« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

2013年9月28日 (土)

泉佐野市をJR北海道のようにするの?

26日、議会一般質問で職員の削減計画について質問しました。

国賀 「定員適正化計画を作るというが、いったい何人にするのか。JR北海道は、民営化して14000人を7000人に、半減させて、連続事故を起こしている。アメリカは、警察も消防も学校も民家して、デトロイト市は全米一危険な街になって、人口流出し、破綻した。泉佐野市をそんな街にしたいのか?」 

千代松市長 「当面、職員を半減させる目標は、通過点。最終的には、100人程度ででもできるような業務体系にしたい」

びっくりするような、とんでもない計画を議会で突然発表したものです(@_@;) sign03 100人というと、部課長で70人だから、それに+αしたくらいの人数だ。あとの500人は、やめさせるか、退職させて、全部民間に委託するというのだから、市役所が解体されるようなものです。職員にとっては、「死刑判決」のようなものです。半減して300人でも業務は回らなくなり、公共サービスが激減し、市民生活に大きな悪影響が出るでしょう。

だから、私は、JR北海道の例を引用して、職員を半減させたら、業務を外注化、民営化して、技術の継承がなくなり、会社内の命令系統もなくなって、組織が崩壊し、責任がない会社になっていると批判した。こんな市にして労組を弱体化し、公共サービスを切り捨てるのか、と質問したのです。

さらに、アメリカ起きていること、デトロイト市が財政破綻したことを、「貧困大国アメリカ」(提未果 岩波新書)を引用して質問したのに、千代松市長は全く理解できなかったようだ。 アメリカの実態を知らないし、知ろうともしていないようだ。「貧困大国アメリカ」は大きな本屋に行くと、平積みされていて、本当によく読まれている。堤さんは、アメリカのような1%の富裕層が、自分たちの金儲けのために、国も州も牛耳るような、新自由主義の国にしてはならない、日本がなってはならない、という思いで書いている。読んだら本当に衝撃を受ける内容です。興味のある方は是非読んでください。私は質問する時に、本会議場でこの本を見せて質問し、市長や議員、部長らにも薦めたのです。

だから、私は、JR北海道やデトロイト市のような泉佐野市にしてはいけない、崩壊してしまう、と警告して質問したのです。みなさん、どう思いますか?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013年9月27日 (金)

こども園で質問

26日、議会本会議の一般質問で「こども園」問題を質問しました。

13090229月2日に、保育所と幼稚園の保護者ら200人が、必死の思いで、市役所に来て抗議集会を開き、840人分の要望書を提出しました。千代松市長は不在(逃げた!)で八島部長が受け取りましたが、「市長は回答できないと言っている」と答えたそうです。保護者らがこんなに大勢、必死の思いで、仕事も早退してきているのに、何という市長でしょうかsign03

私は、この保護者の必死の思いを市長らにぶつけ、本会場で回答させようと、質問しました。本会議上の質疑は、ユーストリームでライブと録画でインタネットで見れるからです。

http://www.ustream.tv/channel/%E6%B3%89%E4%BD%90%E9%87%8E%E5%B8%82%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E9%8C%B2%E7%94%BB%E4%B8%AD%E7%B6%99

私のていねいな質問に対し、

国賀は「保護者らは全く納得していない。何度も説明して回答すべきではないのか」
八島部長は答弁の最後に「どこまで説明すれば納得していただけるのかは、難しい問題と考えています」と答えました。こんなひどい開き直りはない(怒)pout 一回しか説明していないぞsign03

1309024市がこども園についてやったことは、9月にパブリックコメント(733人も意見があった。泉佐野市始まって以来の多さ)、5月に14箇所で説明会やっただけです。説明会では「まだ決まっていない」「これから検討します」の連発であったのにsign03 

千代松市長はもっとひどい答弁でした。
国賀 「保護者は全く納得していない。やり直してちゃんと回答するのか」
千代松市長 「現場の保育士や教師が保護者から信頼されていないからかなと思うと、悲しくなる」
国賀 「現場の責任にするな。現場は、無理、できない、と言ってきたのに、押し付けた市長の責任だ。保護者らは市長に憤りを感じている」

自分の責任を全く顧みず、全部現場の責任にして乗り切ろうとする千代松市長の卑劣さには、心底憤りを感じたのでした。 
JR北海道の事故と同じではないか┐(´д`)┌ヤレヤレ  こんな居直り、どこで通用すると思っているのか!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 4日 (水)

こども園反対!で200人も!!

13090219月2日、午後4時30分、保育所の保護者ら若いお母さん、お父さん、子供たちが約200人も集まって、抗議集会を開いて、千代松市長に840人分の要望書を提出しました。
この日は、千代松市長は不在〔逃げた( ´_ゝ`)フーン〕で、副市長はいるのに出てこず、八島部長が市長室の入口で受け取るという、いやらしい対応をしたとのことです。
 

1309023集会では、お母さんたちが次々にマイクを握って必死の訴えをしました。「子供たちの安全を守ってください」「子供たちは実験台じゃない。ていねいな保育をしてください」「3箇所にされたら、遠い子供はいけなくなる」「私たちは納得していない」などなど、必死の訴えをしていました。 

八島部長らは「これ以上答えることはないと、市長は言っている」と答えたそうですが、5月に1回やった説明会、「まだ決まっていない」「これから検討する」という内容がほとんどであったというのに(怒) 

若い保護者と子供たちが、200人も集まってのは、泉佐野始まって依頼の出来事です。私も参加しましたが、本当に涙が出るほど、感動しましたし、千代松市長らへの憤りを感じました。 

6保育所と4幼稚園の10箇所を、たった3箇所の「こども園」に来年4月から統合してしまおうという、全国でも初めての乱暴きわまりない暴挙です。 

皆さん、事実を知ったら、拡散してください!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »