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2013年7月 1日 (月)

矛盾だらけ

6月議会の私の質問に対する市長答弁は、矛盾だらけだった。「公務員は仕事しない。いらない」と市長は言いながら、私の質問に対し「公務員は職務をまじめにまっとうすると信じている」とか、「困難な状況でも、問題を解決しながら仕事する」と持ち上げる。信じてもいないことを平気で言う。ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う、ディベートさながらで、問題に立ち向かう真剣な議論にはならなかった。聞いてくれている人たちが、どう判断されるのか、そこが勝負だと思います。

国賀) 相対評価では、人事課の評価基準を聞いて、それに沿ってまじめに自己評価した職員が、1とか2に下げられたケースが多かった。抗議した職員もいたと聞く。各課で差がある。相対評価の制度がおかしいからだ。相対評価はやめるべきだ。

市長) やめません。

国賀) こんな答弁は、ない。議会は議論する場だ。私はていねいに説明して答弁を求めている。反対意見には答えないのでは議会ではない。こんな事なら自己評価を高くしていく職員が増えるのではないのか。

市長) 公務員はまじめに仕事をまっとうすると信じている。そんなことにはならない。

普段の言動から判断して、信じてもいないことを平気で言う。聞いている人間はしらける。

国賀) こども園の説明会では、保護者の質問に、部長や課長が答えられなかった項目がたくさんあった。まだ詰まっていない項目が多かった。こども園は無理だ。こんな状態では、不安だという保護者の悲鳴に近い声がたくさん出た。アセスメントや説明会というのは、中止、延期を含めた選択肢を持つべきだ。

市長) 国賀議員の考えはおかしい。そんな説明会はない。

国賀) 市長の方こそおかしい。世界的にはアセスメントや説明会は中止を含めた選択肢を持ってやっている。そうでないのなら、ただの押しつけにしかならない。市長は「やれ!」でいいが、現場のこども、保護者、保育士らが犠牲になる。

市長) 市の職員は、子育てのプロフェッショナルです。環境の変化に対応していかなければならない。

国賀) 現場の保育士らが「できない」と言っているじゃないか。何を聞いているのだ。

などなど、説明会をただの「手続き」としか考えていない姿が丸見えだ。現場の保育士が、今の計画でこども園を強引に進めている説明会とやり方に「できない」といっているのに、「プロフェッショナル」と勝手に決めつけつけて、「できないのは、現場の保育士の責任」と言いたげな、無責任な答弁であった。

真剣な議論をして発展させていく気など全くないことがわかる。

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コメント

千代松は、本当に矛盾だらけで自分の事しか考えていない市長です(-_-#) ピクッ

泉佐野市民は、千代松に対して本当に怒りを持ってます(-_-#) ピクッ

投稿: がばい | 2013年7月 4日 (木) 14時14分

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