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2013年6月 1日 (土)

橋下維新の会は終わった!

公明党の裏切りで、大阪市議会で「橋下市長への問責決議」が可決されなかったのは、非常に残念でした。しかし、こういう決議が出て、実質的に過半数が賛成になるという事態は、橋下維新の会の地盤、票田であった大阪市でも支持がなくなりつつあるという証拠です。

世界中から「なぜあのような人物が市長になったのか」という批判の声が上がっています。当然の批判です。橋下市長は公務員と労働組合を攻撃し、クビにしてのし上がってきました。私たちは最初から橋下市長を批判してきました。昨年から「橋下打倒集会」を大阪市役所前で市職員らと共にやってきました。

れらの闘いがついに橋下維新の会を追いつめ、打倒寸前にまできたのです。実質的にもう終わっています。参院選を前後して分裂か分解かしていくのではないのでしょうか。

大阪市職員はもちろん、泉佐野市職員もものすごく元気になっています。橋下市長、千代松市長など、とんでもない人物がいつまでも自治体を牛耳っていたら、市がつぶされてしまいます。しかし、われわれはいつまでも黙っていません。

橋下人気の幻想にすがって議員になりたがって集まってきた人たちは、どうするのでしょうか。

橋下市長が、参議院選挙に向けて独自性を出すために「軍隊慰安婦は必要だった」と戦争と性奴隷を正当化する会見を行ったことから、情勢は急転しました。当然にも世界中から、厳しい批判が起こりました。とりわけ「慰安婦」を強制された「ナヌムの家」のハルモニ(おばあさん)たちは絶対に許せないと怒りました。橋下発言の根本問題は、戦争を正当化する思想であると、私は考えています。過去の問題ではなく、現在の問題であると。

「軍隊慰安婦」とされた女性は、約20万人もいると言われています。旧植民地の朝鮮などから10代の女性をだまして、あるいは強制的に軍隊に連れて行き、基地内の慰安所で性奴隷にしたのです。軍隊内に慰安所を建設し、軍隊の移動時に連れて行ったというのですから、国と軍が関与していない限り不可能なことです。しかも20万人という、とてつもない人数の女性です。脱走した女性達も多くいたのですが殺されたと言われています。まさに奴隷にしたのです。

このような戦争犯罪が「必要だった」という人物を私は知らない。橋下市長は未だに撤回しない。許されるはずがありません。

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