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2015年5月

2015年5月22日 (金)

不当労働行為を認定、千代松泉佐野市長に改善命令!

21日、大阪府労働委員会が千代松泉佐野市長に対し、不当労働行為を認定し、市職労への謝罪と、団体交渉への誠実な対応を命じましたsign03 

これは労働組合法第7条2号で、団体交渉を拒んではいけない、と、同条第3号で、労働組合への不当な支配・介入してはいけない、に違反する不当労働行為と認定され、謝罪と改善命令が出されたものです。 

この事件は、千代松市長が、労働組合事務所の使用料を一方的に決めて、団交にも応じず、「払わなかったら出て行け」とする処分に対する、違法認定と改善命令です。 

1月13日府労委命令に続いて、千代松市長は2連敗です。労働組合を敵視し、資本家をもうけさせるために民営化や非正規職化、を強引にやる千代松市長の不正義性が明らかになったのです。

この事件は、昨年3月、労働組合事務所の使用料を一方的に決め、団体交渉要求に応じなかった。千代松市長は事務所使用問題は「市長の管理運営事項」だとして、団体交渉にも応じず、処分を決定した。「管理運営事項」と橋下市長と千代松市長はつっぱっていますが、労働委員会と裁判で認められたことはありません。 

橋下大阪市長も労働委員会で5連敗しています。労働組合の団結権は、憲法第28条でしっかりと規定されている。労働組合の役割は、労働者の生存権を保証するのに必須不可欠な団結です。労働組合と労働者の権利は、長い長い闘いで、勝ち取ってきた生存権です。給与、労働条件、解雇などなど、ブラック企業が横行する今の時代にこそ必要です。 

さらに、戦前に戦争を止められなかった痛苦な反省として、労働組合の団結権を明記しました。戦争に向かうときは、時の権力は労働組合の団結を破壊しにきました。非合法化し、大政翼賛会を作って戦争動員体制を作りました。労働組合が健全で、反戦運動をやれば、戦争はできないからです。 

だから、安倍政権は戦争法を通すために、労働組合への攻撃を強めています。法律を作っても、労働組合と住民運動、市民運動が、しっかり闘って運動していれば、戦争はできません。 

だからみなさん、労働組合を守って、闘う労働組合に変えて、盛り上げて闘いましょう!

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2015年5月18日 (月)

橋下市長と維新の会が負けた!

住民投票で、大阪市民は「大阪都構想」の反対の意思を示した。橋下維新の会が言う「大阪都」など、都市問題を何一つ解決しない。無駄な事業を一杯やって、市を民営化して、民間の企業をもうけさせるだけだ。  

橋下市長は、一貫して権力闘争をやってきた。そして敗北した!!  

大阪都構想などは、手段であって、最終点ではない。大阪の権力を取り、次は日本の権力を取ろうとした。そのために、労働組合を解体し、民営化し、関経連など資本家の支持を取りつけ、頂点に上ろうとした。 

その前に立ちふさがったのが、大阪市の労働者だ。どんな脅しにも屈せず、職場で団結を拡大し、労働委員会や裁判で、ことごとく勝利した。  

この時点で、橋下政治は破産していたのだ!!市役所の労働者の闘いこそが勝利の核心にある!!  

みなさん、新自由主義は世界中で次々に破綻している。
安倍政権の株価維持政策は、もう限界に来ている。戦争政治、憲法改悪のたくらみも、沖縄から突き破られている。世界情勢は変わりつつある! ともに闘いましょう!!sign03

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沖縄県民大会に3万5千人!

143202310129417日、那覇市のセルラースタジアムに3万5千人が集まり、辺野古新基地建設に反対する集会を行った。
球場は観客席が満杯になり、安倍政権の基地建設に絶対反対するはっきりした意志を示した。
 

集会には、沖縄県民を中心に、私たちのように全国、世界中から参加した人も多かった。世界中から注目されている。 

安倍政権とわれわれは、非和解だ。沖縄Dsc_0482_2120万県民は、絶対反対している。だから翁長知事も反対できる。 

われわれは、辺野古新基地建設を絶対に止めることができる!
この日の集会で確信したsign03

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2015年5月15日 (金)

安保法案、閣議決定に抗議する!

150514_3安倍首相は昨日、閣議決定をして、記者会見をした。
一国の首相が、こんなウソを公然と言っていいのか!私は許せないヽ( )`ε´( )ノ
「厳格な歯止めをした」「米国の戦争に巻き込まれる、絶対にありえない」「日本人の命が危うくなったりするリスクは減少する」などなど。
 

まともな感覚を持っている人は、「この法案は、憲法を実質的に変え、日本がアメリカとともに他国と戦争する法案だ」と、明確にみている。  

軽い言葉の遊びで、黒を白と言いくるめるような記者会見、国会論議をしても、誰もだまされない。ふざけるな!! 

私は、明日から沖縄に行ってきます。5・17県民大会に参加してきます。沖縄の闘いは、燃えています。安倍政権が強行する米軍基地建設、名護市辺野古に米軍基地を作らせない、沖縄の闘いが、安倍政権の戦争推進政治に真っ向から反対して、阻止している。全国に広がる勢いを持っている。安倍政権の命取りになろうとしている。  

これから国会審議が始まる。重要な政治決戦になった。皆さん、戦争止めるために、一緒に団結して闘いましょう(*^-^)

 

 

 

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2015年5月14日 (木)

安保法案=戦争法案の閣議決定を弾劾する!

今日午後4時40分に、安倍首相は安保法制関連法案を閣議決定するという。

昨年7月1日に安倍内閣が閣議決定した「集団的自衛権の行使」を法制化する内容だ。

1、目的は、日本が戦争する国に変えることだ、2、そのために「日本周辺」をなくし、自衛隊を世界中に派兵できるようにする、3、「切れ目のない」という概念を入れて、平時から戦時まで戦争体制を作る、4、戦闘している地域にも「後方支援」で自衛隊を派兵できるようにする(後方支援は戦争体制の一番重要な兵站だ。兵站なしに戦争は継続できない。相手国は参戦とみなす)、5、PKO武器使用基準を緩和して、外国で武器を伝えるようにする。すなわち、PKOで戦争するということ。自衛隊を戦争できる軍隊に変えるということ、
などなどである。

「○○事態」「平和維持のため」「日本の安全のため」など、言葉でごまかそうとするやり方が、非常に多い。「○○事態」とは戦争のことだ!!ごまかしはいつまでも通用しない!!

これで日本全国とアジア、世界に安倍政権の戦争がはっきりした。闘いは、本番に入っていく!団結がある労働組合、反戦運動、住民運動などをつぶさない限り、戦争などできないのだ。安倍政権が「戦争やるぞ」と言って、できるはずがないのだ。

皆さん、闘う団結を拡大して、ともに闘いましょう!!sign03

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2015年5月13日 (水)

かけがえのない職員が辞める

5月になって、市役所の空気が変わってきた。 

他に代えがたい、貴重な職員が辞めていく。私はびっくりしたし、職員もみんなびっくりしている。市役所にとって、大打撃だ。大損失だ。こういう職員を辞めさせるような市長では、市に未来はない。 

辞める職員は、彼がいなかったら仕事が進まない、すぐに代わりの職員がいるわけではない部署だった。ものすごい勉強をして、積み重ねてきた能力だ。 

千代松市長になってから4年間、いろんなことがあったのだろう。私には、よくわかる。 

私は、議員で、千代松市長の思想や知性、暴言はよく知っている。何回も暴言を吐かれている。まともな議論ができない。本当に軽蔑すべき市長なのだ。 

私は議員なので、自分の考えで批判し、行動できる。しかし、彼にはそれができない立場にあった。怒りが募る日々だったのだろう。 

市長選挙結果に、怒ったり、落胆した職員が多数いると思う。しかし、人間の社会は、常に変化しているし、歴史は発展している。現状の悪い状態でとどまっているはずがない。きっとみんなで根本的に変えられる情勢が目の前に来ているのだと思う。がんばりましょう!!happy01scissors 

下に、ある人のブログを引用をしておきます。 

全体の奉仕者

  「すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当っては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。」(地方公務員法第30条)
 「職員が全体の奉仕者であるということは、職員の服務の根本基準であるにとどまらず、公務員の基本的性格を意味する。いうまでもなく、このことは憲法第一五条第二項で「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」と規定されていることに基づくものであり、一般職の地方公務員だけでなく、特別職の地方公務員、さらには国家公務員をも含む全公務員についての基本原則である。」(「逐条地方公務員法」橋本勇著/学陽書房)
 選挙で選ばれた首長がどれほど無知で無能な人間であろうと、最低で最悪の人間であろうと、忠実に仕えなければなりません。そして、その職務命令がどれほど無理で無意味なものであろうと、有効であると推定されるならば、忠実に従わなければなりません。それが全体の奉仕者である職員の使命です。
 それをよーせんっちゅーんやったら、辞めらなしゃーないと思います。」

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