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2013年12月28日 (土)

12月議会ー学童民営化と自衛隊研修

26日、本会議で一般質問しました。質問は、2点です。1、民営化について、2、自衛隊への体験研修について、です。

1、民営化については、千代松視聴が「職員を100人位が目標」と、これから500人を削減すると明言したことについて、私は「そんなことをしたら、JR北海道のようにしたいのか。安全性と公共サービスはどうなってもいいのか」と、聞きました。そして職員削減して民営化するのではなく、職員を新規採用して、市役所を充実させることがシの役割であると、述べました。
そして15年度から学童保育を民営化するという方針に反対しました。

答弁は、道下市長公室長がやりました。「公務員でなければできない業務だけ残して、民間にできる仕事は民間に委託する方針である」と開き直り答弁。学童については「民間に委ねられることは民間に、という方針でいく。勤務時間の関係もある」と。

私は、市長が学童まで競争原理を持ち込んで「学習塾」のようにしようとしていることに反対する観点から、「学童は、非正規職員82人で一生懸命にやってくれている。直営で充実すべき」と。公室長は、民営化が目的だから、経費が高くついてもやると答弁しました。
今の民営化は、本質は「民間企業にこうけさせること」が目的だから、こういうことをやるのです。逆に、もうからなくなったら撤退するのも民間企業です。教育や福祉は、もうけが目的ではないのだから、直営で子供たちのために運営しないと、無茶苦茶になることも明らかです。

2、自衛隊への体験研修については、市報12月号の表紙写真に、市職員が自衛隊に入隊体験して研修をやっている写真が出て、驚いた市民も多かったと思いますので取り上げました。
課長代理級9名が業務命令で参加したそうです。「災害研修」と言いますが、自衛隊は戦争が主な任務で、災害救助は緊急時に遺体収容とか、捜索、がれき撤去が主な任務で、市や自治体の仕事とは全く違う性格ものであることを指摘しました。

そのうえで、研修の目的は、「軍隊の規律を教え込み、市長の命令通りに動く幹部職員を作るためではないのか」「特定秘密保護法を強行採決したように、徴兵したり戦争動員する公務員を養成するためではないのか」と質問しました。

岡本総務部長が答弁しましたが、はぐらかすような答弁を延々とやり、時間切れで再質問できないような卑怯なやり方をしました。市長が長い答弁を指示したようで、安倍政権の特定秘密保護法や国家安全保障会議の設置と相まって、その手先なる公務員をつくるたくらみを誤魔化そうとする意図が丸見えです。

しかし、国会包囲した4万人はじめ、全国で戦争に反対する民衆が膨大に増えましたから、闘いはこれからますます大きくなるでしょう。

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