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2015年8月

2015年8月 1日 (土)

府労委で、千代松市長が3連敗!!

30日、府労働委員会は、千代松市長が行った行為を不当労働行為と認定し、救済命令を出した。

千代松市長は、これで3回目の完敗! 千代松市長は、職員に謝罪し、労働組合破壊行為をやめなければいけない!

今回の命令は、1、事務手数料を徴収することなく、チェック・オフを再開すること、2、労働組合がこれまでに組合費集金のために金融機関に支払った振替手数料相当額を支払うこと、3、誓約文の手交、です。千代松市長がやったことが、完全に違法行為と認定され、改善命令が出されたということです。これまでの命令以上の内容です。千代松市長の完敗です!

これは、労働組合を弱体化させるために、団体交渉も拒否して強行した悪質な不当労働行為=労働組合破壊行為です!

チェック・オフとは、組合費を給料から天引きして労働組合に振り込むことで、公務員はもちろん、民間会社も99.9%やっています。

泉佐野市は、全国で初めてチェック・オフに手数料として3%徴収すると、嫌ならやめると、昨年2月に急に労働組合に通告してきた。そして団体交渉にも応じず、6月給料から強行したのだ。話し合いも何もせずに、強行する、これが千代松流で、これが労働組合法第7条に違反する不当労働行為なのだ!!

組合費を徴収するチェック・オフを実質的にやめるというような、露骨な労働組合破壊をやったのは橋下大阪市長だった。千代松市長は2人目だ。橋下市長もチェック・オフをやめて、府労働委員会で不当労働行為と認定された。連敗が続いている。

ともかく千代松市長は、これまで労働組合を敵視し、破壊するために、まず給与を下げ、つぎに組合事務所の賃料を設定し払えなかったら出ていけと強行し、そして昨年チェック・オフの実質的な中止、と3つの悪どい攻撃をやってきたが、ことごとく「不当労働行為」と断罪され、改善命令を出されている!!

こんな法律に違反し、でたらめなことをやる市長はいない。市長や知事は憲法と法律を守る義務がある。それができないのであれば、やめなければならない!

橋下市長は、多くの労働者、市民の闘いで、ついに大阪都構想の住民投票で打倒された。千代松市長も同じ運命をたどるのだろう!

国の方でも、安倍首相の支持率が急落し、不支持がはるかに上回った!7月15日強行採決に、たまりにたまった国民が怒りが爆発した結果だ!そして参議院で戦争法案の審議が始まったが、ますます国民の怒りが高まってきた。開き直りと決めつけの答弁で、乗り切れと思ったら大間違いだ。もういつ打倒されるのか、わからない情勢に入った!! 驕る平家は久しからず!だ。

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