労働運動

2009年7月29日 (水)

南泉州の4公立病院を統廃合し民営化する案が突然出てきた!

7月28日、全議員協議会の場で新田谷市長から、4公立病院の合併・再編の報告があり驚いたbearing具体的には、「泉佐野市立病院、貝塚市民病院、阪南市民病院、救急救命センターの4公立病院を1つに合併して再編する方向で話し合いが始まった」という報告だった。

政府が補正予算にのせた「地域医療再生基金事業」3100億円が成立したために、大阪府の担当課長が「補助金が出るので合併しないか」と、持ってきた話だった。6月23日に府が緊急招集した「泉州地域医療懇談会」に、泉佐野、貝塚、泉南、阪南の4市長が集まり、大阪府が説明し、話し合いを持った。「国の補正予算が成立した、合併再編するのであれば、1カ所最大100億円の補助金が出る」ということであったらしい。泉佐野市と阪南市は賛成したが、貝塚市は反対したらしい。

私の考えは合併に反対ですsign03 何が「地域医療再生」かsign02 労働者の首切りと、地域医療の破壊ではないかsign03 病院を減らし、労働者をクビにする。独立行政法人=民営化して、市立病院を金儲する会社に変えるのが目的ではないのか。国が出す100億円の補助金は、100億円以上の効果を上げることを目的にしていることは明白だ!(下に続く)

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2009年7月12日 (日)

泉州労働学校が盛況

090704 7月4日に第2回泉州労働学校をやりました。テーマは、『共産党宣言』(マルクス)です。講師の解説がわかりやすく、現在にマッチしているので、好評です。毎回10数人参加していますが、20代の青年もきているので、いつも盛況です。

メールで「古い」と言ってきた人もいましたが、古いどころか、今の資本主義もいっしょです。今一度みんなで読んでみると、現在と本当によく似ているのには、正直驚きでした。160年前にマルクスが厳しく批判・弾劾した資本主義は、今もほとんど同じ、発展はなかったのだsign03 もう寿命はきていると言うべきかcoldsweats01

例えば、1章の後半では「機械がますます労働の格差をなくし、賃金もほとんどいたるところで、一様に低い水準にまで引き下げられることによって、プロレタリアート内部で、利害と生活状態がますます均等化する。ブルジョアジーの間の競争が増大し、その結果として商業恐慌がおこると、労働者の賃金はますます動揺にさらされる」と述べています。驚くほどいっしょだ。

結論は「ブルジョアジーの没落とプロレタリアートの勝利は、いずれも不可避である。」そうだsign03

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2009年7月 2日 (木)

泉佐野労働学校やります

7月4日PM6時~8時、第2回泉佐野労働学校をやります。テーマは、マルクス『共産党宣言』第2回目です。場所は、国賀事務所(泉佐野市中庄358-4 ℡072-463-6640)です。誰でも参加できます。

『共産党宣言』と言っても、今の日本共産党とは全く違いますよsign01マルクスが、今から約160年前に書いたものです。「妖怪がヨーロッパに出没しているー共産主義という妖怪である」という有名な書き出しで始まる宣言です。雨宮処凛(かりん)も引用している有名なフレーズです。

第1回労働学校で、参加者の感想は「160年前も今も、驚くほどよく似ているな」ということです。世界大恐慌が底なし状態、「底打ち宣言」しても、失業率、有効求人倍率は、史上最低を更新しています。結局、労働者を首切り、賃下げして、企業=資本が利益を上げている構図が明白です。しかし、貧富の格差を大きくすればするほど恐慌が深まり、資本主義体制が崩壊していく、という資本主義の解決不能の矛盾が広がっているのです。

どうすれば労働者、民衆は生きていけるのか、どうすればこの世界はよくなるのか、一度勉強しましょう。

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2009年3月 9日 (月)

橋下知事を打倒しよう!府庁前行動

090306 3月6日(金)大阪府庁に対して“橋下知事打倒!道州制粉砕!”デモ行進しました。

橋下は、財界が推進する「道州制」の推進役をかって出て、「関西州」を叫び、関西新空港をその中心に位置づけています。「関空が沈没したら関西経済が沈没する」と、関空を浮上させるために、税金と人を投入することなど許しません。泉州住民の会も積極的に参加して、発言しデモしました。

橋下は、労働組合を攻撃し、解雇、賃下げ、民営化など資本家の手先としてやってきています。道州制を先頭で推進し、病院や保育所、学校の民営化を進めています。医療、福祉を切り捨てています。他方で関空には1400億円も出資金と貸付金を出し、連絡橋の国有化にまで65億円も出そうとしています。道州制は、世界恐慌で基本的に体制として終わっている資本主義を延命させるための唯一の方針です。しかし逆に労働者人民の巨大な反撃は必ず起こります。この日の集会で闘いが始まりました。

集会を呼びかけたのは、豊中市職女性部です。自治労本部、豊中市職執行部など体制内労働運動指導部が「中止しろ」と、妨害してきましたが、完全に粉砕して、450人が参加し、大成功しました。基調報告に立った豊中市職女性部長の深町加代子さんは、「労働者の団結の力で勝利した!」「この団結こそが闘う労働組合をよみがえらせる力になる」と勝利感と確信にみちあふれる発言をしました。

集会には関西を中心に全国から自治体労働者、教育労働者などが参加し、4500人になりました。沖縄の自治体労働者も登壇して発言。集会後、怒りのデモが大阪府庁を包囲し、橋下を直撃しました。道州制攻撃と真っ向から対決して闘う新しい労働運動をつくろう!その力で関空を粉砕しよう! この日の行動は、まさにその出発点となりました。

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2008年11月18日 (火)

派遣労働者がストライキ!

解雇=契約解除を突然通告された派遣労働者たちが、派遣先の会社でストライキに決起するという、これまでやられたことのない、偉大な決起が始まりました。

11月13日早朝から終日、ストライキをやりました。関西合同労働組合大阪東部支部・技能育成センター分会です。派遣先の森精機という有名な工作機械の会社です。派遣元の会社は、技能育成センターという名でグッドウィル系の派遣会社で六本木に本社がある会社です。両社とも派遣労働者でボロ儲けしてきた会社です。

不況になったからと、派遣労働者を何か仕入れたモノと同じように扱うことなど、人間であれば絶対に許せないことです。分会の組合員たちは連日会議し、ストライキを決めたそうです。世界金融恐慌情勢下、世界ー日本中で多くの労働者がクビにされ初めています。資本主義だから恐慌を起こし、労働者を路頭に放り出すのです。共産主義になればそんなことはありません。マルクスが解明した真理です。

本当に感動的な決起!感動的なストライキ!!詳しくは、http://blog.livedoor.jp/kangourouosaka/ 、http://www.zenshin.org/blog/2008/11/24-8.html へ

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2008年11月 3日 (月)

11・2労働者総決起集会に5700人

081102 11月2日、東京の日比谷野外音楽堂に5700人の闘う仲間が集まり、決起集会が開かれました。私は泉州の仲間たちと参加しました。今年は、世界金融大恐慌情勢の下で、新自由主義を打ち砕き、「労働者の力で世界を変えよう」と、固い団結を誓い合う集会になりました。世界中で革命を求める声が高まり、この集会でも、世界革命に向けて労働者が中心になった党の建設と、運動の団結を求める発言が、日本、韓国、アメリカの代表からありました。いやーsign01世界は革命情勢upという印象でした。特に、動労千葉の田中委員長の基調的なアピールがすごかったです。

韓国から民主労総が42人も参加し、熱烈なアピールと律動(闘う労働組合の踊り)が送られました。アメリカからはILWU(国際港湾倉庫労働組合)、UTLA(ロスアンゼルス統一教員組合)、CAMS(校内の軍国主義に反対する連合)の代表5人が参加し、2人が力強い発言をしました。

詳しくはhttp://www.zenshin.org/blog/index.html

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2008年10月20日 (月)

解雇の相談

先日、「雇い止め・解雇通告された」という労働者が相談に来た。「輸出が減った。経営が厳しい」という理由だという。パートから雇い止め通告しているようだ。ついに来た!という印象です。

アメリカ発の世界金融大恐慌、日本にも押し寄せてきているという実感が迫ってきました。株価が下がっても株を持っていない者にとっては、所詮よそ事。銀行の貸し渋り、といっても経営者じゃない者にとっては、どこかの話。しかし、解雇や賃下げとなると、ついに来たか!となります。これから増えてくると思われます。解雇、賃下げを許さず、これからは賃上げ、生活防衛闘争が闘いになってくるでしょう。

労働組合に入ってもらって、会社に団体交渉の申し入れをしました。会社側は、「やります」と言いながら、色々条件を付けてきているところです。憲法第28条と労働組合法によって、団体交渉を行うことができます。「正当な理由がなくて拒むこと」は不当労働行為として禁止しています(労組法第7条2号)。会社には、このことを説明して、断れないことを通告しました。会社で仲間作り、組合作りが次の課題です。

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2008年9月20日 (土)

金融恐慌が始まった!

9月15日、アメリカ証券会社4位のリーマン・ブラザーズが経営破綻した。この事件は、サブプライムローン問題が、1年たってついに証券大手の破綻にまで行き着いたこと、そしてまだまだ拡大することが明らかになり、世界の帝国主義国、資本家が凍りついた。ついに金融恐慌が始まったsign03 と。もう止められない。

続いて16日、アメリカ保険最大手のAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が経営破綻し、FRBが9兆円を融資=国が助け、管理下においた。AIGはあまりにも巨大なため、破綻させれば世界金融大恐慌が確実になり、世界の資本が連鎖倒産するため、救済したのです。米政府は必死で世界恐慌をくい止めようとしているが、止まらない。何しろサブプライムローン関連株は、500兆円ともいわれているわけだから、国家財政を全部投入しても足りないほどの大きさなのだから。

アメリカの最大手保険会社、証券会社、銀行の破綻、この次はどこが破綻していくのか、世界中に拡大していくことは間違いない。日本政府も恐怖している。今日の新聞では「松元引越センター」が破綻したという。この間、不動産関係が次々に倒産している。

今回の恐慌は、歴史上3度目といわれている。前回が1929年米ウオール街で株価が大暴落し、アメリカの会社が次々に倒産した。そして世界に広がり、日本では「昭和恐慌」と呼ぶように、会社が次々に倒産し、失業者があふれ、労働争議が次々に起こった。農作物も価格が落ち、農民も生活できなくなり、小作争議が全国で起こった。革命運動が急速に拡大、国家権力は治安維持法を改悪し、特高警察を創設して弾圧してくる。その攻めぎ合いで共産党が壊滅させられ、戦争に突入していったのです。

これから日本ー世界はどうなっていくのか、市役所でも話すると「金融恐慌が始まった」と感じている職員は多いようです。一様に「市役所はどうなるのか、会社は、日本はどうなるのか」と不安そうな様子です。「できれば恐慌にならないでほしい」と思っているのでしょう。しかしこれが資本主義の限界です。体制として終わっているのです。原油高騰、少子化、新自由主義、これらは資本主義が体制として終わっていることを示しました。問題は、次の新しい社会体制を作ることです。会社がつぶれて社長がいなくなっても、労働者がいる限り、工場も商店も回っていきますsun。われわれが回してきたのですから。

これから何年間か続く恐慌の中で世界中の資本=会社が倒産し、労働者は街頭に放り出されるのか、工場・職場を占拠して争議で闘うか、ストライキ、デモ、世界的な連帯闘争に発展するか、それとも戦争になるのか、われわれの闘いで決まってくるのです。こういう情勢になると、会社=資本を擁護し、手先になる裏切り者がでてきます。「4者4団体」という国鉄闘争をめぐる裏切り=国に屈服する路線がでてきました。国がつぶれないうちに和解金を取りたいのかsign02 自分だけ助かりたいのか、しかし恐慌に入ったのだから自分だけ助かる道はない。その行き着く道は、大政翼賛会だsign03 帝国主義の侵略戦争の先頭に立つのかsign02 いよいよ闘いは佳境に入っていくsign01note

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2008年9月 8日 (月)

「査定給」と闘う青年

080907 9月7日午後2時から、エルおおさかで「9・7青年労働者交流集会」があり、参加してきました。100人くらい参加して、青年がガンガン発言していました。各地で闘っている様子がよくわかり、元気づけられてきました。

一番がんばっているのは、大阪市職員です。26歳の青年で、「査定給」と闘わない組合執行部を批判して、闘う労働組合に変えようと、ユース部長に立候補して闘っています。結果は、739票:1761票で負けましたが、3割の支持を得ました。1人から始めた執行部批判=労働組合をよみがえらせる闘いが3割も支持を得たということはすご~いことです。大阪市職員も変わりつつあります。来年が楽しみです。

ところで「査定給」というのは、上司が部下の仕事を査定して給与やボーナスに差をつけるやり方です。職場に競争を持ち込み、「同僚をけ落としてでも成績を上げろ」という職場支配のやり方です。市当局の提案を組合が受け入れています。労働組合が「モチベーションをあげるため」とはよく言うよsign02 同僚と競争して、困っていても助けない、失敗したら心で笑う、け落として喜ぶ、これがモチベーションbearing こんなことを組合が率先してやっていたら、労働者はどこまでもこき使われ、過労死させられます。

資本主義は、労働組合が闘って規制しなかったら、際限なく長時間労働をさせ、賃金を下げてきます。工場法(1833年)ができる前のイギリス労働者は1日18時間も働かされたために、病気や事故で命を落とし、平均寿命は20歳にも満たなかったのです。闘わずに資本家の言いなりになっていたら、無茶苦茶競争させられ、長時間労働、賃下げ(賃上げじゃない)競争をさせられ、資本家の儲けのために命を削られていくのです。これが歴史の教訓です。

だから労働組合は、労働時間の短縮と賃上げに最も力を入れなければいけないのです。時代が変わっても同じです。80年前に書かれた小林多喜二の『蟹工船』が若者の間でブームになっているように、新自由主義は資本の儲けのために長時間労働、賃下げ、競争を持ち込んだのです。

だいたい、現在の労働者は8時間働いて作りだした価値のうち、2~3時間分しか賃金として受け取っていません。残りの5~6時間は資本家にかすめ取られているのです。だからこれだけいらない物があふれる世の中になったのです。ですから、「査定給=もっと働け給」は、資本家のための給与体系であって、労働者にとっては地獄の給与体系になるのです。革命が起きて労働者の社会になれば、1日4時間くらい生産活動で充分暮らしていけるようになり、3~4時間は社会のために貢献し、残りの時間は自分と家族のために使えるようになるのです。今の労働は、資本家の儲けのために、必要のない物をいっぱい作らされているのです。みなさん、考えましょう。

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2008年8月29日 (金)

労働相談、ひどい弁護士!

生活、市政相談と労働相談が増えています。新自由主義政策のために、ワーキングプアが増え、市民への福祉施策が切られ、苦しめられている人、怒っている人がものすごく増えています。

最近の労働相談で、ひどい弁護士がいました。大阪労働弁護団に所属しているのに、会社の顧問弁護士になり、資本の手先になって労働者と労働組合に対決してくるのです。名前は、『浅野省三』という弁護士です。

10年間も賃上げしないで安い賃金で働かされいる労働者の件で団体交渉しました。雇い入れ時の職安の条件は「基本給155000円~200000円。毎年7000~12000円賃上げ。ボーナス20~40万円」となっていたのに、10年間賃上げなし。手取りは13~14万円です。「生活できない。賃上げせよ!」と要求しています。ところが社長は「不況で賃上げできない」の一点張り。組合は「生活出きる給料を出せ!不況というなら決算書を出せ!」と当たり前の要求をしているのですが、弁護士は社長と一緒になって「決算書は出せない。出す必要はない。経営が苦しいから賃上げできない。それで充分だろう」と言い張るのです。社長よりもむしろ弁護士の方が強行に言うのだから腹が立つsign03

まさに不誠実団交=不当労働行為です。どこの会社と団交しても決算書くらいは示します。口だけで「経営苦しい」ですます会社など知らない!労働弁護団の会員でありながら、ブル弁以上に悪い、こんなひどい回答する弁護士は初めてです。いったい良心というものがあるのかsign01と怒って団交をやっています。労弁代表幹事の北本修二弁護士にも、この件は訴え改善を求めましたが、北本弁護士も困っている様子。

前回団交で、ようやく売上額と経常損失額のみ出してきましたが、百万円単位です。数字は何と!黒字sign01です。黒字なのに賃上げしないとはどういうことか!!

最近は、組合員がトイレに行く回数と時間を社員にチェック=監視させていたことが分かりました。「トイレに行く回数が多すぎる。さぼっている」というのです。トイレまで監視するとはsign02 戦前の女工哀史と同じではありませんか。ビラで社員に知らせると、女性社員は「ひどい会社sign03」と怒っているそうです。 昨日の団交で抗議し、謝罪を求めました。追及すると、社長は「事実を確かめんと解雇したらええんかsign01」と言ってきました。やっぱりそれが目的だったのか!「解雇するためだったのかsign02」と追及すると、弁護士があわてて否定してきましたが、社長が一度言った言葉は取り消せないぞ!!徹底的に闘うのみだpunchdash

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2008年6月 7日 (土)

第3回泉州ワーカーズスクール

6月14日(土)午後6時から、3回目のワーカーズスクールをやりますよ~passgood 誰でも参加できますから、職場で腹が立った、悩んでいるという方は、来てください。

今回は、「労働者の権利~こんなこともできるんや!」の3回目で、労働法制の基本原則をわかりやすく勉強します。「今の労働組合は、何も言わずに資本=会社の言いなりやんかsign03」と思っている方にはぴったりです。世界中の労働者が長い闘いの中で勝ちとってきた権利は、びっくりするほど豊富です。「こんなこともできるんかsign02」と納得していただけると思います。

第3回 泉州ワーカーズスクール 6月14日(土) 午後6時から

場所:カフェ パンゲアhttp://www.pangea-sein.com/index.html 参加費:500円(1ドリンク込み)

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2008年4月 6日 (日)

第2回泉州ワーカーズスクール

080405 5日に堺市内のおしゃれなカフェで第2回ワーカーズスクールをやりました。前回と違い、今回は暖かかったので、店のシャッターを開けていて、きれいな夕日とヨットが見える抜群の景色を横に見ながら、学習しました。すごくよかったですよ~happy01yacht 

労働組合法、労働基準法の基礎を勉強したのですが、色々具体的な問題を交えて説明してくれたので非常にわかりやすかったです。労働者の権利は「与えられた権利でなく、血を流して闘いとった権利、自ら行使しなければ、誰も守ってくれない権利」です。労働者は、買いたたかれ、賃下げ競争・首切り競争に巻き込まれてしまわないために、労働者は団結して闘う。民法や刑法だけでは労働者は常に不自由・不平等・従属に追い込まれていくので「契約自由」を労働法で規制するのです。

労働組合が、資本の「不当労働行為」を最大限に使って闘うことは非常に有効なのです。例えば、「会社は赤字、賃上げできない」と10年も同じ給料、「根拠を出せ」と言っても「現場にいればわかるやろ」と拒否する。社長は高級外車に乗っているのに。腹が立つが、なかなか勝てない事例があります。

しかしこれは、許されません。社長は赤字の根拠を示さず、資料も出さずに、言い張るだけ、しかも外車を乗り回してぜいたくしている、このような事例はたくさんあります。資本家は、自分の利益だけが目的ですから、いつも賃下げを考えているのです。これこそ不誠実団交=実質的な団交拒否であり、不当労働行為です。労働組合法違反です。労働者は腹を立てるが、言うだけでは資本家は聞きませんから、職場に訴え、団結を広げ、資本家がいやがる闘いをしていくです。

参加した人からの経験談がありました。例えば、「○○社長は労働者いじめをやめろ」と書いたゼッケンをつけて、社長の家の周辺道路を清掃する。何十人も動員して掃除する。当然、目立つから近所の人が見に来る。噂になる。社長は警察に訴えるが、掃除活動を取り締まる法律はないから警察も手出しできない。社長が音を上げるまでやり続けるというのです。闘う者からは、色々知恵は出てくるものです。scissors

勉強の後は、同じ場所で懇親会です。カフェで学校をやる一番いいところは、場所を変えずにそのまま懇親会に移れることです。みんな帰らずに楽しく過ごしました。自己紹介や職場のこと、腹の立つこと、痛快なこと、よかったですよ~sign04

次回は、6月14日(土)です。

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2008年4月 3日 (木)

第2回泉州ワーカーズスクール

4月5日(土)午後6時から、第2回泉州ワーカーズスクールをやります。flair 今回は、前回に続いて「労働者の権利~こんなこともできるんや! その2」です。 

いよいよ労働組合法、労働基準法の内容が、実際に現場で起こっていることをどう考えるのか、どんな権利があるのか、どんなことができるのか、具体的に勉強したいと思います。質疑の時間を十分に取ってあるそうなので、誰でも来てもらっていいし、何でも質問してください。

また勉強の後で、楽しい交流会もありますよ。おしゃれなパンゲアの料理noodleもでます。楽しみですね~wink

と き:4月5日(土)午後6時~8時

ところ:コミュニティーカフェ パンゲア (堺市堺区戎島5丁9)

参加費:500円(ドリンク込み)

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2008年3月24日 (月)

ワーキングスクール・アソシエ

080321 3月21日、大阪市内で第1回「ワーキングスクール・アソシエ」が開かれ、参加してきました。

講師は、脇田滋・龍谷大教授です。パワーポイントを使ったわかりやすい話で、大変勉強になりました。内容は、①「労働法氷点下の世界」の広がりー世界的に異常な日本ー、②本来の「働くルール」とは、③新自由主義と雇用・権利破壊ー日本的派遣労働をテコにして、④ピンチはチャンスー労働者派遣法の真の改正をめざして の4点でした。とても面白く、「目から鱗」でしたhappy01

一つだけ書きます。労働者派遣法を絶対粉砕しよう!日本の派遣労働は「長期派遣」、しかしドイツ、イタリアなどは「一時的」で派遣期間終了後、正規雇用にするとのことです。しかも労働条件、賃金は派遣先の労働者と同一かそれ以上だそうです。日本は、派遣労働者は半分以下、1/3以下の会社が多い。こんなことをして日本の資本はぼろ儲けをしてきた!ワーキングプアーを1000万人も生み出してきたのです。世界中の労働者派遣法じたいが撤回の対象です。特に日本の派遣法のひどさを勉強したのです。

労働者の側から言えば、「同一労働、同一賃金」が当たり前です。同じ仕事をして、どうして2倍も3倍も賃金が違うのか!ふざけるな!です。こうして労働者を分断し、支配しているのです。こんな分断、支配をうち破った時、団結が生まれ、発展し、資本を打倒できるのです。絶対に労働者派遣法を粉々に粉砕しましょう。

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2008年2月12日 (火)

泉州ワーカーズスクールをやりました(^_^)

 2月9日(土)18:00から、第1回泉州ワーカーズスクールを堺市のシャレたカフェ「パンゲア」2階でやりました。民間労働者を中心に、自治体労働者、議員も参加して20人にもなりました。寒い中、お疲れさまでした。パンゲアは隠れた自分だけのカフェです。お世話になりました。ありがとうございました。

 今回のテーマは「労働者の権利~こんなこともできるんや!」の第1回目でした。講師は上野さん。今回は、労働組合の意味や8時間労働制を勝ちとってきた長い歴史、労働組合より先に争議があった歴史などを勉強しました。

 みなさん、いつから1日の労働が8時間労働制になったかご存じですか?今では当たり前のように考えていますが、実は長い闘いの歴史があり、多くの労働者の犠牲の上にあったのです。日本では、敗戦後からですから、まだ最近ですよ。世界的にみても1917年ロシア革命からです。その後、ヨーロッパの労働運動が高まり、革命の危機を感じた資本家階級が8時間労働制を認めていくのです。

 イギリスでは、労働者の平均寿命は20才そこそこだった!(?_?)  240年前の18世紀に産業革命がおきた後、労働者は1日15~16時間も働かされていたようです。毛織物工場や炭坑など勃興してきた産業では、成年ばかりでなく、子供も同じように働かされていたようです。あまりの過酷な労働のため、病気や労災で命を落とす人が多かったので、平均寿命が20才そこそこまでしか生きられなかったのです。「労働者種族が絶滅する」危機に陥り、労働者がいなくなれば工場は動かず、金儲けできないとわかった資本家は労働時間を短縮していくのです。つまり、労働者の命より、金儲けのために労働時間を短縮したというのが真実のようです。それでも12時間労働法ができたのは1833年で、それまでに多くの労働者が命をかけて闘ってきた結果です。当時は労働組合は非合法でしたから、命がけの闘いが必要だったと思われます。日本でも同じです。紡績工場の女工哀史、マッチ工場の少年労働者、炭坑の青年労働者などは過酷な長時間労働をしいられ、1~2年で労災や病気で命を落としたり、身体がガタガタになり、実家に帰されたという話はいくらでもあります。

 本当にびっくり!だけど今日でも資本=企業は同じ。長時間労働、サービス残業、偽装管理職など資本の儲けのために労働者をトコトンまでこき使います。資本主義の本質は昔も今も変わりません。

 質疑の中で「昔と今では働く環境が違う。20代で年収800万円ももらっている青年が労働者の階級意識をもてるのか?」と。意見が色々出ました。ある人が経験を語りました。「30代で年収1500万円もあり、結婚してマイホームも購入し、人生を謳歌していた技術職の労働者が、実験中に爆発事故で大けがをした。労災なので会社が補償して治療して復帰したのだが、後遺症で以前のような仕事ができなくなった。すると会社は、『仕事のできない人間はいらない』といじめ、嫌がらせで辞めさせようとした。そうなってはじめて使い捨てのモノ扱いする会社に怒り、労働組合に相談に来て、今団交やっている。そうなってはじめて労働者階級としての自覚が生まれ、闘う」という経験を話しました。(高給を取っている労働者の方が少数です。大多数はワーキングプアー。労働者階級そのものです)。

 そうなのだ!納得!昔も今も資本主義の本質は変わらない!新自由主義でもっと露骨になっています。労働者階級は激しく搾取され、働いても食えないワーキングプアーが1200万人を超えています。組合がなくても(ある方がいいが)闘う情勢に入っています。どんな権利があるのか、どう闘えばいいのか、一緒に考えていきましょう。これからも参加してください。

 次回が楽しみです。4月5日(土)18:00~20:00パンゲアです。

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2008年2月 8日 (金)

労働問題を楽しんで勉強しませんか

2月9日(土)泉州ワーカーズスクールを開きます。労働者が勝ちとってきた「権利」について知りたい方、会社でトラブルに悩んでいる人、労働組合を作りたいと考えている人、気軽に来てください。一緒に勉強しましょう。そして仲間を増やしましょう。

日時:2月9日(土)午後6時~8時。場所:コミュニティカフェ・パンゲア(堺市堺区戎島町5丁9)http://www.pangea-sein.com/index.html です。お茶を飲みながら、にぎやかに勉強、その後は交流会もあるよ!パンゲアは、おしゃれなカフェ、平日は午後3時から、土日は12時から、ランチもあるので一度よってみてください。

 マクドの店長が裁判で勝った!新聞、テレビで見た人が多いと思います。今の企業は本当にひどい!残業代を出さずに「タダ働き」させてもうけるために名前だけの「管理職」にしています。わずかな管理職手当を出せば、残業手当は出さなくてもよいからです。毎日5~6時間も残業させられるので、時給で計算したら700円くらいにしかなりません最低賃金より低いではありませんか。本当にあくどい!

 悪どい企業はマクドだけではありません。ヤマダ電気、コナカ、ミドリ電気、ファミレスなど、たいていの企業はやっています。これをやるのは新自由主義の経営思想、つまり労働者を人間ではなく、モノとして奴隷としか見ていない思想です。私たちとは絶対に相容れない思想です。こんな企業=資本主義はいらない。働く労働者が主人公になる社会に、革命を起こそう!世界中でこの思想が急激に拡大しています。おもしろくなりますよ!

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2008年1月15日 (火)

ワーカーズ・スクール

14日16:00~大阪梅田のシャレたバーで「ワーカーズスクール」があり、勉強し、交流会をやってきました。毎月のようにやっています。昨日は、千葉県から「動力車千葉労働組合」の人に来てもらって勉強しました。「反合・運転保安闘争は反合理化闘争」という話と、「階級的団結をいかにつくるか」というテーマで話してもらいました。

企業=資本は、利益を拡大するために、絶えず効率を上げることを考え、効率が上がれば人を減らしてきます。そのために、他方で絶えず安全が犠牲にされ、労働者は限界ぎりぎりまでこき使われ、病気と背中合わせで働かされます。昔は業種を問わずどこの職場でも「反合理化闘争」をやっていたものですが、連合になってから労働組合は闘わず、会社あるいは行政と妥協するための交渉を行い、「働け」運動に協力しています。あの尼崎事故はなぜ起きたのか、明らかです。JRの儲けのためにスピードアップ・ダイヤを組み高見運転手と乗客は犠牲にされたのです。

「反合理化闘争」はどこの職場でも有効であり、必要です。医療や介護職場では絶対に必要です。儲けのために人を減らし、体力ぎりぎりまで働かされたら、必ず事故は起きます。その事故は労働者の責任ではありません。安全対策もせずに、ぎりぎりまでこき使った企業、法人に責任があることは明白です。しかし闘わなかったら「不注意」で全部労働者の責任にされてしまいます。

団結は、その逆で、労働者の生存権を守り、職場で支配権をとり、労働者の誇りを取り戻す闘いです。労働組合の団結は、資本と闘うための団結です。資本は、団結を絶えず破壊するために、部落差別や在日外国人差別、女性差別、障害者差別などを使って攻撃してきます。差別や排外主義は資本が労働者を差別・分断支配するために使われ、攻撃されてくるのです。労働者が資本と対決し、階級的団結を奪い返すために必死に闘うなら、差別・分断支配は決定的にうち破られます。そうした闘いの中で、自らにまとわりついたブルジョア的汚物を払いのけて、階級なき、差別なき社会の建設を担う力を獲得していくのです。そして労働者の共同性が取り戻され、明るい顔になり、誇りをもてるのです。

ものすごく勉強になりました。泉州でも、労働学校をやりたいと考え、実行委員会で準備してきました。ようやく2月9日(土)から始めることになったのでお知らせします。堺市のシャレれたカフェでやります。誰でも気軽に来てください。詳しくは、下のブログを見てください。

http://blog.livedoor.jp/senshu_workers/

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2007年11月 6日 (火)

すごかった11・4集会・デモ

071104 11月4日東京日比谷野音で日韓米の労働者が集まった決起集会があり参加してきました。今年は5700人が参加し、戦闘的な発言が相次ぎ、国際連帯が一段と進みました。

圧巻だったのはデモです。警察が規制・弾圧し、右翼街宣車がつっこんでくる中、デモ隊はそれをはね返し、一番人通りの多い銀座・数寄屋橋交差点付近では車道いっぱいに広がり、解放区を作りました。デモ隊 が銀座を解放区0711042にしたのは40年ぶりのことだそうです。1人の仲間が逮捕されたようですが、参加した人たちは「警察をけちらしたデモははじめて。おもしろかった!」(笑)と言っていました。写真上は、アメリカ、韓国・民主労総のデモ隊です。下が銀座あたりのデモ隊。交差点道路いっぱいに広がって市民がデモに参加しています。やっぱりデモは警察をぶっ飛ばして道路いっぱいに広がった開放的なものがいいですね!

集会とデモはhttp://www.geocities.jp/nov_rally/http://www.doro-chiba.org/で見てください。

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2007年11月 2日 (金)

全国労働者総決起集会に参加しよう

P061105_011 11月4日(日)正午から、東京の日比谷野外音楽堂で「全国労働者総決起集会」が開かれます。写真は、昨年の集会です。URLはhttp://www.geocities.jp/nov_rally/です。

毎年11月第1日曜日に開かれています。年々参加者が増え、アメリカ、韓国の労働組合の参加も広がっています。今年は「改憲・戦争・貧困・格差社会をぶっ飛ばせ!」をスローガンにしています。

何よりも、沖縄12万人集会の先頭に立った沖縄県高教組の松田寛委員長が来て特別アピールします。またアメリカからは、「生徒を軍隊に渡さない」闘うロスアンゼルス統一教員組合の労働者が新たに来て発言します。他にILWU、AMFAの労働者も来ます。韓国からは、民主労総ソウル本部、イーランド一般労組律動グループ、全国公務員労働組合が来ます。

今こそ、国際連帯を強め、アメリカのイラク戦争を止め、労働者が主人公の社会に変革するために闘う時です。集まってください。

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2007年9月26日 (水)

労働者の団結で革命起こそう!9・24集会

0709243 9月24日、大阪市北区の国労会館で「労働者の団結で革命を起こそう!」という集会があり、参加してきました。「革命」という言葉に感動し、「そうや!今の腐った日本は革命起こさな救われへん!」と胸がわくわくする集会にのめり込んできました。私らの若い頃は、学生でも青年労働者でも「革命、革命闘争」という言葉を使わなかったら見向きもされなかった。そういう時代が再び来たように思う。昔よりもっとひどいかもしれない。 今の日本は、働いても食っていけないワーキングプアーやネットカフェー難民などと呼ばれる貧困層を何百万人もつくった。いわゆる「構造改革」という、資本がやりたい放題やれる新自由主義で、労働者を搾取しまくっている。100年前の資本主義よりもひどい状態になっている。そんな労働者、農民の怒りに立ち往生し、安倍首相が政権を投げ出した。資本家階級は、自公政権=ブルジョア独裁が崩壊する危機に直面した。労働者、農民の革命にびびった!それで安定を求め、福田を選んだわけだが、われわれはこのチャンスを徹底的に生かして、革命を起こし、労働者が主人公の社会を造ろう!と呼びかけたのです。(集会の発言などは下の続きを読んでください)

0709241 集会の後のデモがすごかった!機動隊がデモ隊を挑発して押してくるので、デモ隊の青年、学生が押し返して、押し合いになりデモ隊と機動隊がぶつかった!街頭では見に来て応援する青年がいっぱい出てきた。写真や動画を撮る人も出てきた。機動隊と私服もさすがに手出しできなくなり、デモ隊の大勝利でした。

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2007年9月14日 (金)

安倍を倒したぞ!9・24集会に集まって行動しよう!

 安倍首相が12日、突然辞任表明した。この日は議会の真っ最中であったが、ニュース速報をみて本当にびっくりした。代表質問を前にしっぽを巻いて逃げた首相など聞いたことがない。議会中もこのことを考えた。参議院選挙を通して労働者、農民の怒りが大きく出始めた。年金問題、貧富の格差、教育基本法改悪と国民投票法案の強行採決など、数々の悪事をやってきた安倍に、労働者と農民の怒りが突きつけられたのだ。安倍は、本質的に労働者、農民に倒されたのだ。戦後史で最も無様な辞任を強制したのだ。しかし、われわれの怒りはこれですむ訳じゃない。民主党じゃ何も変わらない。必要なことは、社会の革命だ。貧困と戦争を終わらせるために、自民党から権力を奪い、労働者階級の政府をうち立てることだ。

 9月24日、大阪市北区の国労会館で「労働者の団結で革命起こそう!9・24集会」がある。やる気のある者は、みんな集まれ。行動しよう!

「ビラ表.pdf」をダウンロード 「ビラ裏.pdf」をダウンロード

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2007年5月26日 (土)

「めだか」(泉佐野給食組合)で初めてストライキ!

070525 みなさん、「めだか」をご存知ですか?泉佐野給食協同組合と言って、泉佐野市では一番古い弁当屋です。学校給食などもやっています。ここに勤めているパート労働者が5月25日、初めてストライキをやりました。この労働者は、私が顧問をしている関西合同労働組合に加入している組合員です。パートで入社しましたが、仕事は正規職員と同じ弁当の配送です。時間も仕事内容も同じなのに給与やボーナスなどに大きな格差があります。数年前から「正規職」にするように要求して、地方労働委員会、中央労働委員会で争ってきました。この日は、めだかの理事会があったので、理事に訴えるためにもストライキをやりました。関西合同労働組合から多数支援に来てくれ共に闘いました。めだかの労働者や車で前を通る労働者が手を振って応援してくれていました。ストライキは、大きな共感を生んでいました。

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2007年5月25日 (金)

動労千葉の物品販売

070524 24日、動力車千葉労働組合(動労千葉)の組合員が来て、一緒に泉州地域の労働組合を回りました。毎年、夏の冬のボーナス期に回っています。目的は、解雇された組合員が現職復帰するための闘いを支援して物品販売に協力すること、そして動労千葉の闘いへの連帯・支援を広げていくことです。 今回来た組合員は、21年前に国鉄分割民営化の過程で解雇された労働者です。21年間も不当解雇・国家的不当労働行為を糾弾して闘っている、すごい人です。

 泉州地域の労働組合8カ所を回りました。毎回、物販を取り組んでくれている組合、今回初めて訪ねた組合などあります。関東では労働千葉というと有名ですが、関西ではストライキ報道がされていないためにあまり知られていません。今年も春闘を「ストライキで闘った」と報告すると、どの組合もびっくりしていました。安倍政権が改憲投票法案を強行採決し、憲法改悪に向けて強引な攻撃をやってきている中、動労千葉のような労働組合が増えればひっくり返せると、強く感じました。

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