« 犬税に反対! | トップページ | 12月議会 »

2013年12月14日 (土)

秘密保護法を廃止させよう

6日、安倍自公政権は特定秘密保護法を強行採決したが、反対する民衆の声は小さくなるどころか、大きくなっている。採決前夜、と当日には国会周辺に万の民衆が集まり、反対闘争を繰り広げた。

13日公布したが、山本太郎参議院議員も参加して、議員会館前で抗議集会が開かれ、シュプレヒコールが響き渡った。

特定秘密保護法は、国家安全保障会議(日本版NSC)設置法と一体の恐るべき戦争法だ。集団的自衛権の行使から憲法第9条改憲を目指す戦争国家化攻撃である。

その核心は、「秘密の保護」ではなく、国家権力に集中する「特定秘密」を恣意的に拡大し、その保護を口実に社会の隅々にまで監視網を張りめぐらすことにある。何よりも公務員労働者に「適正評価」とその回答を強制し、処罰の脅しをかけることにある。これをすべての労働者、労働組合に拡大することにある。戦前は、公務員労働者、教育労働者が戦争に協力させられたから、戦争体制ができ、労働者・農民を戦争に動員できたのである。

しかし、法律が決まったからといって、すぐに戦争を担う公務員労働者、民間労働者が出てくるわけではない。反対する労働組合が闘えば、戦争なんかできることはない。労働組合を破壊し、反対する労働者を弾圧して、やっと戦争動員できるようになるわけで、闘いはこれから職場、現場になるのだ。

泉佐野市は、千代松市長が11月に課長代理級9人を自衛隊に入隊研修させた。「災害研修」の形をとったが、実際は、敬礼や整列や行軍の訓練が主だった。首相や市長の命令に従う公務員を作るために、幹部候補生に研修をやらせたのだ。これが戦争攻撃だ。

闘いが広がっている。安倍政権は基盤もないのに、強引に攻撃を激化している。99%の労働者、民衆が立ち上がる時が近づいている!!

|

« 犬税に反対! | トップページ | 12月議会 »

「戦争反対」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/287753/54366650

この記事へのトラックバック一覧です: 秘密保護法を廃止させよう:

« 犬税に反対! | トップページ | 12月議会 »