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2013年7月30日 (火)

山本太郎さん

130730 参議院選挙で東京で66万票を獲得し、見事に勝利した山本太郎さんが、朝日新聞に出た。
 今の社会の本質を見抜いて、答えている。「原発を入り口に労働問題でも切り捨てがあったと気づいた。何なんだ、この切り捨ては。ずっと前からあったんじゃないか」と。
 選挙では、若者達が非正規職問題で反応して起ち上がった。
もちろん反原発、再稼働反対を訴え、さらに被爆労働問題を訴えた。政財マスコミの腐った癒着を批判し抜いて闘った。

 山本さんは東京で約66万6千もの票を集めたが、その中でも無党派層からの得票数は東京選挙区でダントツ1位だった(約20%)。今まで誰にも票を託せず、行き場を失っていた怒りの声が、山本氏への投票となって解き放たれた。
 山本氏は昨年12月、「新党今はひとり」を名乗って東京8区(杉並区)から衆院選に出馬し、次点に終わるも7万1千票を得た。そして今回の参院選、「被曝させない」「TPP入らない」「飢えさせない」を掲げ、無所属で出馬した。

Photo17日間の激戦の中で、総勢1200人を超えて結集したボランティアの力に支えられ、延べ100カ所以上で街頭演説をやり抜いた。その様子は毎回ネットで中継され、拡散された。山本氏のツイッターのフォロワーも20万人を超えた。また3週連続で開催された渋谷ハチ公前広場の「選挙フェス」には、若者を中心に毎回数千人が大結集。しかも回を重ねるごとに参加者が増えていった。日本の政治史上かつてない大衆的かつ創意的な選挙戦が展開され、大政党の組織力をも凌駕(りょうが)する力が発揮された。
 そして、山本氏に投じられた1票1票に込められているのは、今の社会のあり方に対する根底的な怒りであり、命を守りたいという切実な思いだ。誰もがそんな思いを託し、知人や家族にも呼びかけて山本氏に投票しているのだ。

 参院選をもって時代は一変した。民主党の惨敗とともに連合が歴史的な崩壊過程に入り、今や新たな闘う労働組合と労働者階級の党が求められる時代に入った。反原発100万人決起へ闘いを進めよう! 

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