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2011年12月

2011年12月18日 (日)

忘年会

111217117日正午から、市内で忘年会をやりました。支持者や組合の仲間が55人も参加してくれ、楽しいひとときを過ごしました。

1112172見事な衣装と踊りを披露してくれた支持者の2人です。

1112173最後は、ビンゴゲームでした。サンタクロース衣装で司会の小林さんがみんなを楽しましせてくれました。

1112175_2プレゼントいっぱいsign03 転ばないようにがんばってhappy01 

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2011年12月12日 (月)

関西労組交流センター総会

11121111日午後2時から、大阪市内で関西労働組合交流センターの総会があり、参加してあいさつしてきました。

約100人くらいが参加して、活発な議論が行われました。

大阪市役所で働く青年労働者は、橋下が当選してから、管理職が職場でビラまきするのを妨害してくるようになったとか、既成の労働組合が一緒になって攻撃してくるとか、労組幹部は「実を切らせても骨は切らせない」と自分たちだけの延命を行っているという報告があっておもしろかった。

今の大阪市役所の労働者には、妨害があっても、それに屈っせず闘っている姿が非常に大きな激励になっていると確信します。きっと仲間が増えていきます。それこそ『蟹工船』でもあったし、どこも同じです。

大阪市の教育労働者、郵便局で働く労働者、民間の労働者など、次々に職場の闘いの報告がありました。大恐慌情勢が深まる中、労働者の怒りの決起は近い、と確信する総会でした。

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2011年12月10日 (土)

総務産業委員会

8日に総務産業委員会があり、職員の給与8~13%削減を3年間延長する条例案に激しく反対しました。

また、「こども部」を新設する条例案、市民交流センター(人文センター、青館、老人施設、体育館を統合)の指定管理条例案に反対しました。

今回は、職員給与削減の件について書きます。7月~来年3月まで給与を8~13%カットしている期間を来年4月から3年間延長する条例案です。根本問題は、財政赤字に責任のない職員から生活費を取るな!ということです。つぎに組合交渉で決裂しながら議案を出すことの問題です。そして財政健全化計画実施計画で「4年間で再建」と勝手に決めたことを根拠に地方公務員法違反をするな!ということです。

私が、「職員の生活実態知っているか?」「公務員の給与は高いと言うが、根拠は何か?」と聞いても、市長は「実態調査は総務部長の答弁の通り」と言い放つ。部長は「ニュースは読んでいるが、個人の調査は困難」と答弁した内容のようだ。6月に市長は「調査する」と議会、団交で約束しながら、まったくふざけている。新卒職員は手取りが約14万円にまで下げられています。30才でも20万円に届かない。これで「高い給与」なのか!

地方公務員法第24条の根本基準に違反していると私が指摘すると、「健全化実施計画に基づいてやっている」と、本末転倒した答弁を繰り返します。法律に違反した計画が間違いなのだ!ともかく千代松市長は「4年間で早期健全化団体を脱出した」という「目に見える実績」がほしいために、次を目指すために、自分の野望のために、職員と市民を踏み台にしているのです。

さらに「労使合意なし、協議も尽くしていない条例提案はおかしい。これまでほとんどなかった」と追及すると、総務部長は「言われるとおり、今までに3件ほどしかなかったと思う。それらも協議を尽くした」と答弁しました。今回ほど、形ばかりの協議で、最初から合意する気のない団交はありません。自治労とは団交もできていません。こんな状態で議会提案することが異常です。

しかし、結果は賛成多数で可決しました。委員は、もっと真剣に考え、議論しないといけないと、毎回思います。だいたい、委員会では、半分くらい私が質疑しています。質問しようと考えれば、相当準備しなければできません。そうやってレベルを上げ、議会を活性化させ、職責を果たしていくものです。議員の質問を回数制限や時間制限で抑えたりするのは、議会の自滅行為です。

次回は、「子ども部」について書きます。

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2011年12月 4日 (日)

もみじ

111204空の青さに映えてきれいな紅葉でしょう~up まだ残っていた観心寺のもみじでした。

1112042市内の蟻通神社のもみじはこれから美しくなっていきそうです。

葛城山の紅葉はもう終わっていましたね~fuji 

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2011年12月 2日 (金)

関生裁判に不当判決

12月1日午後2時から、大阪地裁で連帯労組関生支部の13名の組合員に全員有罪の不当判決がありました。私は仲間と一緒に傍聴に行ってきました。関生支部の組合員中心に傍聴席の3倍以上の人たちが来ていました。 

裁判長が読み上げた判決は、全員に懲役刑だが執行猶予3年という結論で、内容は矛盾だらけで、先に「有罪」の結論ありきで、後から理屈をくっつけたような印象でした。 

高副委員長を首謀者に認定してに懲役1年2ヶ月ー執行猶予3年、松村執行委員を副責任者に認定して懲役8ヶ月ー執行猶予3年、他の11名を懲役6ヶ月ー執行猶予3年という判決でした。 

威力業務妨害という罪名で、正当な労働争議を罰する、超反動的な判決です。ともかく、一人一人の行為の認定はなく、誰が何をしたのか特定せずに、「集団で業務を妨害した」と決めつけたのです。 

しかも検察官が主張した「損害」は認めなかった。すなわち、「出荷を妨害されて、1時間遅れたので、残業代が発生した」という損害を裁判長は認めず「因果関係は認められない」と言った。損害がないのに、「業務妨害」とは、いったい何かsign01 

この判決は、労働組合が団体で争議を起こし、集団で行動したならば、罰するという、労働組合運動をする者にとって絶対に認められない判決です。 

憲法28条は、「勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する」と規定しています。これは団体行動権団体交渉権を認める者であり、その裏付けとなるストライキなどの争議行為を認めているのです。 

裁判所は、国家権力の一部で、世界恐慌情勢のなかで、労働組合が団結して争議で闘うことをいかに恐れているかということがよくわかります。関生支部は、昨年139日間の歴史的なストライキを闘い、賃上げを勝ち取っています。それに対する弾圧であることは明白です。 

しかし闘い労働組合を止めることはできません。世界の歴史で、弾圧で闘争を押さえ込んだことはありません。1度や2度は弾圧できても、生きるための闘争を抑えることなどできないのです。逆に、今の世界情勢では、エジプトやアメリカのように、弾圧が逆に闘いの火に油を注ぐことになるのです。 

国家権力に、99%の闘いを見せてやらなければならないsign03 その時が近づいているupnote 

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