissorsannoy

集会後の団交では、橋下知事が出席し、345億円の削減案を撤回するように労働組合が要求したのですが、徹夜の交渉でも最後まで取り下げず、交渉は決裂したようです。「私たちの首よりイルミネーションの方が大事なのか」怒り、怒号が飛び交いました。橋下よ!労働者に財政危機の責任はあるのかsign02 ないだろう!!「維新案」の核心は人件費削減=賃下げにあることは明白です。こうなったら労働組合は、生活をかけてストライキをやるしかない。府庁、教育現場を動かしているのは現場の労働者だ。橋下知事に思い知らせてやろうsign03sagittarius

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2008年6月22日 (日)

議会質問は25日の予定

6月議会が後半に入りました。連絡橋国有化、「通行税」の創設、市立病院の救急中止など、問題が多い議会になりました。

さて、後半は一般質問です。私は今回は、①大阪府の「橋下維新案」について、関空関連投資、貸付金を回収して、府民と職員に犠牲を押しつけるな、②公共事業でワーキングプアーをつくるな、という2点で質問することにしました。

一般質問は、24日~25日の予定で、今回は10人も質問通告しています。質問者が多くなり、だんだん活性化してきているので、議会にとっては非常にいいことです。私は、25日午後1時頃の予定です。30分しか持ち時間(質問、答弁を会わせて)がないので、追及の仕方が難しいのですが、精いっぱい頑張ります。傍聴に来られる方は、ぜひ応援に来てください。

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2008年5月25日 (日)

議長選挙

5月21日、議長、副議長の選挙がありました。結果は、

議長選挙: 千代松=15票、 白票=4票、 退席=辻野、中村

副議長選挙: 窪=13票、 高道=1票、 白票=5票、 退席=辻野、中村

結局、千代松議長、窪副議長のコンビになりました。自民党と共産党の組み合わせで、いわば「水と油」(最近はそうでもないかdangerpig)何ともおかしな結果になりました。どんな議会運営になるのでしょうかね~coldsweats02 新田谷市長の施策にどう対応するのか、橋下知事にどういう対応をするのか、2人の対応が分かれるのか、同調するのか、見物です。

私の考えは、議長、副議長といっても「名誉職」のようなもので、自民党市長のもとでは対決しひっくり返せるくらいの勢力がない限り、ほとんど譲歩を迫られるばかりで、恥をかくだけだと思っています。

それよりも市長の与党会派が分裂し、対立を残した選挙となったことが注目されます。(下に続くdownwardleft

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2008年4月28日 (月)

泉佐野市立病院、二次救急までやめる!

080429 1週間前に「一次救急をやめる」と書きましたが、25日の病院問題委員会では、「6月から二次救急(内科、外科)もやめる」と種子田総長、川野院長が表明しました。左の「お知らせ」が25日の委員会に提出してきたものです。

「循環器科と産婦人科は従来どおり」と言いましたが、救急外来はほとんどが内科、外科です!結局、市立病院は「救急車の受け入れを中止した」に等しい決定をやったのです。

この決定は、市民にとっては生命に関わる重大なものです。少なくとも、市長と総長は記者会見を開いて、事情を説明し、救急外来を中止するについての釈明とお詫び、そして再開の約束をすべきです。それをしないのは無責任です。

この決定は、よく検討されずにドタバタと変更したために、市報5月号の原稿は前のままで、「一次救急はやめるが、二次救急は続ける」という意味の原稿です。読んでもわかりませんが…sad

 1週間前に丹治事務局長が議会に説明に来たときは「1次救急をやめるが、2次救急は続ける」ということでした。1週間で方針が変わっています。しかもこんな重大な方針が!委員会で私が「どうして、こんな重大な方針が1週間で変わるのか?」と質問すると、川野院長が「内科医が疲弊している。部長は3月は家に帰っていない。これ以上の負担は無理だと判断した」との答弁でした。後日聞いてみると、大野部長はただ一人糖尿病担当なので、帰れなくなっているそうです。他の内科医はそうでもないようでした。しかし、内科医が減り、医師への負担がきつくなり、限界に来ていることは理解できます。根本的には、内科医を確保するしかありません。

私は、「1週間前までそんなことがわからずに決定したのか?いったい医師団は会議をやっていないのか?」と質問しました。院長は「毎月部長会はやっている。各科も毎週会議している」との答弁でした。それなのに医師の意見も集約できず、やる気も引き出せないのはどういうことか?結局、総長、院長には組織を掌握し、活性化させる力がないのか。これでは病院はだんだん崩壊していくしかないのか、とすごく危機感を持ったのでした。以前はもっとしっかりと会議がやられ、医師団を掌握し、叱咤激励していたように思います。

安易に救急医療をやめると、ますます医師がやめていく。病院崩壊の始まりになる」。先日のテレビの病院特集で出てきた病院院長の言葉でした。「歯をくいしばってでも救急医療を続ける、そのために必要な医師は集める。救急医療を続けることで患者の信頼がまし、患者が増える」と言った言葉が印象的でした。

泉佐野市立病院のように、医師が減ったからといって、安易に救急医療をやめると、市長、総長の熱意が疑われ、ますます医師がやめていき、病院が崩壊する方向にいくと思います。そうならないように、市長、総長、院長は、病院の再建に全力を挙げるべきです。駆け回ってでも医師を確保すべきです。市民の命と健康を守るために、私は声を上げ、批判し続けます。市民のみなさん、職員のみなさんも共に頑張りましょう!

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2008年4月24日 (木)

後期高齢者医療制度は、「老人は、はよ死ね」というひどい制度!

これまでも何度も「撤回させよう!」と批判してきた後期高齢者医療制度!4月から始まり、15日には年金を強制的に天引きされたお年寄りがものすごく怒っていますpout。当たり前です。全国で怒りまくっているひと、困り果てている人、ともかく75歳以上のお年寄りを福田政権が「はよ死ね!」と、うば捨て山に急き立てているのですから。医師会も全国で抗議声明を出し、協力を拒否する決定をした医師会が続々とでてきています。絶対に撤回させることができます。

私は、国会で強行採決された2年前から、一貫して反対してきました。議員ネットで勉強会をやり、広域連合議会には実力で抗議してきました。2年前の12月市議会に初めて補正予算がでてきたとき、長い反対討論をして反対したのは私だけでした。実際に4月から始まって、とんでもない制度だと浸透してきました。闘いはいよいよこれからです。

問題点をまとめると、①75才になったら強制的に加入させられる。夫婦でも別々の保険にされ、2人分保険料を取られる。世界で初めての別立て保険制度。②保険料が高い。大阪は年平均10万1449円で全国で2番目に高い。③年金から天引きされる。否応なしに取られる。国が人の財布に手を突っ込んで取っていくようなもの。④年金のないお年寄りが、1年間保険料を滞納したら保険証を取り上げる。今までは、生存権の保障から取り上げられなかった。⑤保険で受けられる医療が制限される。診療回数を減らされる。検査を減らされる。生命が削られる。 

このように、国はお年寄りが医療を受けることを憎み「枯れ木に水をやるようなもの」と、働けなくなった人間をじゃまもの扱いし、「早く死ね!」というのです。資本主義の本性が出てきたということです。これは最末期帝国主義の政策=新自由主義で「国と企業は、競争力を阻害する医療、保険の負担はしない」という政策です。アメリカ、イギリスが80年代からやり始めています。労働組合が闘っています。労働者とその家族を食わせられなくなった政府、資本主義は、生命力がつきたということで、もう終わっているのです。

みなさん、労働者と家族を食わせられない資本主義など一刻も早く倒してしまいましょう。そして「生きさせろー!」「生きてやるぞ~!」と生命力がある労働者に政権を渡せ。労働者は搾取しないから、子供からお年寄りまで全員安心して暮らせる社会を作れます。いよいよそれしかない時代です。お年寄りも一緒に闘いましょう!

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2008年4月23日 (水)

市立病院、1次救急をやめる!

最近わかったことですが、泉佐野市立病院が6月から1次救急の受け入れをやめると決めたとのことですsign01市報5月号に載せるそうです。

1次救急とは、入院や手術が必要のない患者のことです。しかし、いったい誰がそれを判断するのでしょうか?医師でもない者が入院が必要か必要でないか、判断しろというのでしょうかsign02。「腹が痛くて死にそうだ」「木から落ちて骨折した」「血を吐いた」などなど、入院が必要かどうか、まず医師に診てもらい検査しないとわからないではありませんか。

では病院は外来患者を、どうやって判断するのか?救急車は受け入れるが、自家用車や歩いて自力で来た時間外の患者は断るということらしいです。救急車でも症状を聞いて断るような気もします。市民の命と健康を守る砦であるはずの市立病院、ここまで落ちたか!という印象です。

原因は、内科医がやめていくことです。市長の方針で総長を変えた昨年4月の前に、消化器内科医7人が全員やめました。昨年9月に呼吸器科をやめました。今回は、肺腫瘍内科医が3人やめるのです。3年前には120人いた医師が、90人にまで減ります。こんなことでは地域医療を守れません。

新田谷市長と種子田総長は、お手上げ状態で放置せずに、責任を明確にして、もっとしっかりとして、医師確保に駆け回るべきです。国や府の責任を明確にすべきです。さらに医師団、看護士、職員、議会にも訴えて、市役所・病院が総力を上げて取り組むべきです。

25日には病院問題特設委員会があります。厳しく臨んでいきたいと考えています。

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2008年4月 1日 (火)

3月議会が終わりました

27日、最後の最後になってとんでもないことが起きた!当初予算が通った直後に、補正予算を出してくるとは!downwardright一般会計補正予算(第1号)、次世代育成地域交流施設整備事業費2億1726万1千円の追加です。普通なら当初予算に入れて、予算委員会で審議すべきです。それを急きょ補正予算にして、全員協議会で質疑し、本会議で採決するなどというデタラメが通るのが、当市、市議会なのです。絶対に変えないといけない!と強く決意した議会でした。

何のことか?というと、宝くじ協会の補助金1億円をもらうために、「府の指導・助言」で慌ててこうしたとのことです。「08年度予算に次世代育成地域交流施設整備事業費を入れないと補助金がもらえない」ということらしいのです。何故かというと、宝くじ補助は「単年度で事業を完了すること」が条件です。現状は、12月議会で「繰越明許」したままで、08年度当初予算にはどこにも出てこないのです。つまり予算組みでは、「07年度事業を年度をまたいで08年度にやる」としか解釈できないからです。これでは「単年度事業」という条件をクリアできないので、慌てて大阪府が指導・助言したということが真相です。

昨年12月議会でも私は、「繰越明許で単年度事業になるのか」と質問しました。坂田市長公室長は「府と調整できている。万全を期す」と言っていたのですから。厚生文教委員会でも同趣旨の答弁をしています。今回の補正は、ミスの連続であり、議会と市民を愚弄したやり方です。

根本問題は、2億3千万円もかけるような事業なのか、今必要なのか、ということです。次世代育成施設「つどいの広場」はどこの市でも、駅に近い空き店舗や保育所空き教室、空き家等でやっており、そんなに税金をかける事業ではないのです。本当の目的は、三中校区集会所ですが、これも今すぐ必要なものでもありません。上の篭池を埋め立てればそこに作った方がよっぽど安くできます。どこから考えてもムダな事業です。

私と高道議員が反対討論した。さすがに賛成討論はなかった!反対したのは、6議員これまでより増えた。しかし以前に反対した公明党が賛成に回り、裏切った。勝ち馬に乗るような選択で、思想も信念も感じられないやり方です。市民のみなさん、議会での議論、チエック度をしっかり見てください。私はビラや宣伝カーで暴露しながら、市民のみなさん、労働者のみなさんとともに闘います。

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2008年3月15日 (土)

勇気ある女性労働者(大阪府)に拍手!支持します!

13日(木)、テレビと新聞に大きく取り上げられた爽快なニュースがありました。橋下府知事の朝礼発言に「女性職員が反論」と出ました。知事や市長なら「何を言ってもいいのか!」と私も腹を立てていたので同感です。泉佐野市でも3月中に橋本知事が決めた府暫定予算に反対する決議をあげます。橋下知事のデタラメなやり方に怒っている府民はたくさんいますよsign03punchそんな気持ちの府民にとっては、断固支持!の発言でした。

ニュースでは、橋下知事が府職員がまるで仕事を「さぼっている」様に言っていたpout 別の場所では、府財政赤字がまるで職員の責任であるかのように言っていたsign02 違うでしょう。借金は、関空への出資金、貸付金、りんくうタウン、コスモポリスなど、税金を使って企業のような投資事業をやって失敗したからではありませんか。関西財界やゼネコン、利権屋を儲けさせる事業をやったからではありませんか。責任は、知事ら幹部と財界にあるので、職員は決められた仕事をしていただけで責任はありません。民間企業でも倒産したら代表権のある社長ら使用者が従業員に責任を取るのですよ!金がないのなら、関空への貸付金1000億円を返してもらったらいいじゃないですか!関空や国には逆らえないとでも言うのでしょうかねsign02それじゃ情けないじゃないですか、橋下知事!

泉佐野市も府内一の連結赤字自治体ですが、借金は職員が作ったわけではありません!空港関連事業を国、府、市で無茶苦茶やって、ゼネコンや大企業を儲けさせ、利権屋を儲けさせた結果ではありませんか。その間、職員は市長の方針通りに仕事をしていただけです。余計に給料をもらいましたか?何か手当をもらいましたか?まったくありませんよ!私は議会で「市長の責任だ。職員と市民に責任はあるのか?」と質問し、市長は「市民と一般職に責任はない」と答弁してきました。

橋本知事sign01ウソを言って職員と府民を対立させるやり方は卑怯ではありませんか。だいたい都道府県では、大阪府が人口あたりの職員数が一番少ないのです。少ない人数でこれまでの仕事を維持しているのですよ。

今日のテレビ「あさパラ!」でも、「橋下知事に職員猛反発」と、この女性職員の勇気ある発言に賛同する意見が多かった。ところが、中年男性コメンテーターが「女のくせに、社長たる知事に、あんなえらそうな言い方して。腹立った」と批判するコメントwobbly 参加していた女性は一斉に「えーっ」とブーイングでした。府にきている反対意見もこういうたぐいの女性差別、女性侮蔑からの意見が多いと府の担当は言っています。正論に対してまともに反論もできない卑怯者達です。

もう一つ、橋下知事は府職員を敵視しますが、約8万人いる職員のうち一般職は約9千人しかいないこと、警察官が2万3千人、教師が4万7千人です。橋下知事は警察官にも「赤字の責任をとれ」と言っているのでしょうかね? 橋下知事、卑怯なやり方はやめようや!

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2008年3月 9日 (日)

3月議会質問

0712 市長の施政方針に対する質問が始まり、予告したように3月7日やりました。今回は、財政問題と市立病院問題です。

財政問題は、政府が昨年6月に可決した「自治体財政健全化法」と当市財政問題について質問しました。国の悪辣な意図を市長に答弁を求め、市民と職員への犠牲を押しつけないように求め、「市民の皆さんにご迷惑おかけしない」と答弁させました。しかし連結赤字は40%を超え、約100億円=50%にもなることがわかりました。

市立病院問題では、新たに腫瘍内科の医師が3人やめる(1人しか残らない)ことが答弁から分かりました。市をあげて医師を確保し地域医療を守るべきであるともとめましたが、市長は「どういう体制を取ればいいのか、いい案があれば教えて欲しい」と情けない答弁で、お手上げ状態であることが分かりました。非常に危機的です。(下に続く)

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2008年3月 5日 (水)

3月議会が始まった

今日から3月議会が始まりました。市長の施政方針に対する質問が始まりました。私は、7日11:00頃から質問します。来られる方は傍聴に来てくださいsign03

質問内容は、1、財政問題、2、市立病院問題についてです。財政問題は、「財政健全化法」と市財政についてです。来年度決算から連結決算が適用されます。この法律そのものが、地方自治体を国が管理し、破綻させ、道州制に持っていこうとするもので、意図が悪辣です。他方、泉佐野市は連結決算が適用されれば、赤字は40%を超え、赤字再建団体に転落する危機にあります。これまで、市民と市職員にさんざん痛みを強制して、昨年度決算でようやく黒字になったばかりで、更なる犠牲を強いようとするもので許せません。市民と職員が団結してたたかう情勢が深まっています。

病院問題は、医師不足、赤字拡大で市立病院の存続の危機です。国の責任、そして市長の責任が大きい。麻酔科医が全員辞める問題が大きく、「3500万円出して募集」と全国ニュースになったばかりで大変な事態になっています。麻酔科医がいなければ手術ができなくなります。そんなことになれば地域医療が崩壊します。病院も実質的に倒産です。

さらに支持者の連絡では、3月で腫瘍内科の医師が3人やめ1人になるとのことです。9月に呼吸器科を休診にして腫瘍内科にしたばかり、種子田総長は「辞めさせないために、医師の要望を入れて腫瘍内科にした」と言っていたのに、何のことはない、だまされていたか、何か問題があったからだ。呼吸器科、腫瘍内科がなくなれば、ぜん息、肺気腫、肺ガン、吐血などの患者は診察してもらえなくなります。救急医療も断るでしょう。市民の命がかかった問題です。市立病院がガタガタしている。どうなっているのか、どうするのか、質問します。

市立病院は、地域医療の中心で、泉南地域の住民の命と健康がかかっています。市長、総長はもっと責任感と危機感を持って病院再建のために奮闘すべきです。

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2008年2月29日 (金)

老人に「死ね」という後期高齢者医療制度

0802151  2月15日、後期高齢者医療制度の広域連合議会が府庁別館であったので、抗議と傍聴に行ってきました。

 写真は、入り口で職員とガードマンがずらっ~と並んで傍聴者を威圧しているのでしょうが、みんな下を向いて恥ずかしそうdownwardrightにしています。抗議しているのが戸田・門真市議、抗議に対して横を向いているのが九鬼事務局長です。連合議会は抗議や傍聴に来て欲しくない態度がみえみえpunchです。

  この日は、予算議会でした。来年度の保険料を決め、高齢者から取り立てていくための議会です。880万府民の命運を決めるのに、議員はたったの20人です。野党は共産党の2人だけです。予算議会だというのに、18人の与党議員はただの一言も発言せずに2時間黙って座り、予算と議案に賛成しただけです。傍聴席から、「何しに来たんや!黙って座っているだけか!」「賛成意見があるのなら言って見ろ!」「恥ずかしくないんか!」とヤジが飛びます。それでも黙って座っているだけ!府民のみなさん、こんな広域議会、必要がありません!

 国は、75歳以上を「後期高齢者」、65才~74才を「前期高齢者」と名付け、4月から75歳以上の後期高齢者を別立ての保険にすると決めたのです。夫婦であっても1人1人別々の保険にして両方から保険料を取るようにしたのです。しかも年金から強制的に天引きします。介護保険と同じです。大阪府は平均の保険料が年10万1449円=月8500円と全国で3番目に高いのです。これまでは子供の保険に入っていた人も別立ての保険にされ、保険料を取られます。こんな悪い制度なのに、自公ら与党議員は黙って賛成しているのです。

 問題は、強制加入、高い保険料、診療を制限する、滞納したら保険証の取り上げ、入院しにくくするなど、高齢者は「はよ死ね!」というひどい制度!こんなものは絶対反対!撤回しかない!(下に続く)

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2008年2月25日 (月)

八尾市の住宅追い出し、年金差押え許すな!

0802241 2月24日、八尾市で緊急集会が呼びかけられて、全国から410人が集まって集会を行いました。私は、バザーをやっていたので終わってから皆で駆けつけました。写真のように八尾市桂人権文化センターは超満員で立ち見の人もいました。発言している人達は、年金を差し押さえられ、涙を流しながら怒っています。その発言を聞いて会場全体が怒りのルツボと成っていました。

 この日の集会は、2月19日に年金など預金を差し押さえられた28名と、給料の差押えと明け渡しを求められている3人を守り、八尾市に反撃していくために開かれました。

0802242  市営住宅家賃の一方的な値上げに反対して、家賃を供託して闘ってきている人たちです。そもそも西郡住宅は、同和住宅の中でも改良住宅として建てたもので、住民が土地と家を提供して、建てさせたものです。それを公営住宅法を改悪し、応能応益家賃を導入して一方的に値上げして、西郡住宅から追い出そうとするのは、八尾市の差別・分断攻撃であり、絶対に許せません。八尾市は反対して闘う人達の年金が振り込まれた直後の2月19日に郵便貯金から1円残らず差押えるという、行政がやってはならない悪事を行いました。年金は、普通は差押えの対象から外されています。税金など特別の場合に、最低生活費を除いた部分しか差押えできません。

 ところが八尾市は、「年金ではなく、預金を差し押さえた」と開き直っています。これは実質的に年金だし、今月から生活できなくなることを承知で差し押さえていると言うことです。八尾市の老夫婦を自殺に追いこんだあの闇金より悪質ではありませんか!法を守るべき自治体が、憲法25条「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」規定を真っ向から否定したのです。絶対に許せません!

 みなさん、反撃しましょう。これは八尾市だけの問題ではありません。日本全体に広げられる問題です。「生きさせろ!」と要求するワーキングプアーと同じ要求です。絶対に粉砕して、八尾市から革命を起こしていきましょう。

カンパ送り先:口座名「西郡住宅闘争支援基金」 口座番号 00960-4-86671

田中誠太・八尾市長に抗議しよう。℡:072-924-3809   Fax:072-927-0032

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2008年2月 9日 (土)

差別・分断支配と闘い、労働者が主人公になる社会建設にがんばります

 1月15日付のブログ「ワーカーズ・スクール」について意見が寄せられました。よく考えて一部削除し訂正しましたのでお知らせします。私が言いたかった意図と違って、差別・分断支配に屈した労働者を擁護する表現をしてしまっており、誤りでした。読者のみなさんに謝罪し、訂正します。そして資本・権力による差別・分断支配攻撃と真っ向から闘うことを改めて表明します。

 ブログで私が言いたかったことは、差別・分断支配をしてくるのは資本・権力であり、それと闘い、うち破ってしか「階級のない社会、差別のない社会」を建設する事はできないということです。労働者が資本・権力と真っ向から激突し、団結を取り戻すために必死に闘うなら、差別・分断支配はうち破られるし、労働者は自らにまとわりついたあらゆるブルジョア的な汚物を払いのけて、階級なき、差別なき社会の建設を担う力を獲得していくことができるということです。現場労働者に絶望するのではなく、労働者の持つ力と可能性を確認し、団結と誇りを取り戻すことの重要性を言いたかったのです。

 全文を読んでいただければわかると思いますが、そういうことを実践するために、泉州にもワーカーズ・スクールを立ち上げて、地域の労働者と共に学習し、あらゆる職場に闘いを広げていこうと決意しているということです。以上、謝罪と訂正と決意表明とします。

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2008年2月 6日 (水)

市立病院、小児科まで縮小するとは

 市立病院に行って来ました。びっくり!小児科まで縮小です。案内の横に小児科の縮小のお知らせが貼ってありました。「退職による小児科医師の減少により、平成20年4月から小児科の外来診療を縮小せざるを得なくなりました。」「外来は1診のみ」「予防接種は中止」「乳児後期検診も中止」という内容です。Cci20080207__2

前から書いてきたように、出産を行う母子周産期センターを開設するためには、産科医と小児科医と麻酔科医の連携が必要です。周産期センターを設置するに当たって、産科医の就労条件ばかりに熱中し、小児科医、麻酔科医が置いてきぼりにされたため、3月末で小児科医6人のうち4人がやめ、3人が来てくれ、5人になるとのことですが、1人減るので外来と夜の輪番だけでも足りなくなります。その上、周産期センターを開設すると、5人は必要になるので合計10人いないと回っていきません。市立病院が選んだ道は、周産期センターを優先し、外来と輪番を犠牲にするという方針でした。これで出産の施設はできますが、乳幼児の病気には対応できなくなります。外来は3診⇒1診に、つまり3分の1に減らすのです。「よその病院に行け」といっているのです。また予防接種と検診も中止というのですから、まともな診療はできないということです。

 安心して子育てできる市、地域ではなくなってしまうのです。新田谷市長は「子育て支援、少子化」対策と言って「次世代育成支援施設」に2億5千万円もかけますが、小児科医師確保には何も動いていません。おかしいですね。

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2008年2月 3日 (日)

橋下・次期府知事の発言に抗議しよう!

  橋下・次期府知事が、予想したとおり、とんでもない暴言を連発しています。岩国市長選に立候補する自民党候補を応援するビデオで「住民投票に反対」「国防政策に地方自治体は異議をはさむな」とは! 弁護士の肩書きで憲法、地方自治法を否定する発言を連発している、こんな極反動を許してはいけない!

 国民が国政に意見を言うのは当然!住民投票条例は、それぞれの課題について直接住民の意見を聞いて地方自治体の意見を形成する、非常に重要な役割を持っていることは常識です。

 橋下氏は、新田谷泉佐野市長と変わらない、大衆を蔑視する非常に傲慢な人物です。「首長は市民の意見を聞く必要がない」と独裁政治をやろうとしているのです。住民投票をやれば、岩国市民が米軍基地の移転に反対することを知っているから、反対しているのであって、その逆ではないのです。

 記者会見では、大阪府職員を敵視し、「倒産した会社の社員という自覚を持て」と言い放つ。「倒産」させたのは誰か!職員ではない!知事ら幹部、そして府を食い物にした財界、大企業ではないのか!一所懸命働いてきた職員ら労働者を敵視するのなら、労働者のみなさん、橋下に目にもの見せてやろうではありませんか!

 みなさん、橋下に抗議のメール、ファックス、℡などを集中しましょう!

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2008年2月 2日 (土)

府立母子センターに勉強に行ってきました

0801311  1月31日、大阪府立母子保健総合医療センターに勉強に行ってきました。小沢福子・府議の呼びかけで府内の革新無所属議員が約20人が参加しました。写真は、会議室で末原則幸・副院長(産科部長)がパソコンを使って説明しているところです。

  母子センターの歴史と役割の重要性を説明されました。母子センターは、府域における周産期医療の専門的な基幹施設として、地域の医療機関では対応が困難な妊産婦や低出生体重児、新生児に対し、高度・専門医療を行うため、1981年10月診療を開始しました。1991年には小児医療部門(子ども病院)を開設し、乳幼児等に対しても新生児期からの一貫的な医療を行っています。2000年に総合周産期母子医療センターに認定されました。

 泉佐野市立病院に開設される母子周産期医療センターについても、よく知っておられました。私が「小児科医が4人やめ、麻酔科医が3月で4人全員やめるとのことです。これで周産期センターは開設できますか?医師は何人必要ですか?」と質問すると、末原副院長は「産科ばかりに目がいって、小児科、麻酔科との連携がうまくいっていないということは聞いている。一定のレベルを維持しようとするなら、医師は産科10~15人、小児科7~8人、麻酔科4~5人くらいが望ましい」と答えられました。現状は、産科6人、小児科6人、麻酔科4人です。産科が貝塚病院から1人くるので7人になりますが、最低でも3人足りません。小児科は4人やめ2人くるので4人になり、3人足りません。外来と輪番を受け持つと6人足りません。麻酔科は4人が3月で全員やめるので、周産期センターで4人、病院全体で6人いるので10人足りません。現状では、8月に周産期センターを開設することすら危ういのです。(下に続く)

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2008年1月12日 (土)

新しい『市政の窓』ができました

『市政の窓』08年新年号ができました。毎日ポスティングと手渡し配布しています。8000枚印刷しましたので、配ってくださる人はお願いします。 「窓77号.pdf」をダウンロード 

今号は、市立病院問題を中心に作りました。市立病院のかつてない危機を市民のみなさんに伝えて、市長、総長ら管理者の責任を明確にさせ、抜本的に再建するためです。病院は、医師がやめていく、休診科が増える、患者が減る、赤字が増える、医師の負担が大きくなる、医師がやめていく、の悪循環に陥っています。特に麻酔科医がやめていく状況は、最悪の事態をまねくでしょう。『窓』を作った後に分かったことですが、年末に1人やめ、今月にももう1人やめるといっているので3人になるでしょう。そうなれば堤防決壊状態で、全員やめてしまうと予測できます。昨年10月には、総長は5人全員やめると知っていたのですから、その後対策をやっていたと思うのですが、結果的にこういう事態になっているのです。

市立病院の問題は、市民のみなさんから「どうなるんや」「大丈夫か」「私らの命がかかっているんやで」とよく言われます。非常に関心が高く、切実な問題になっています。それで、12月議会で取り上げて質問しました。質疑を2面に出しましたので、読んでいただければ分かってもらえると思います。

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2008年1月11日 (金)

市立病院の医師が3人やめた!麻酔科がピンチ!

昨日、市立病院に行って状況を調べてきました。びっくり!悪い予想が当たって、12月31日付けで麻酔科医1人を含めて医師が3人やめていました。やめたのは、麻酔科医、脳神経外科医、循環器科医の3人です。1月1日付で循環器科医1人が採用されましたが、麻酔科と脳神経外科は補充なしです。結果、医師がまた2人減って、100人から98人になってしまいました。

特に危機なのは、麻酔科です。医師5人のうち1人が年末でやめたことにより、他の医師に負担が大きくなるために、もう1人やめるそうです。そうすると3人になるため、ますます負担が大きくなるために、全員やめるような情勢になっているようです。元々、5人の麻酔科医は、藤田元総長が国立循環器センターの麻酔科部長を口説いて1年間派遣してもらったのです。「1年間の約束を果たした」ということなのでしょうか。

また麻酔科は、これは母子周産期センターの設立とも絡んでいます。安全なお産を確保するために母子周産期センターを8月に開設するのはいいのですが、立ち上げると24時間体制を維持しなければならず、2~3人麻酔科医を増やさなければ回っていかないのです。つまり、十分な医療体制を確保するためには、10人いるのです。ところが、総長、院長らは麻酔科医を採用できない、このままでは負担大きくなりすぎて身体が持たない、そうなっているように思います。

この問題は、12月議会一般質問でも取り上げました。今の市立病院で麻酔科医5人全員がやめるという話は昨年秋から出ていて、10月に種子田総長と話したときに、そう言って「慰留につとめている」と言っていました。しかしその後も麻酔科医の確保は遅々として進んでいませんし、HPで募集していますが、そんなことでは確保できません。大学医学部にも行っているそうですが、いい返事はもらえないようです。そりゃそうでしょう、藤田氏でも「麻酔科医を派遣してもらうのは難しい」と言っているのですから。

一番危機なのは、議会でも感じたことですが、種子田総長にも新田谷市長にも危機感が少ないことです。麻酔科医がいなくなったら、手術ができなくなり、入院を断るしかなくなるし、外科医もやめていくということです。つまり、患者が減り、収益が激減し、赤字が巨額になり、病院が破産、崩壊するということなのです。

まだあります。山本事務局次長が1月末で退職して別の病院に行くということです。病院運営について一番経験がある人材を失うことの意味は大きいのです。不良債務(赤字)が今年度は10億を超える勢いで、累計20億円になりそうです。医業収益の20%を超えてしまうので、再建計画を義務づけられることになりそうです。ところが、山本次長がいなければ再建計画も作れる人材がいないのです。素人の事務職員が作るしかなくなる、そんな絶望的な事態です。来年度から連結決算になるので、病院赤字が全体の決算の赤字を増やし、赤字再建団体に転落する最悪の事態に直結しているのです。

議会としても、何か対策はあるのか、必死に考え、動かなければなりません。

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2008年1月 5日 (土)

闘春!今年もいっしょに闘いましょう!

明けましておめでとうございます。今年は、年明け初取引から、原油が1バレル100㌦に暴騰、株価とドルは急落、世界大恐慌が始まったかもしれない情勢展開です。米住宅バブルの崩壊が引き金になり、ついに資本主義の破綻が始まった!労働者が主人公の社会に変えていく革命のチャンスが来たのだ、と喜んでいます。

これは昨年8月から表面化したサブプライムローン(米国の低所得者向けの高金利住宅ローン)問題が引き金になっています。シティバンクという世界最大の銀行が倒産する危機に追い込まれているように、欧米の大手銀行、証券、金融機関が次々に破産の危機に陥り、各国中央銀行が非常手段をとるような大問題です。これは低所得者にどんどん住宅を売ってローンをつけた金融機関が、ローンを担保に証券にして世界中に売りまくり、ぼろ儲けしたが、金利が上がりローン返済不能者が続出し、ローン会社が破綻→米欧の金融機関に大損出が出て資金が調達できなくなり、信用収縮に陥ったということです。これは1929年以来の世界的で深刻な信用収縮であり、端的に言えば金融恐慌です。ここから損出を取り戻そうとする金融機関が、投資先を原油や金、穀物に移した、原油、金、大豆などが暴騰する→経済が大不況に陥る、という情勢に入り、資本家が自分で自分の首を絞めている、抜け出せないアリ地獄の中でもがいている、そのような情勢です。ここに資本主義の根本矛盾があるのです。金と物が有り余っているが、資本主義というシステムでは入りきらずにこぼれ落ち、資本主義という器を壊すしかなくなっているようなものです。それが恐慌です。行き着く先は戦争か、革命です。恐慌は、大多数の労働者を失業と飢餓にたたき込みます。しかしこれに対する労働者の闘いも空前の規模で起こってきます。革命か、戦争か、という闘いが激突する情勢です。ついに始まったと覚悟しましょう。

0801012 関西合同労働組合の労働者たちは、1月1日から大阪駅前のコムサという大手アパレルメーカーに対する抗議闘争に立ち上がりました。場所は、ヨドバシカメラの横です。初売りに来る従業員や客にビラを配り、マイクで宣伝しました。コムサに5年間働いてきた若い労働者が、不当解雇されたことに対して「解雇撤回!」を要求して闘っています。詳しくはhttp://aanduosaka.cocolog-nifty.com/を見てください。元旦から、労働者は元気いっぱい闘っています。今年は、こういう闘いが日本ー全世界で広がることは間違いありません。

080104泉州住民の会は4日から宣伝に出ました。今年は、関空の軍事使用を絶対に許さない闘い、市立病院の破綻を地域医療の拠点として再建していく決意を訴えました。

1月27日(日)に、りんくう公園太鼓橋で空港反対集会を開くので、参加を呼びかけてきました。日米両政府が関空を軍事使用しようとしていることを暴露し、戦争反対の闘いを訴えました。昨年末、政府が突然発表した空港連絡橋の国有化問題は、①いつでも軍事使用出きるように、国の決定で民間使用を止め、軍事優先にするためです。以前から我々は指摘してきたことです。②泉佐野市の税収は約10億円減る。国は政策のためなら泉佐野市のことなど何も考えていないこと、10年間も税金を減免してきた市長は完全にだまされてきたこと、等を訴えました。

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2007年12月25日 (火)

病院問題を取り上げて質問

07122512月議会が終わりました。今回の質問では、市立病院問題を取り上げました。 とにかく、今の市立病院は医師がやめていって、閉鎖する診療科が増えてきて内容はガタガタ、市民の評価も最悪になっています。このままでは市民の命と健康は守れません。

私の質問は①医師がやめていくのは何故か、②地域医療を守れるのか、②急増している赤字をどうするのか、の3点です。

事務局長、市長、総長の答弁でわかったことは、①医師が次々にやめることです。小児科が6人→5人に、母子周産期センター(分娩センター)を来年8月からオープンすると、8人は必要になる。5人では輪番はできなくなり、外来も危うくなる。②麻酔科の医師5人→0人になるかもしれないこと。説得と公募をかけているが、まだどうなるか分からない。麻酔科医は、最低8人は欲しい。外科手術のみならず、周産期センターができると、そこにも麻酔科医がいるからです。麻酔科が確保できなければ、周産期センターもオープンが危うくなります。また手術ができなくなり、入院も半減してしまいます。最も深刻な問題です。③9月から閉鎖した呼吸器科は来年4月から再開できるかもしれない。2月に閉鎖した耳鼻咽喉科は、鳥取大学から12月末に見学に来るので4月から再開できるかもしれない。④病院の不良債務=赤字は、一昨年に3億2千万円、昨年に6億8千万円を出して、合計10億円になっている。今年度も患者が減っているので10億円くらいの赤字が予想される。累積で20億円を超えれば、再建計画を作らなければならなくなる。

以上にまとめましたが、医師の確保も一進一退、赤字は増え続けるし、大変危機的な事態になっています。これは、新田谷市長が阪大から来ていた藤田・元総長らとけんかして追い出し、今年1月~4月まで3ヶ月間も総長・院長が不在になる異常事態を招いたことが大きな原因になっています。国が医師を減らし医療費を抑えたことが根本的な原因ですが、それに輪をかけた新田谷市長の無謀なケンカがこのような事態を招いたのです。

泉大津市長は医師確保するために、院長と同行して大学医学部や病院を訪問して成果を上げています。しかしわが泉佐野市長は、4月以来、一度も動いていません。こんな状態では展望も厳しいと言わざるを得ません。

今後も厳しく追及して、市民の命と健康を守れる市立病院にするためにがんばります。意見をお寄せください。

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2007年12月21日 (金)

市長を訴えた行政裁判第1回公判で結審するところだったのに!

12月18日、大阪地裁で住民6人が訴えた行政訴訟の第1回公判がありました。しかし被告である市長側の弁護士が欠席し、何と結審するところでした。裁判長の説明では、委任状に間違いがあり、弁護士は委任されていない、とのことでした。どういうことかというと、委任したのは「新田谷修司」個人になっています。が、訴えられている被告は「泉佐野市長 新田谷修司」です。当然住所も違います。したがって裁判所の認定は、被告人でない個人の委任状は当裁判の委任状とは認められない、というものです。

普通なら、ここで被告欠席で『結審』し、告訴した住民6人の『勝訴』となるところです。ところがわが弁護士は、心の広い方で、委任状のやり直しを認めてあげたのです。新田谷市長、感謝しろよ!1回で負けていたところだよ!

そもそもこのようなミスが起きるとは考えられないことです。訴状を見れば誰が訴えられているのか、すぐにわかりそうなものです。弁護士が頼りないのか、市の担当課が頼りないのか、どちらかです。担当部長に聞くと、「担当を置かずに、市長個人でやっている。市長の勘違いでしょう」と、市長には冷たい対応。当たり前ですよね!

弁護士は、市顧問の坂井弁護士に断られ、浦田功という弁護士に頼んだようです。どういう方か知りませんが、お気の毒に、頼りない弁護士だったのでしょうね(/_;)

この裁判は、3中校区集会所と子育て支援施設に2億3千万円も税金かけるのは反対、それに予算流用したことは違法、と訴えて105人で監査請求し、行政訴訟を起こしたものです。次回公判が、第1回になり、2月5日13:15大阪地裁806号法廷です。

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2007年12月14日 (金)

市立病院問題で質問します

泉佐野市立病院が、ますますピンチになっています。先日も宣伝カーで辻演説していると、高齢者が来て「市民病院はひどい!心臓の病気も診てくれない、よその病院を紹介された」と訴えられ、「いい病院に戻して!」と言われました。他の場所でも高齢者が立ち止まって聞いてくれていて、「子供が救急車で運ばれても追い返された。病院をよくしてくれ。わしらの命がかかってるんや」と厳しい意見でした。

市立病院は、総長が交代する人事以来、2月から耳鼻咽喉科が閉鎖、消化器内科の医師7人全員が3月末で辞めて縮小、9月から呼吸器科が閉鎖、となって救急患者を受け入れられない診療科が増えています。

今最も危機なのが麻酔科です。5人の医師が辞めると言い出しているそうです。そんなことになれば手術ができなくなり、病院が崩壊します。次に危ないのが小児科です。6人のうち4人が辞めるといっているのです。2人確保したそうですが、周産期センターを作るのでそちらに小児科医は必要になり、外来と輪番が危機になっています。どちらも医師を確保しないと病院の崩壊的な危機です。

12月20日(木)10:30頃から本会議場で質問します。来られる方は傍聴に来てください。

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2007年12月 6日 (木)

裁判で次世代事業が止まった!

07120512月議会が始まり、私たちが中止を求めている新家町の「三中校区集会所+次世代育成子育て支援施設」事業が止まっていることがわかりました。やった!裁判をやった値打ちがあったということです。(写真の左下が建設予定地で右が篭池です。予定地は池より3㍍も低く、大雨時には危険です。地盤も弱く基礎工事にお金がかかる最悪の場所です。)

担当の理事、副市長に聞くと「宝くじ補助がもらえることが確実になるまで、これ以上事業は進めない」との返事です。やっぱり裁判に訴えたために、大阪府と宝くじ協会がびびって慎重になったということです。理事も副市長もほっとしているような表情だと見えたのは私の気のせいでしょうか。市長の命令で無理を重ねてきたが、解放された気持ちなのでしょう。12月議会には、建設費2億1千万円を来年度に「繰越明許」補正してきました。これもおかしいのです。財源である宝くじ補助金1億円が入らないのに、繰り越しできるはずがありません。繰り越すのであれば一般財源に変更し、補正予算措置をとるべきです。

経過は、新田谷市長が宝くじ補助金1億円がもらえるかもしれないと助役から聞き、喜び勇んで、違法の疑いのある予算流用をして事業を開始したということです。それは、宝くじ補助の条件が「単年度事業であること」のために、来年3月末までに完成しなければならないためだったのです。しかし、2億5千万円もかけることに議会と市民は猛烈に反対しました。それもそのはず、市財政が大赤字になり、市民は福祉を全部削られ、公共料金を上げられ、大変な痛みを強要されたのに、必要性の乏しい集会所に2億5千万も使われたのではガマンできません。9町会が共同で使う200人規模の集会所といいますが、そんな施設、年に何回使いますか、学校のように子供たちが毎日使う施設なら、市民は賛成しますが、まったく違うからです。

裁判は、12月18日(火)13:50~大阪地方裁判所806号法廷で第1回公判があります。当分は書面で論争しますが、論点を整理してから証人調べに入ります。市長や副市長、宝くじ協会、府の担当者を証人に請求する予定です。行政同士のようないい加減なことはできなくなりました。宝くじ協会には、「繰越明許」した事業が「単年度事業」と言えるのか、はっきり聞かなければなりません。いずれにしても、2億3千万もかけるような値打ちのない事業、もう一度振り出しに戻って考え直すべきです。

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2007年11月23日 (金)

後期高齢者医療 広域連合議会に抗議!

0711222 11月22日大阪府庁別館で後期高齢者医療制度・広域連合議会があり、「史上最悪の医療制度」「無茶無茶高い保険料」を決めようとするので、抗議に行ってきました。

議場と称する会議室は狭く、約200人が傍聴に来たのに、事務局職員がたった「30人しか入れない」と言うために入り口で「入れろ!入れろ!」「俺たちの問題だぞ!当事者を入れろ」「こんな大事な問題でたった30人とは納得できん!」と怒って職員にぶつかっていきました。最後は警察とガードマンを動員して強引に排除しましたが、許せない!もっと広い会場を確保して、誰でも傍聴できるようにしろ!下に抗議する様子をデジカメでとった映像を添付しましたので見てください。

「ビデオ-1.wmv」をダウンロード  「ビデオ-2.wmv」をダウンロード

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2007年11月15日 (木)

ビラ配っています

「窓76.」をダウンロード 10月末から議会報告『市政の窓』を配っています。今回は、民営化の問題とごみ有料化した問題を中心に、監査請求を棄却した結果、市長が答弁拒否した恥ずかしい事態、後期高齢者医療制度問題、労働相談などを載せました。内容は豊かになったと思っています。

毎日毎日、各地域にポスティングしています。評判は上々です。手伝ってもらえる方を募集しています。よろしく!(^_-)

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2007年11月13日 (火)

北中小学校の視察

071113 先月から議会で小学校の視察を始め、8校と給食センターを回りました。今日は北中小学校でした。グランドは体育館の建て替え工事中(築後50年で、一番古い体育館だった。再来年2月完成予定)で狭くなっていましたが、子供たちは元気に体育の授業をしていました。私達の姿を見ると、早速あいさつしてくれました。さすが北中小!あいさつ運動の成果でしょう。副田校長から説明を受け、授業を参観しました。子供たちは授業に集中して熱心に勉強していましたね~(^_^)。1年生から6年生まで、どのクラスも先生の方を向いて集中して勉強していました。視察した小学校の中でも最もいいクラスに入ると感じました。しかし中学校へ行くと、どうして荒れるのでしょうかね(-_-;)

校舎は築後25年~30年です。やっぱり古い印象でした。それでも市内の小学校の中では中くらいの古さ、第1小学校は築後50年の校舎で勉強したいる。教育にお金をかけてこなかった市行政が実感され、早く教育環境を抜本的に改善すべきと決意を新たにしました。

北中小学校のHPは3年連続で大阪府の代表に選ばれたそうです。私達の視察ももうアップされています。北中小HPhttp://www.ed.city.izumisano.osaka.jp/es-kitanaka/

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2007年11月10日 (土)

決算委員会が終わった

決算委員会が11月7日~9日まであり、3日間集中してやったのでへとへとになりました。(/_;) 昨年度の決算ですが、問題は多々ありました。

①次世代育成施設=第三中学校区集会所の件で、予算流用していたことを追及したところ、市長は市民の訴えた裁判に「『よくやるなあ』という感想だ」と市民を愚弄しています。「よくやるなあ」じゃあないだろう!違法だと訴えられるような予算流用したことを隠して事業を進めようとしたことをこそ、反省すべきです。※もっと驚き、怒ったのは「19年度では難しくなったので、20年に宝くじ助成をいただくようにする」と言ったことです。来年度で宝くじ補助金をもらえるのなら、何もあわてて予算を流用しなくてもよかったのです。職員をかり出して業務を急がせる必要はなかったのです。この点でも、宝くじ補助金をもらえるかもしれないと喜んで、あわてて事業を決めてやった出発点から失敗したことがよくわかります。

②ごみ有料化してごみ袋代の収入が1億4千万円もあるのに、たった1500万円しか余らない、廃プラスチックの再資源化に回せないのはおかしい、無駄な使い方をしていることが明らかになりました。ごみ袋製作費などに約7千万円、人件費と不法投棄監視に2600万円も使っていることが問題です。やはり再資源化を先に始めずに、赤字補填のために有料化した間違いが出てきているのです。やり直すしかありません。

その他の問題点は、次回以降に載せます。よろしく。

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2007年11月 1日 (木)

市民が市長を訴える!

10月30日、市民6人で市長を訴えて行政訴訟が起こされました!訴訟は「泉佐野市次世代育成地域交流施設整備事業公金支出事件」です。予算流用した公金5826310円は「違法支出であるので、新田谷市長は泉佐野市に返還せよ」というものです。

これは、議会で問題になり、8月10日に105名で住民監査請求した事件です。次世代育成整備(子育て支援「つどいの広場」)事業ですが、本当の目的は第三中校区集会所です。これを造るのに、事業認定していない段階に基本設計、測量など5事業を違法に予算流用したものです。

10月1日に監査委員が請求を棄却したので、行政訴訟を起こしたのです。市長は、この事業で宝くじ協会の補助金1億円をもらうために、「単年度事業」という補助金の条件をクリアするために、違法と知りつつ前年度予算を流用して事業を始めたのです。事業費が2億3千万円もいります。財政危機の中で、市民にさんざん負担させておきながら、必要性の乏しい事業に巨額の税金を投じることに異議が起きたのです。

市民が訴訟を起こしてまで異議を唱えている事業に、市長はじめ幹部職員は反省して事業を中止すべきです。

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2007年10月27日 (土)

議会からそんなに早く帰りたいのか?

26日に清掃施設組合(ごみ、し尿処理)議会があり、腹の立つことがありました。決算議会でしたので、私は事前に質問などを準備して臨みました。私が質問している途中に、千代松議員が「議事進行について」と手を挙げ、議長に「国賀議員ばかりが質問している。だいぶ時間もたったし、制限してもらえないか」と質問をやめさせようとするではありませんか。私は「会期は今日1日ある。まだそんなに時間はたっていない。決算の大事な質問をしている」と議長に抗議して、質問を継続しました。隣の田尻町の議員は「自分は質問もせんと人の質問を妨害している。いやらしい」と言っていました。当たり前です。

千代松議員は、1回も質問せず、早く帰りたそうな様子でした。私は決算書を事前に調査し、準備して質問しているのと大違いです。しかも千代松議員が発言した時刻は午前11:15でした。議会が始まったのは午前10:00です。まだ1時間15分しかたっていないのにどういう了見か!!そんなに早く終わらせて帰りたいのか!!何しに議かに来ているのか!議員の仕事は何と考えているのか!と本当に腹が立ちました。

私の質問は、①業者の古繊維持ち込みごみが非常に多い。減らせられないのか、②新焼却炉の建設計画は進んでいるのか、③ごみが7千トン減ったと言うが、二酸化炭素はどれだけ減ったのか、④泉南市などとの広域行政協力の話し合いは進んでいるのか、というような内容でした。出席議員は興味深く聞いていたと思います。千代松議員だけが妨害してきたのです。後で誰かが言っていましたが、「葬式があったみたいや」と!(怒) 葬式の方が議会より大事なのか、それが議員の価値判断か?皆さんどう思いますか?こんな議員が増えたら市議会は真っ暗闇ですよ!

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2007年10月18日 (木)

学校給食を食べました

0710181 写真は、今日の学校給食です。試食してきました。焼きそばパン、くだもの、牛乳の3品です。「足りるのかな~?」と思いながら食べたのですが、腹一杯になりました。いつものランチよりも満腹感があり、おいしかったです。見た目よりもカロリーは高く、750キロカロリーもあるそうです。食べてみてパンが大きくて、ご飯1合よりも多いような気がしましたよ。のどに詰まるので牛乳があるのですが、できればスープが欲しかったですね。(~o~) 

0710182 給食は、毎日2種類あるそうで、パンとご飯です。もう1種類の献立は、とりそぼろ丼、さつまいもの味噌汁、プリンだそうです。どっちかというと、そっちの丼の方が食べたかったですね。

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2007年10月16日 (火)

小学校の視察

071016 今日から約1ヶ月かけて議員が小学校13校全部を視察します。今日は、第二小学校でした。校舎は1960年に建てたものが多く、13小学校の中でも最も古い学校です。特に体育館は古くて狭く、子どもたちがかわいそうです。写真は交流給食室で2教室をぶち抜いてきれいに改造し、テーブル、いすも食堂らしいものでそろえていました。

 二小は、子供が増えていて815人、一年生は5クラスもありました。来年も5クラスの予定で2教室足りなくなるとのこと。別教室を使って教室にする計画であるとのこと。3階の6年生の教室は去年、雨漏りがひどく勉強にならないために、防水と、とりあえず天井を張り替えて蛍光灯を増やしたために明るかったが、教室をのぞくと、壁は塗装がはげていてアンバランスさを感じました。市教委に聞くと、「お金がないので緊急の箇所だけ修理した」とのこと。校長らは「ありがたかった」と。しかし私は「金の使い方が間違っている」と感じ、情けなくなった次第です。ともかく小学生はみんなよく勉強していました。明日から全学校を回ってきます。

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2007年10月12日 (金)

9月議会(その3)言論の府を否定

9月議会では、本会議での討論を制限する「申し合わせ」を、議会運営委員会で与党の多数で決定しました。法律では認めている質問や討論を、「申し合わせ」という勝手なルールで次々に禁止してくるやり方はおかしいのです。議会は『言論の府』です。議員の発言を次々に禁止してしまっては、議員の役割りが発揮できません。自殺行為です。こんなことがわからない議員は、議員の資格がありません。

それは、「請願の紹介議員は賛成討論できない」「正副委員長は討論しない」という決定です。地方自治法では禁じていませんし、全国議長会でも「できる」との回答です。ところが与党は、市長の政策に反対する市民の請願を採択させないために、このような姑息なことをしたのです。

今回は、保育所の民営化に反対し、公立保育所の建て替えを求める請願でした。私が紹介議員となって厚生文教委員会で請願文を読み上げ、説明しました。質問もあり、それにも的確に答えました。請願した人たちは、委員会に6人、本会議には20人も仕事を休んで傍聴に来ていました。市民と議員が一体になって議会に圧力をかけられるのをいやがった結果、賛成する与党議員が言論を封じ込める作戦にでてきたのです。本当に姑息なやり方で怒りに絶えません。私は1人会派なので傍聴しかできず、賛否にも参加できませんでした。委員長は、公明党の宮本議員です。

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2007年10月 3日 (水)

矛盾だらけの監査請求の結果

 8月10日に103名で請求した住民監査請求の結果が10月1日付けで出ました。結果は「棄却」でした。やっぱり市長が任命した監査委員では限界があったのか!残念です。

 監査委員の判断と意見は、矛盾に満ちたもので、素直に読めば首を傾げたくなるような棄却決定です。判断で、予算流用について「19年度に初めて予算計上した投資的事業である『次世代育成地域交流施設整備事業』の準備行為を18年度予算の流用により執行したことについては、疑義がある」としています。

監査委員の意見では「議会に説明責任をも果たさないまま、強引に当該事業を前倒しで実施した行為は、市長の予算流用の実施についての裁量権を逸脱している可能性が極めて強く、また議会による予算統制を定める地方自治法の趣旨にそぐわないおそれがあると考える」と言っています。それなら、素直に「違法である」と言ってしまえば矛盾はないのに、市長に「違法」と言えないためにねじ曲げた意見になっていると言わざるを得ません。

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2007年10月 1日 (月)

9月議会(その2)ごみ有料化問題

  9月議会では、一般質問で怒りを込めて、ごみ有料化問題を追及しました。説明会資料で市長は「焼却施設の老朽化が深刻」「財政問題があるからといって、先に延ばせることではありません」と述べ、有料化する理由としました。が、有料化から1年半たっても何の進展もありません。説明会では、その場しのぎの理由を言って、市民をだましたのか!(`o´メ) この問題を取り上げました。また、ごみ袋を売って1億4千万円も収入があるのに、来年4月から、やっと始める廃プラスチック類の再資源化に2700万円しか使えない、残りの金はどうしたのか!その際、説明会を改めてやるべきではないのか?などを追及しました。

 財政危機を乗り切るために、新田谷市長は昨年4月から一般家庭ごみまで有料化しました。大勢の市民が反対運動に立ち上がり、住民投票を求める直接請求を成立させ、臨時議会を開かせてきました。しかし、理解できる議員が少なく、否決されました。しかし、ごみ有料化問題は終わったどころか、毎日毎日市民は怒りながら働き、ごみを出しているのです。そういう思いを議会でぶつけました。

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2007年9月28日 (金)

9月議会が終わりました(その1)

070926 26日で9月議会が終わりました。焦点は、保育所民営化問題と新家篭池埋め立て問題でした。また一般質問では、民営化問題とごみ有料化問題を取り上げて質問しました。

 私は、保育所民営化に反対する立場から「公立保育所の建て替え計画に関する請願」の紹介議員として、厚生文教委員会で説明しました。若いお母さんたち保護者らが1052人名分の署名を提出して、「民営化よりも公立保育所の建て替えを進めてください」と必死の思いで請願されました。委員会と本会議には20名近い保護者が傍聴に来られました。しかし私の説明に対し2~3の質問はありましたが、実質的な質疑はなく厚生文教委員会で2:3で否決、本会議では5:14で否決されてしまいました。残念です!傍聴に来たお母さんたち、保護者たちの思いは、どうして議員に届かないのでしょうか?!議員たちは「保育所の超過負担を減らすため」という市長の説明に同意しています。どうしてなのでしょうか?!次代を担う子供たちを育てる環境作りに税金をかけるのがそんなに「もったいない」と言うのでしょうか!新田谷市長は、財政危機を理由に結局、「子供たちに金をかける必要はない」と言いたいのでしょう。それなのに新家町に作る「三中校区集会所の子育て支援施設」に2億3千万円もかけるのです。この施設は、保育所ほど使いません。使う人数も頻度も少ないのです。まったく腹が立ちます。

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2007年9月15日 (土)

東大阪市議選が始まる。阪口克己議員を応援します

 16日から東大阪市議会議員選挙が告示されます。われわれ反戦福祉議員ネットの仲間、阪口克己さんがでます。私は、何回も応援に行っています。みなさん、応援してください。

 阪口さんは、46歳で2期目の挑戦です。荒本平和診療所の民営化や学校給食、清掃など東大阪市丸ごとの民営化に反対して闘っています。また若者に仕事と夢を実現するために闘っています。憲法改悪やイラク侵略戦争に反対して共に闘ってきた仲間です。地元の市民、全国の仲間が応援にきています。終盤になり、非常に盛り上がっています。

 安倍をぶっ倒した今、東大阪市議選で自民党政権を丸ごとぶっ倒す阪口さんの当選を勝ち取ることは、情勢を転換させるためにも焦点になっています。明日が告示、23日投票でいよいよ決戦の選挙に突入します。東大阪に知り合いのいる方は応援してください。

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2007年9月11日 (火)

市長が答弁拒否!都合のいい時だけ答える?

 10日から9月議会が始まりました。問題になっている「次世代育成施設『つどいの広場』」予定地の上の「新家町 篭池」を埋立てるための調査費が補正予算で出てきました。また、保育所民営化に反対し、公立保育所の建て替え計画を求める請願が出されました。この2つが9月議会の焦点になります。明日が厚生文教委員会で、保育所の請願が出ます。私が紹介議員を代表して説明します。傍聴に来てください。

 さて、今日11日総務委員会があり、私は出席して質問、市長を追及してきました。補正予算案に入っている「新家町 篭池」埋立てるために「測量設計、地質調査委託料」589万円が出てきたので、私は質問を集中しました。

 すると、3度目の質問中に新田谷市長が突然「篭池予算と関係ない次世代育成関係の質問には答えられない」と総務委員長に言い出しました。私は反論、「篭池埋立てと次世代育成施設は大いに関係がある。篭池を埋立てた上に、地元要望の集会所を建てれば、建設費は非常に安くなる。どうしてそういう風に考えないのか、わかった時点で変更もできたはずではないのか」と。暫時休憩して議論したが、自民党の千代松議員が市長の味方をして結論が出ず。委員長が仕方なく、再会して「先に進む」と言ったので、私は市長の答弁拒否を批判しながら意見を述べ始めると、新田谷市長が「答えます」と手を挙げるではありませんか!

 痛い質問をされたら答弁拒否し議事を混乱させながら、答えやすい時には求めていないのに手を挙げて持論を展開する、こんなにも身勝手で卑怯、けつの穴の小さい新田谷市長の姿を議員と部課長が見てしまった!怒ると同時にあきれてしまった!

 私は抗議する!と同時に反対意見を展開しました。後で議員も職員もあきれた顔で市長を批判していました。こんな市長に市政を委ねている当市の将来に、暗い気持ちになったのは私だけではなかったでしょう、ほかにも多かったと思いますm(_ _)m

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2007年9月 8日 (土)

監査請求で意見陳述

 昨日、監査委員に対して意見陳述してきました。明松(かがり)委員、北谷委員の2人に私を含めて4人が意見陳述しました。2人の委員はメモを取りながら真剣に聞いていました。意見陳述の後に、明松委員が「(市長は)何をやっているのか、という感じ」と言っておられたので、よい結果が出るものと期待しています。

 これは、市長が違法な予算の流用と二重請求していた事件に対し、8月10日に103名で住民監査請求したものです。泉佐野市始まって以来の大人数で監査請求したので、監査委員会も真剣に取り組んでいると思います。

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2007年8月30日 (木)

政務調査費は1円まで領収書つけてます

 自民党の玉沢徳一郎衆議院議員が代表を務める岩手県第4支部が同じ領収書を使って政治資金収支報告書を提出していたことが報道されています。自民党国会議員の不正に、みんなが怒るのは当然です。松岡・農水大臣が自殺して真実を隠しました。不正に報告して、税金を一体何に使ったのか、ここが一番の問題です。

 大阪府議会でも、政務調査費の使い方がいい加減で、監査請求され、返還を求められています。会派に1人当たり月10万円、個人に1人当たり月49万円支給されています。月59万円!すごい額です。が、領収書は市民に公開されておらず、簡単な収支報告書しか市民がチェックできないため、「第2給与」と批判の対象でした。市民の批判でようやく改善へ重い腰を上げるようですが、これまでの事実について明らかにしないでは、許されることではありません。

 さて、泉佐野市でも以前は領収書が必要でない時代が続きました。1986年、私が議員になった当時は「調査研究費」という名で月1万円でした。何年間かして月3万円になりました。そして月6万円に上げてから、「政務調査費」に名前も変えて要綱を作り、領収書も1円まで現物をつけるようになりました。2001年です。それ以降は情報公開の対象にし、かなり厳密な運営にしていると思います。泉州の市議会はだいたい同じようなやり方になっていると思います。国会や都道府県議会、大阪市議会などのやっていることは、デタラメです。おそらく調査研究費の額が大きいこと、公表できないことに使っていることが原因ではないかと思われます。許されないことです。

 それでは私の昨年度の収支報告書を添付します。昨年度は5月に選挙があったため、6月~今年3月までの10ヶ月の決算になっています。初めて32,804円返しました。余ったら返すのが当たり前です。

「06政務調査費.pdf」をダウンロード

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2007年8月29日 (水)

市政ビラに意見ありがとうございました

 8月21日に市政ビラを新聞折り込みしました。駅でも配布しました。6月議会報告を中心に、その後の市政問題を書きました。内容は、補正予算の問題、退職金問題、市民病院問題です。下のファイルを開いてください。

「市政ビラ.pdf」をダウンロード

 折り込みした日から、電話、メール、ハガキで市民のみなさんから激励の意見をいただきました。「よく書いてくれた。市政問題がよくわかった」「市民に甚大なインパクトを与えるものと期待している」「これからも知らせてください」などなど、本当にうれしい意見ばかりで感動しました。ありがとうございます。これからもビラや宣伝カーでお知らせします。

 また、市長は怒っているらしく「ウソを書いている。抗議できないのか」などと言っているそうです。ビラの内容にウソはありません(2カ所間違いがありました。場所が「新家町」と書くところを「貝田町」と間違って書きました。また「辻野隆成」さんの名前を「辻野隆茂」と間違って書きました。パソコンの変換ミスで、気がつかなかった私の誤りです。辻野議員には謝りました。お詫び申し上げ、訂正させていただきます)。しかし、内容にウソはありません。9対8で否決、監査請求、退職金、市立病院の呼吸器科の休診など、真実ばかりです。

 これからも市政問題、空港問題などについて、できるだけビラに書いてお知らせします。意見をどんどん寄せてください。それが私の議員活動の励みになります。市政を変えていくためにがんばりましょう。

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2007年8月23日 (木)

昨日の議員協議会は最悪!

 前にお知らせしたように、6月議会で1票差で議決した建物を、7月に議会に無断で「3階建から2階建」に変更した問題で、昨日22日に議員全員協議会が開かれました。市長からお詫びの言葉はなく、竹内理事がお詫びと経過説明をしました。その後の議員の質問・追及には、ほとんど泉谷副市長がのらりくらり答弁で逃げる、最悪の結果になりました。

 問題に施設は「子育て支援施設つどいの広場・3中校区集会所」です。6月議会の厚生文教委員会説明では「3階建」で図面をつけ、竹内理事と泉谷副市長の説明でも「3階建」と言っています。議事録にも明らかです。6月27日に1票差で議決したあと、遅くとも7月はじめには「2階建」に変更して6日に実施設計を発注、10日には地元町会に変更を説明して了解を取り、正式決定としています。

 事業計画と予算は議会で議決されて初めて着手できます。これは地方自治法第210条に規定されていて、関連する法律、規則があります。つまり、市長は事業をやる場合は議会に説明し、同意を得てからでないと税金は使えない、そこに議会制民主主義の基本があるのです。ところが、このように議決後に議会に無断で変更したのでは、議決の意味がありません。議会無視であり、信義則違反です。

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2007年8月10日 (金)

住民監査請求しました

070810  今日10日、新田谷市長の税金のむだ遣い、違法な予算執行に対して市民80名の連名で住民監査請求しました。左の写真が午後に提出した様子です。6月議会で補正予算に反対した国賀、向江、日本共産党、公明党の代表で監査請求書を提出したのです。これは市長の予算執行権濫用に歯止めをかけ、議員と市民のチェック機能を高めるためにやりました。

 監査請求の主旨は、次世代育成施設・公民館の事業が議会で承認されていない2月段階で、予算を流用して基本設計、測量など5事業を執行していたことが一つ目です。二つ目は、前記の5事業をすでに執行して終了しているのに、それを隠すために当初予算案に載せ、二重に請求していることです。このやり方は、明らかに予算議決主義に反するし、地方財政法に違反すると考えられます。そこで監査委員に判断を求め、二度とこのような不正なやり方をしないように正し、税金のむだ遣いをやめさせるためです。監査委員は60日以内に結論を出さなければいけないので、できるだけ早くするように請求しました。

「監査請求書」をダウンロード

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2007年8月 9日 (木)

3階を2階に変更した?

070617  6月議会で問題になった「次世代育成施設・公民館」で、またまた大問題が発生!

 議会の厚生文教委員会で補正予算説明では、建物は「3階」であったものが、議会が終わった直後に「2階」に変更していたことがわかりました。7月6日には実施設計を発注し、7月10日から地元町会に「3階から2階に変更します」と市が説明していたことがわかり、私を含め議員たちはカンカンに怒っています

 厚生文教委員会への説明では建物は「3階」と説明していた。議事録を見ても、そう言っているし、説明資料も3階です。それを直後に「2階建」に変更するような信義則違反は経験したことがありません。これでは何のために議会で真剣に審議してきたのか、わかりません。地方財政法では、予算案はできるだけ詳細な説明資料をつけ、正確に金額を算定することを義務づけています。議会は説明と資料に基づいて、「必要か、妥当か」をチェックし審議するのが役割です。審議後に大変更したのでは意味がありません。もう一度審議をやり直すべきです。

 そこで議長が判断して22日に議員協議会を開催することになりました。新田谷市長の議会=市民軽視、議会への信義則違反は甚だしい!市民のみなさんも注目してください。傍聴に来てください。

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2007年8月 4日 (土)

道路補修に汗だく

070630  市内佐野側沿いの道です。舗装していないため、デコボコで雨が降ると水たまりがいっぱい、車も人も通りにくく困っていました。管理は大阪府です。岸和田土木事務所に要望に行くと「河川管理用道路だから舗装する必要はない。泉佐野市に言ってください」と。泉佐野市に行くと「府の管理。市が手を出すと全域でそうなるからできない」と。府と市がボールの投げ合いをやる、いつもの形になり困るのはいつも住民。

070728 住民と共に要望し、住民が作業をする、市が資材を提供する、という形で妥協が成立しました。7月29日、近所の人たちが出て、もちろん私も出て作業しました。へこんだ所に採石を入れてならし、その上からセメントをまいて固めるだけですが、ふだん力仕事をしていない我が身体、腰と腕の筋肉がぱんぱんに張ってだんだん動きづらくなること。「こんなはずじゃなかったのに」(-_-;)と情けなくなるくらい疲れました。しかし、きれいにできあがって、近所の人たちと喜び合いました。いいものです―。

上の写真が、修理前、下が修理後です。わかりにくいですか?実際に見てください。きれいになりましたよ!

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2007年7月31日 (火)

市立病院、また呼吸器科が休診

070731  左の張り紙を見てください。「9月1日から呼吸器科を休診する」という内容です。耳鼻咽喉科、消化器科に続いて3つめです。市立病院は一体どうなっていくのか、市民が病気になっても診てもらえないのか!これらの混乱は、市長の失政です。藤田ー岸野総長らと主導権争いをして、やめさせたからです。医師がやめていくのです。

 今回は、4人いる医師が「ガン専門医」だからガンしか診ないというのです。これでは肺炎、気管支炎、ぜん息などの病気は市立病院では診察しないようになるのです。これで市民病院でしょうか。

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2007年7月14日 (土)

6月議会での討論

0706272  6月議会では、市民に問題のある議案が多く、私は4回も討論で演壇に立ちました。泉佐野市議会は、これまで議会内で写真撮影を禁止してきましたが、ようやく事務局が撮影するということで合意しました。左の写真が初めての議場写真です。

 反対討論は、補正予算(第1号)、総務委員会、建設経済委員会、の3つです。賛成討論は、議員発議第11号予算流用による公金支出事務に関する監査を求める決議です。補正予算は、最後に裏切りが出て1票差で負けましたが、内容を読んでください。賛成討論も大事です。2票差で負けましたが、本当に議会の質が問われています。議会にいても一度も発言しない、討論もしない議員がいます。インターネットでも議事録をみれますので、是非チェックしてください。

「補正予算」をダウンロード 

「総務委員会」をダウンロード

「建設経済委員会」をダウンロード 

「賛成討論」をダウンロード

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2007年7月13日 (金)

参議院選挙

070712 いよいよ参議院選挙が始まりました。戦争に突進する安倍政権を倒せるのかどうか、重要な選択が求められています。私は、社民党の辻本清美・衆院議員に依頼されて「服部良一」氏を応援しています。12日の告示日には泉佐野市内214カ所のポスターを支持者の応援を頼んで張ってきました。

 今度の参院選で私が一番重視しているのは、「①憲法問題では、憲法改悪に強く反対する人」「貧富の格差問題では、労働者の生きる権利、働く権利を守る人」と考えています。この観点から、社民党を支持、大阪は服部氏、比例区は沖縄の山内徳信氏を支持しています。

 安倍・自公政権は、改憲に突進しつつ、庶民へは増税しながら大企業と金持ちには減税している、また高齢者への介護保険料値上げ、後期高齢者医療制度という高齢者に医療を受けさせないで保険料を強制的に年金から徴収する大改悪、医者不足ー医療切り捨て、ワーキングプアーやネットカフェ難民を大量に生み出すなど、資本の代表として大悪政を数々やっています。労働者と労働者家族が団結して闘うときです。

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2007年7月 9日 (月)

議会で市長、副市長の退職金を追及

 6月議会の一般質問で私が取り上げた問題の議事録ができてきました。私は、「①副市長の退職金増額問題、市長ら特別職の退職金を廃止すべき、②関空2期事業は必要ないのでは」です。

 泉谷副市長の答弁は卑怯な逃げ答弁ばかりでした。私の質問時間は30分しかないので、やり過ごそうとする姿勢が見え見えでした。泉谷副市長は「私の都合ではなく市長の方からお勧めがあった」「各部局からの提案になかった。勧奨制度は必要と判断」聞いていた職員はみんな怒っていました。また、新田谷市長も同様です。泉谷副市長をかばい「私がお願いをしてという意味で勧奨」と。

「議事録」をダウンロード

 市民と職員には、ぎりぎりまで犠牲をしいておきながら自分たち特別職の特権は残しておくという答弁、市民のみなさん、どう思いますか。

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2007年6月29日 (金)

チェック機能が働かない6月議会でした

070628_1 6月議会が昨日終わりましたが、とんでもない結果でした。問題にした補正予算案が、1票差で可決され、市長の違法行為を養護する結果に終わりました。問題が報道され焦点になったので、前日まで否決の情勢だったのですが、市長の巻き返しと、保守系議員の情けない寝返りで、1票差で可決されてしまいました。違法な予算流用と財政危機を前にしながら、それを認めてしまう議会、市民の立場に立ったチェック機能が働かなかった、とんでもない議会でした。しかし、これでは終われません。市民に訴え、監査請求をして、不正をただしていく決意です。 

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2007年6月24日 (日)

27日、傍聴に来てください!

「市政ビラ」をダウンロード 6月議会が、25日から後半に入ります。25日公害交通委員会、26日~28日本会議です。26~27日昼頃までは議員の一般質問です。私は、①泉谷副市長が優遇退職の適用で600万円も上乗せした退職金問題、市長ら特別職が4年ごとに市長2000万円、副市長1000万円もの退職金をもらうのはおかしい、廃止すべき問題、②関空2期は必要か、軍事空港にするためなのでは、と迫ります。ぜひ傍聴に来てください。

 また、27日午後は、条例案、補正予算案の採択が行われます。最大の問題になっている「次世代育成交流施設・公民館」が含まれる補正予算が否決されるのか、採決されるのか、ぜひ傍聴に来てください。私は、上のビラを配っています。また宣伝カーで回っています。一人でも多くの市民に知っていただいて、反対して欲しいものです。議員に働きかけてください。

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2007年6月17日 (日)

また出てきた予算流用!社会保険庁と同じか!

 問題になっている「次世代支援施設・公民館」で新たに2件の予算流用の事実が出てきました。14日の厚生文教委員会での高道議員の質問に対して、竹内理事が答弁で「文化財調査費」「土地鑑定」も3月に予算を流用していたことが明らかになりました。これでは、国会で問題になっている社会保険庁の年金問題と同じです。追及していったら次々に新事実が出てくる。市長はいったい何度、議会と市民をだますのか!怒りがこみ上げてきます。採決の結果は、「反対4:賛成1」否決されました。

 私は厚生文教委員ではない(総務委員)ので、傍聴していましたが、本当に腹が立ちました。12日の議員協議会では、3件(基本設計、測量、地質調査)を指摘され、認めました。「それ以上ないのか」との追及に、理事者は「ございません」と答えていました。こんなウソで塗り固めた補正予算など、まともに審議できない!否決するしかありません。

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2007年6月13日 (水)

市長、違法行為の自覚はないのですか!

0612_1

 左の記事は今日の朝刊に載った記事です。これは、12日議員協議会で私や他の議員が追及した内容を傍聴して書かれた記事です。3月議会で当初予算を否決され、撤回している事業なのに、こっそり予算を流用して事業を進めていたことがわかりました(前のブログでお知らせしたとおりです)。このやり方は違法です。

 また、6月議会に提出された予算案は、すでに完了している事業を2重に請求する虚偽の予算案であることを、私は指摘、弾劾し、議会で撤回させました。議会に事実を隠して、3月に予算を流用して「測量」「地質調査」「基本設計」をやっていたのです。事業を否決されながら、予算を流用するのは違法です。その上、6月補正予算案では2重に請求してきたのです。これも完全に違法です。全員協議会で泉谷副市長が「修正したのだから問題はない」と開直る態度は絶対に許せない!多くの職員からも批判が出ています。

 

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2007年6月 8日 (金)

予算案にウソを記載していた!議会と市民をだます市長!

 昨日の続きです。6月議会に提出される補正予算案の中に、すでに完了している事業費を予算計上していることがわかりました。「次世代育成施設・公民館」の補正予算案2億3303万4千円のうち、「地質調査委託料」224万7千円、「測量設計委託料」152万6千円は、3月に予算を流用して完了しています。この件は昨日資料をつけて掲載しました。終わっている事業を2度も予算計上するのは、虚偽であり、議会=市民をだまして議会審議をさせるという、議会と市民をなめきった行為であり、議会制民主主義の根幹を否定する行為です。

 私は怒っている!こんなデタラメなやり方は絶対に許せない!新田谷市長は市民に事実を明らかにし、謝罪し、事業を撤回せよ!

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2007年6月 7日 (木)

こんな予算流用が許されるのか!

Photo_9 3月予算議会で否決され、撤回した「次世代育成施設・公民館」事業なのに、2月に予算を流用して「基本設計」「測量」地質調査」が行われていたことが判明しました。左の資料は、私が情報公開コーナー見つけました。公表している入札情報ですから、誰でも入手できる情報です。

 このような予算は、議会で承認されてから執行するのが本筋です。だいたい、「測量」「地質調査」「実施設計」は3月予算で提出していた項目です。審議する前から執行していたのでは、議会制民主主義の否定です。この件は、予算委員会でも説明はありませんでした。議会=市民をだまして予算審議をしていることは大問題です。

 6月議会に出される補正予算にも同じ項目で予算審議を要求されています。すでに執行した「測量」「地質調査」を2重に予算請求しています。こんなデタラメな補正予算案では審議できません。撤回すべきです。議会のチェック能力が問われています。

 コンプライアンスが強調される情勢の中、こんな議会だましのやり方は許されません。市民の付託の答えられるようにしっかり審議します。

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2007年6月 5日 (火)

住民税の増税に抗議の市民

070604 住民税が2~5倍に増税され、市民が大勢抗議に来ました。通知が6月2日から届き、あまりの値上げに驚き、怒った市民が市役所に来ていました。4日は200人が来庁、70人が電話で質問・抗議したとのこと。5日は75人が来庁、70人が電話で抗議したとのこと。相談室では、怒りのあまり大声で抗議する市民がいました。当たり前です。昨年に続く増税です。

 私への相談では、10600円→44100円に増税された年金生活者がいます。4倍です。これは小泉ー安倍自民党政権が「税源委譲」という名で増税したことによるものです。自民・公明政権が悪いのです。絶対に忘れないで、政権を倒すために闘いましょう。

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2007年6月 4日 (月)

無駄な公共事業を批判するビラ

070604_1 今朝、泉佐野駅でビラ配りをしました。6月議会に出そうとしている公共事業を批判するビラです。

「070601.pdf」をダウンロード

 公共事業は、「次世代育成施設+公民館」で2億3300万円もする高いものです。この事業は、3月議会ー当初予算で否決され、再び6月議会に出そうとしているものです。詳しい内容は下の続きに書きます。

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2007年5月21日 (月)

年金増えないのに府営住宅の家賃を2倍に上げられた!交渉して下げさせる

070521  先日、府営住宅の家賃を2倍以上に上げられ「年金が少ないのに、家賃をこんなに上げられたら生活できない」(怒り!)と、70才・一人暮らしの方から相談がありました。年金は増えていないのに、昨年11月から家賃が5500円から11300円に、5800円も値上げされていました。この人は家賃の減免を毎年10月にしていますが、昨年も年金額の通知書を持って、写真にある住宅集会所に行き、巡回員に減免申請したのです。巡回員は非常勤嘱託員です。通知書は、本人の年金と亡夫の遺族年金ですが、遺族年金はもらえないので「支給停止」と書いてあります。ところが巡回員は勘違いし、両方もらっていると認定したのです。本人は「一つしかもらってない!」と主張したのですが、巡回員は「ウソ言っている」と決めつけ、家賃を2倍にしたのです。

 今年5月になって「生活できない」と相談あり、府住宅公社岸和田管理センターで家賃課長と交渉したところ、すぐに誤りを認めて11月にさかのぼって値上げした分を返還することになりました。「あってはならない誤り」と認めました。

 なぜ、こんな重大な誤りを起こしたのか?私は、こんな誤りを起こした原因は大阪府の民営化にあると考えています。職員であれば、通知書を見ればすぐにわかったのです。大阪府住宅供給公社住宅管理センターは、民間会社です。府職員を派遣していますが、職員は極限まで減らし、退職した(民間、公共)人を安い給料で雇用して、非常勤嘱託員にしているのです。民営化し人件費を削っているのです。府は、この非常勤嘱託員に年金通知書の読み方を教えずに、家賃算定という重要な仕事をさせていたのです。やはり、家賃のような重要な仕事は府が直営でやるべきです。以前は府が府営住宅の仕事をほとんど全部直営でやっていたのに、どんどん仕事を民営化したから起きたことです。「官がやるべきことまで民に」した誤りです。他にもあります。

 

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2007年5月 9日 (水)

市民病院の赤字が急増し約10億円に

070510  写真の市民病院は移転して9年になりますが、最大の危機を迎えています。市民病院の問題については、私は市長の失策であり、市民の命と健康をないがしろにする失政であると、批判してきました。総長人事で病院側ともめ、総長、院長を代えたために医者が次々に退職、休診科が出、外来を縮小、入院も縮小、救急も断る、その結果、患者が減り、人気が悪くなり、病院運営が最悪になっています。そこで私は先日、泉佐野市立病院に行って、事務局長と総務課長に会って06年度決算について調べてきました。

 そうすると、赤字が昨年度に急増していたことがわかかりました。06年度決算速報値ですが、不良債務が9億9千万円になっています。企業会計でいう「不良債務」とは、一般会計でいう「累積赤字」のことです。3月議会での答弁では「不良債務は約7億3千万円」との答弁でした。ところが3月末までに約2億6千万円も赤字が増えていたのです。これは大変なことです。不良債権が医業収益(約95億円)の10%をこえているのですから、危険ゾーンに入ったということです。このまま増えれば、倒産の危機です。

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2007年5月 2日 (水)

また職員の公金横領

Photo_5 写真は泉の森ホールです。きれいに見えますが、中はガタガタです。今日、男性職員(57)が駐車場料金を横領していたことがわかりました。駐車場料金といっても金額は、何と2391万円にもなるようです。7年半に渡って着服していたとのことです。今年2月分では、58万円の料金のうち45万円も横領、つまり78%にもなります。びっくりしました。こんなに横領されていてもわからなかったということに!今日5月2日付で懲戒免職になったそうです。この職員は、主幹=課長代理級で管理職でした。開館当初からいた職員でした。財政危機を理由に職員を減らし、1人で料金徴収をしていたそうです。それにしてもどういうチェックと会計監査をしていたのでしょうか。市長らの職員管理責任が厳しく問われなければなりません。また本人に返還も求めなければなりません。

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2007年5月 1日 (火)

メーデー

070501 今日は5月1日、メーデーの日です。あいにくの雨でしたが、私は泉南地区メーデー会場(りんくう公園)に行ってきました。がっかりでした。いつものことですが、国会議員など来賓あいさつが目立ち、肝心の労働組合の発言がないのです。これだけ「ワーキングプアー」「格差是正」「最低賃金のアップ」が叫ばれているのに、当事者の労働者の発言がない。来賓は選挙のことばかりで、労働者の実態知らないし、知ろうともしない。  

そもそもメーデーは、121年前の1886年5月1日、アメリカの労働者が「8時間は労働を、8時間は眠りを、そしてあとの8時間はわれわれの自由に」というスローガンで「8時間労働制」を要求しストライキに立ち上がったのが始まりです。メーデーは本来、労働者が国家権力・資本家階級と対決し、人間らしく生きる権利を求めて闘う日です。そのことを忘れた労働組合、連合、もう一度本来の労働組合、労働運動を取り返さないと。そう感じたメーデーでした。

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2007年4月24日 (火)

6人当選しました

070422  22日、投票があった統一地方選挙で私が応援した人が関西で4人、関東で2人当選しました。1人落選したのが残念でした。6勝1敗ですね。八尾市=末光道正、高槻市=小西弘泰、守口市=三浦健男、門真市=戸田久和、東京都杉並区=北島邦彦、相模原市=西村綾子の6人が当選、岸和田市=井上幸洋さんが落選でした。写真は、八尾市で当選した末光道正さんの当選したときのものです。私が半年前から選対会議に出て応援してきたので、もし落ちれば私の選挙も危ないと必死で応援した候補です。新人ですが、病院院長63才、地域医療に命をかけてきた人で地域住民の信望が厚い。また部落解放同盟全国連西郡支部事務局長として住宅家賃値上げに反対してきました。全国的に地域医療が崩壊する危機にある中、住民の命と健康を守るために、八尾北診療所を守るために住民から押されて立候補した。2914票を獲得して堂々の当選。よかった!

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2007年4月21日 (土)

土井たか子さんに会いました

070420  昨日、守口市議選に立候補している三浦たけおさんの応援に行ってきました。たまたま、土井たか子・元社民党党首も応援に来ました。写真は、土井さんが演説している様子です。78才になるのに、とてもそんな年に見えないし、演説の声は大きく張りがあり感心しました。今も「憲法改悪反対!」を訴えて全国を行脚しているそうで、昨日も東京から来たそうです(私の亡父は78才の時には入院して寝たきり。えらい違いです)。この日の宣伝は街頭だったのですが、約100人くらい市民が集まって来ていました。議員を引退しても土井人気はまだ衰えていないことに驚きましたよ~(^o^)。私も前段で応援演説しましたが、前段でよかった(@_@)。三浦さんと支持者の皆さんはきっと勇気づけられたと思います。 

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2007年4月16日 (月)

選挙応援に行ってきました

Photo_2  15日に後半戦の統一地方選挙が告示されました。共に闘う議員候補5人の応援に行ってきました。写真は、八尾市議選に初めて立候補した「すえみつ道正」さんの出陣式です。約200人が来て盛大にやりました。私の出陣式より張るかに多い('_')。私は半年前から応援して闘ってきたので何としても勝ってもらいたいと激励のあいさつをしてきました。支持者や運動団体のすごい熱気の中、候補者が決意を述べ出発。安倍政権の進める戦争政治、医療・福祉の切り捨てに対し、地方から“ノー!”の意志を示す大事な選挙です。勝って欲しい!

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2007年4月 1日 (日)

八尾市議選に立候補予定の末光さん決起集会

Cimg15162 4月1日、八尾市議選に立候補予定の末光道正さんの総決起集会に参加し、あいさつしてきた。集会には200人以上の市民が参加し盛大な決起集会になった。医療と介護を守るために、4月22日投票日に向けて必勝を誓った。

末光さんは、八尾北医療センター院長で医者である。八尾北医療センターは市立であったが、民間に売り渡そうとしたことに対し、医者、職員、地域住民が起ち上がって自主運営を勝ち取った。しかし八尾市はまたもや民間に売り渡そうとしている。地域医療を守るため、市民の命と健康を守るために、市議選に立候補することを決意したのである。末光さんは33年前、「部落差別のために医者がいない。誰か来てくれる医者はいないか」と呼びかけられ、京大医学部から八尾に来た。まれにみる立派な医者なのだ。

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2007年3月29日 (木)

3月議会で予算を否決!一夜で撤回し可決する茶番!ふざけるな!

当初予算が否決された!泉佐野市始まって以来のできごとでした。びっくりして判断停止の新田谷市長は、否決された事業を一夜で撤回し、修正した予算を翌日に再提出するハレンチさ!当初予算はそんなに軽い、どうとでも修正できるものなのか!?

3月市議会が6日から28日までありました。一般会計・当初予算案が27日本会議で10対9の1票差でで否決されました。当初予算案が否決されたのは、泉佐野市始まって以来初めてのできごとです!公明党が「財政危機なのに箱もの行政を再開した」と反対したことが原因でした。

ところが翌29日、反対された2事業を撤回して修正予算を再提出してきました。新田谷市長は、施政方針と当初予算を否定された=不信任と同じくらい重いのに、「それなら撤回する」と。当初予算案はこんなに軽いものか!どうでもいい予算なら最初から出すな!「市民をなめているのか!」と言いたい!!

もう一つ、最初に賛成した9人の与党議員、修正しても何も言わずに賛成するとは、あまりにも無節操ではありませんか!あなた達は来年度の泉佐野市の姿を示す予算案を真剣に考えているのですか?

私は、空港関連事業を継続し、ごみ有料化や福祉切り捨て、職員犠牲の予算案であることから反対していた。勿論、今回の「次世代育成地域交流施設」2億5千万円には反対である。不便で危険な場所であることが理由だが、さらに地元町会に約束していた集会所を建設するために「次世代育成地域交流施設」を無理矢理くっつけて建設することも大問題だ!子ども達の成長を支援する施設は、市の中心部に、交通の便のいい場所に作るべきです。センタービルはウエルカムホールが空いているし、市民課窓口と消費者センターも高架下に移転します。このような施設をこそ有効に活用すべきです。

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2007年3月25日 (日)

ブログを始めました

国賀です。ホームページを開設していますが、なかなか更新できなくて皆さんにご迷惑をかけていました。毎日気になりながら、手がつけられずに悩んでいました。そんな時、ブログを進めてくれる友人がいて、手伝ってくれることになりました。それでようやく開設することになったのです。ありがとうございました。できるだけまめに更新しますので、皆さん訪ねてくださいね。

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