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2012年6月

2012年6月30日 (土)

飼い犬税

千代松市長が27日の本会議場で突然「飼い犬税」を言い始めました。中藤議員の「はなしがい猫について」質問していたのに、市長は犬の糞のことを言い始めた。「昔は犬税があったと聞いている。泉佐野市でも犬の糞の被害が泣くなら幼なようなら、犬税を検討したい」という主旨の答弁した。聞いていた方は、質問者へのリップサービスかと思っていたら、夕刊に出るし、テレビニュースにも出て、びっくりした。やらせ報道のような印象がある。

「飼い犬税」は私の回りでは、すこぶる評判が悪いsign03 「犬にまで税金かねるんけ(`Д´) 消費税の上に犬税までかけられたら泉佐野を出て行くわsign01」と怒っている。また喫茶店のマスターは「市の名前売る言うとったら、今度は犬に税金かsign02 もうリコールでもして辞めさせいよsign03」と、本気で怒っている。酒屋の女将は「千代松さんてもうちょっとええことしてくれるんかと思とったら、ろくなことしてくれへん。悪い評判ばかりや。子供らも携帯で言っている。早よ辞めてくれたらええのにannoy」と、半分あきれ、怒っていた。

私は、「市の命名権売ります」と同じで、関空で作った借金と赤字を埋めるために、「何をやってもいいのか」という批判を言っています。なりふり構わず、金のために突っ走る、歯止めがきかない。今度は、市役所の来庁舎者用の駐車場(消防署の横)をコンビニに貸して金もうけする案を出してきました。千代松市長の発案で、10月から募集を始めるという。議員協議会への説明には、さすがに議員も反対意見が多かった。

ともかく、「金のためなら何でもやる」新自由主義の権化のようなやり方、人格の持ち主は、市長にはふさわしくない。軽蔑しかないsign03 

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2012年6月28日 (木)

議会で質問

27日午前10時頃から、一般質問しました。傍聴ありがとうございました。

質問は2つで、①不燃がれきの受入問題について、②泉佐野市職員基本条例について、でした。

不燃がれき問題は、5月29日、千代松市長が突然発表した問題で、議会にもいまだに説明もなく、市民も職員も知らされていません。

私の質問に、部長は「岩手県とはこれから調整する」と答弁しました。依頼もなく、調査性もしていない中で、勝手に「不燃がれきを受け入れる」と千代松市長は発表したのでした。ただ自分の願望を述べたtだけで、市長としては恥ずかしい限りです。

可燃がれきの受入をやりたかったが、田尻町長から「焼却炉が老朽化しているし、焼却灰を処分するフェニックスの受け入れ基準が決まっていない中では、時期尚早ではないか」と諭され、断念したことも明らかになりました。

また環境省の依頼文書には、既存の「一般廃棄物処分場、民間の廃棄物処分場」などで、新しく建設する食場は想定されていないこと、補助金は出ないこと、今から建設するのでは期限切れになってしまうことなどを知っているのか、と追及しました。できないことに税金を使うことは許されません。千代松市長は、弱々しく「環境省の文書は知っている。期限が延びる可能性があるし、何か協力したい想いから決定した」と答え、判断の幼稚さを自己暴露しました。

放射線汚染については、まったく考慮しておらず、「CTでも8ミリシーベルトの放射線を受ける。がれきの放射線は大丈夫だ」とでたらめな答弁をしました。CTは一瞬です。1ミリシーベルトの放射線を1年間受け続けると、大人は2500人に1人の割合でガンになり、子どもは500人に1人がガンになると小出先生は言っています。そして、がれきや内部被曝は、何10年も続くのです。だから深刻な問題出ると言われていることを意識的に無視し、デマを動員しているのです。このような屁理屈を使ってでも受け入れようとしているのです。

「がれき広域処理」は、国が「放射能は危険ではありませんよ」というために、全国に拡大している政治的なねらいがあります。そうやって、大飯原発最稼働を側面から推進したのです。

そもそも放射性物質は、集中管理が基本です。分散させずに、被害を最小限に食い止めるためです。国、環境省が進める「広域処理」は原則違反で、放射性物質を全国にばらまき、安全な場所を狭めていく事になります。国は、「広域処理」に1兆600億円も予算をつけて、ゼネコンや運送会社などにもうけさせるためにやっている面が強いのです。もともと80%は現地処理です。問題になっている可燃がれきは相当に処理が進んでいるようです。不燃がれきは何か、聞いてみると、木やプラスチックなど燃える物を取り除き、コンクリートなど建設資材に使える物も取り除いた後の土砂と木くずだそうです。山の方に積んであるそうなので、全国にばらまく必要はありません。

泉佐野市に持ってくると、まず作業する市職員、民間労働者の被曝が考えられます。さらに処理場周辺の放射能汚染があります。さらに雨で流され、下流の汚染、空気汚染が考えられます。子ども達や農作物への汚染は許されません。母親達の「絶対反対」の声がたくさん上がっています。15日農業委員会でも「がれき反対」の意見ばかりが出ました。

職員基本条例は、橋下維新の会が府議会や大阪市議会に出した条例と同じような内容と思われます。記者会見では「管理職手当にも反映する」と言ったそうですが、内容がはっきりしません。橋下維新の会がやっているのは、何でもいいから口実を見つけて公務員を首にする条例です。地下鉄の運転手がタバコをすっただけで「懲戒免職」を叫ぶ橋下、民間でもそんなことができる訳はないのに、公務員だから解雇できるというでたらめなやり方です。もう公務員を人間扱いしないようなやり方が、許される訳はありません。

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2012年6月18日 (月)

厚生文教委員会で市長がにらみつけて同じ答弁ばかり

先日の厚生文教委員会での質疑を支持者や保育所の保護者達に話すると、みんなあきれて「反抗期の中学生みたいsign02 もう失笑ですねbleah 」と言っている。私も質疑していて、「こんなに議論できない市長なんか、いるんやろかsign02 議論できないから威圧してきよる」と感じて、ますます追及を強めている。

委員会に出席している議員や部課長たちは、緊張した面持ちで、「またかーっdown 」と言いたそうな顔で見ている。びっくりして注目している課長らもいる。今までの市長には、絶対にない質疑のありようだし、委員会質疑は、もっとレベルの高い議論をすべきだと考えているから。市政に関心のある母親達が言うように「まるで反抗期の中学生みたい」な議会にしている市長の責任は重いsign03 

問題は、子ども園の補正予算をめぐる質疑だった。公立幼稚園4園と公立保育所6園の合計10園を、3つの子ども園に減らす「子ども園構想」。いま各園で説明会の最中だし、パブリックコメントも募集中です。その期間に、土地の買収費と、建物実施設計費まで、予算を組むというのは、行政手続き上おかしい。これでは説明会やパブコメで出た意見は、あらかじめ聞かないというこうだ。質疑のあらましは次のようにこと。

国賀「説明会やっている最中だし、パブコメも募集中であるのに、用地費と実施設計予算まで組むのはおかしい。保護者たちの意見を聞かないと言うことか。撤回すべきだ」

市長「私はそうは思わない。見解の相違だ」

国賀「見解の相違ではない。行政手続き上おかしい。何のために保護者説明会やるのか。反対意見をどうするのか」

市長「反対意見があろうと、計画は変えない。国賀議員とは見解の相違だ」

国賀「相違ではない。それを独裁的というのだsign03 人の意見を聞かずに突っ走るのか。」

市長「私はそうは思わない。見解の相違だ」

この繰り返しで、まるで議論ができない市長なのだ。自分の意見を通すために、脅しつけてくる。ある市民は「”千代ジョンウン“と言った方がいいね」と軽蔑して言う。
どの会議でも、話し合いでも同じような議論(?)らしい。自分の意見を押しつけるために、相手をにらみ、机をたたき、威圧してくる。だから市役所のトップでありながら、”孤立無援`“になる。こんな市長がいるのかsign02 

また、子ども園にはこれから5億5千万円いるらしいが、昨年8月26日千代松市長が作った「財政健全化計画実施プラン事業計画」には入っていない。それなら、子ども園をやめるか、計画のやり直ししなければいけない。この点を追及すると、「決算は予想以上によかったし、財政的に大丈夫だ」と言うだけで、説明しない。

 みなさん、委員会や本会議には是非傍聴に来てください。生の千代松市長を見てください。

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2012年6月 9日 (土)

大飯原発再稼働に反対しよう!

昨日、野田首相は大飯原発の再稼働を記者会見で明言した。野田首相と民主党政権の本性がよく見えたsign03 ここに誘導した橋下市長の本性もよく見えたsign03 こいつらは、「人の命より、金もうけ」を選択した連中だ!

野田も橋下も、電力資本と全資本=日本経団連などの1%の金持ちを代表する連中の手先であったということだsign03 あいつらは99%の味方じゃない。橋下などは、本当にひどい!「再稼働反対」「民主党政権を倒す」と言っていながら、ここに来て「中小企業の要請」「権力のすごさ」などと言って、資本=財界の脅しに屈し、野田政権を尻押しして、原発再稼働のスイッチを押す張本人に成り下がったsign03 

多くの労働者、住民はみんな怒っている!電力需給の逼迫など嘘っぱちだ!福島原発事故の「解決」・収束もないまま、何が安全性が確保できただ!ふざけるなsign03 

「未曽有の原発事故を招いた責任を東京電力とともに負うべき国に、原発の再稼働を認可する資格はありません。放射能汚染地域の住民、特に子どもたちの命と健康を守ろうとしない国に、原発の安全性を保証する資格はありません。大飯原発再稼働に突っ走る野田政権を絶対許しません」と森園かずえさんは訴えています。その通りです。

16日再稼働決定を許さない闘いを全国、全世界の仲間と共に闘いましょう。 

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2012年6月 7日 (木)

橋下市長を超える?

昨日、新聞が一斉に「泉佐野市も職員基本条例を検討」「管理職にも査定導入も検討」という記事が出た。どの新聞も大きな扱いはしなかったが、書いている。

記事によると千代松市長は「大阪府より一段踏み込んで、管理職手当にも反映させる」と会見で言ったそうだ。ある記者に聞くと、「まるで橋下市長を超える職員基本条例を作ると、自慢しているようだった」と言っていた。

市の「命名権=ネーミングライツの売却」に続き、「不燃がれき受入」表明、そして「職員基本条例で分限免職と管理職手当の査定」と、誰もやらなかった「1番」をねらっているように見えるsign03 どれも一番悪い政策なのに、それを競っているとは、「歴史に悪名を残したいのか」と思いたくなるのは、私だけではないと思うtyphoonaries しかし、これだけ一度に多くの難問を出して、解決できる力はあるのか? 途中で投げ出して、上に行くつもりじゃないのか? そのために名を売っているのか? と。

今回発表した職員基本条例の内容は、人事課に「検討するように」指示した段階で、われわれ議員も何も聞いていない内容である。人事課も検討を始めて調査している段階で、「まだ何とも言えない」との回答です。

市長のこの間のやり方は、どれも同じsign01 まだ何も決まっていない段階でマスコミに報道させて、既成事実化し、その後に労働組合、職員、議会、市民に認めさせるという手法で、橋下市長のまねです。

私が3月議会で職員基本条例について質問したら千代松市長は、大阪府、大阪市の条例と「違う部分もある」と言って濁していた。このときははっきりと言わなかった。私は「罰則、処分がおかしい」と反対意見を述べた。 

大阪府に問い合わせたところ、「相対評価と分限免職は地公法の問題があると思う。管理職手当に適用するのも問題になる」とのことでした。つまり、首にするのが目的の人事評価であり、条例であるのです。管理職手当の査定もそうです。管理職の仕事を誰が評価するのか?市長、副市長でしょうsign03 奴隷になるのか、辞めるのか、と突きつけるのが目的で、大半の管理職を辞めさせるのが目的でしょうdown みなさん、人間の誇りがあるなら、辞めさせられるまでに、それを見せてやりましょうやsign03 

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