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2011年7月

2011年7月25日 (月)

西郡支部第6回大会

110724 24日午後2時から西郡支部第6回大会があり、参加してきました。八尾市立桂人権コミュニティーセンターの2階ホールで開催され、約200人が参加しました。私も連帯あいさつをしてきました。

今年の大会は、例年と違い、「新自由主義と闘う部落解放運動、1000名支部建設」を掲げて行われました。

八尾市は「市営住宅機能更新計画」という名前で、建替えは一部の棟にして、大半は更地にして売り飛ばす計画だそうです。つまり、昔から住んでいた支部の住民を追い出して、廃村化してしまう計画です。

部落解放運動の拠点、生活の拠点、西郡をなくしてしまう攻撃です。1107242八尾市の計画の先兵になっているのが、解同本部派の吉村市議です。

この計画と吉村市議に対して、みんな怒りました。こんな計画をつぶすために、1000名の支部建設しよう、と決意したのです。

泉佐野市でも、解同本部派の野口議員が転向して、7月1日から自民党と会派を組みました。職員給与の8~13%削減にも賛成しました。市同研の総会あいさつで「生活が苦しくなっても、離婚することになっても、市長と議員を恨まないで。職員の責任もあるのだから」と発言したそうで、「ここまで落ちるかsign03」とみんな怒っています。

部落解放同盟本部派は、松本龍にみたように、権力側についた組織になりました。自分達の「解放」だけを求め、労働者、民衆を裏切る組織に路線転換したのです。

西郡支部は、部落民と労働者との分断を打ち破り、団結を取り戻す路線を確立しました。全人民の解放を目指す路線を確立しました。画期的な大会になりました。

大会の後、地域デモをして戻ってきたら、スイカが出されました。汗をかいた後のスイカはとりわけおいしかったです~happy01 

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2011年7月22日 (金)

ゴーヤが実ってきた

110722 今年も日よけのグリーンカーテンにと、裏にゴーヤを植えました。

今年は実がたくさんなってきましたよ~sun 写真のように、大きいのや小さいのが9個もなっているhappy01 うれしいねー

去年は、天候のためか、すぐに黄色くなって食べられなかったけど、今年は生育がいい。楽しみだなーnote

一つ食べてみたが、苦くなかった(がっかり)bearing 苦い沖縄種を買ってきたのに~ やっぱりゴーヤは苦くないとねーsign01

これから実るのが、苦いように祈るばかりです。

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2011年7月19日 (火)

能力給(人事評価)導入に反対!

千代松市長は、能力給を導入して、12月の期末手当から職員に適用しようと、説明を始めました。能力給の導入は、激しい職員分断支配であり、労働組合破壊のすさまじい攻撃ですsign01 2割賃下げ攻撃以上の組合破壊攻撃です。職場は、「密告社会」にされ、悪口、告げ口、で足の引っ張り合いに。そして上司におべんちゃらする、こんないやらしい職場にしてはならないsign03

7月6~8日に部長、課長、代理の管理職に人事課から説明があり、11日から各課で部長、課長、代理から全職員に説明が始まっているようです。

夏・冬の期末勤勉手当のうち、勤勉手当の扶養手当分約1000万円を原資に、査定で配分するという。大ざっぱに言うと、これまで全員に一律1万3千円配分していたのを、査定で評価を下げると0円にし、その分を査定で評価がいい者に上乗せして2万6千円にするという、すさまじい分断支配です。

能力給といっても、別にボーナスに上乗せするのではなく、1千万円の扶養手当のパイは変わらず、下げる者を作って、その分を上乗せするという、最悪の分断攻撃です。

それなのに市職労、自治労、両方ともニュースでもふれず、団交も何もしようとしていない。我々はビラで批判し、反対運動を呼びかけていきます。

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2011年7月18日 (月)

原発を廃止せよ!関電本社へのデモ

110716 16日(土)午後2時から、大阪市役所前の中之島公園・女神像前で集会を行い、3時から関電本社へのデモに行きました。左の写真、デモの後ろが関電本社で、すごく大きな新しい高層ビルでした。電力会社は、全国どこも大きな本社ビルを持ち、金の「威力」でマスコミ、学会、財界を買収してきた企業だということがよくわかります。

この日は、「大飯原発1号機でトラブルがあり、手動で原子炉を停止した」というニュースがあり、「今すぐ廃止せよ!」と各発言者が弾劾しました。

大飯1号機は、定期検査の最終報告も申請せず「調整運転」と称して3月10日から全出力運転をしていた、という許し難い関電の原子炉です。設置から30年以上たつ老朽炉であり、いつ事故が起きてもおかしくない状態であったのです。

このように、いま全国どこの原発もいつ事故が起きてもおかしくない状態です。さらに、福島原発の事故は、収束どころか、被害は拡大の一方です。放射性物質は広範囲に落ちていて、わらを食った牛の肉から放射性物資が発見されています。原発は、廃止しかないsign03これがこの日のみんなの強い思いです。

 基調報告は、労組交流センターの増田代表がやりました。菅政権は、原発を抑えるふりをして原発を進める。菅政権打倒して全原発を廃炉にしよう。原発を廃炉にできるのは、電力会社で働く労働者だ、労働組合だ。電力総連を打倒して、戦後革命期の電産組合のように、闘う労働組合を全国でよみがえらせよう。

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2011年7月14日 (木)

市職労の情けないビラ

泉佐野市職労のニュース『いずみさの』が毎日のように配られていますが、「これが労働組合かsign02」というビラです。職員のみなさんは、どう感じますか?

組合執行部は総括が出せないし、方針も出せないsign03 だから組合員のみなさんに「意見を出して下さい」と、意見を求めている始末。だからニュースは、組合員の意見で毎号埋められています。

こんな情けない労働組合、みたことがないsign01 闘いの総括ができないのでは、もう労働組合の意味がない。委員長はじめ、執行部は辞任して、新しい組合員に任せるべきでしょう。

私たちがビラで批判したとおり、市職労は、千代松市長との対決を避けて、「労使対等関係の尊重」「これまでの経過の尊重」「民主的ルール」などをお願いするばかりで、屈服してきたことが敗北の原因です。職員にはすごい怒りがあるのに、です。団結を拡大し、実力で闘う路線を明確にしていたら、勝てた闘いであったのです。日本共産党は、いつも現場の闘いを押さえ込み、敗北に導いてきたのです。

千代松市長との闘いは、まだ始まったばかりです。給与2割カットを出してくるのは明白です。されに正規職を減らすために、民営化、外注化を拡大してくることも明白です。市役所も、民間と同じように、賃下げし、非正規職を増やし、労働者をモノのように扱う職場にしようとしているのです。これから労働組合の真価が問われるのです。

こんな情勢は、資本主義体制の最末期でなくて何でしょうか。むしろ私たちは、これから社会をひっくり返し、労働者が主人公のいい社会に変えられる絶好のチャンスではありませんか。市職労執行部や日本共産党は、そのことをみることができず、「厳しい時代」と嘆いているようです。情けないのは、おまえたちだ。

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2011年7月12日 (火)

毎日ビラ配り

今週は、毎日ビラ配りやっています。

月曜日、朝から市役所本庁へのビラ配りに始まり、出先のクリーンセンター、上下水道局を回り、火曜日からは、体育館、図書館、生涯学習センター、公民館、保健センターなどを回って、職員のみなさんに手渡しし、私の総括と方針を話しています。そして職員のみなさんの意見を聞いています。また毎朝、保育所へもビラ配りに行っています。保育士さんや保護者と話しています。

最近、職員が一番怒っていることは、「りんくう花火大会に、千代松市長が補助金を出すという噂は本当かsign02」「もしそんなことをしたら、絶対に許さへん。私らの給料を削ったお金で花火あげるのかsign02」「俺から削った給料が、花火1発あげて終わりかpoutsign01」という声がたくさん出ています。

当たり前ですよsign03 給料削られて、子どもを遊びに連れて行けなくなっているのに、花火大会に使われては、怒り心頭に発すpunchthunder のもわかりますよね。 

しかし、わからない市長と一部議員たち。「街を元気にするため」と言って、10月花火大会に向けているようです。働いている人を苦しめておいて「元気にする」はないだろう! 生活実感がなく、生活苦で苦しむ労働者の気持ちなどわからないし、気にとめることもしない。みなさん、どう思いますか?

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2011年7月 4日 (月)

関空反対集会に170人

1107032 3日に末広公園で関空反対集会をやりました。地元50人はじめ全部で170人が参加してくれました。昨年に続いて大成功しました。

今年は、開会間もなく雨が降り出し、動労千葉や関生支部の発言ではかなり降ってきたので、どうなるかと心配したのですが、さいわい30分くらいで雨がやんで、後半は集会をしっかりやることができました。前半で発言していただいた方には申し訳ないことでした。

今年の集会は、関空闘争と自治体決戦が一体になりました。市職員給与を2割もカットするという、とてつもない攻撃との決戦の中で開かれました。関空借金と市財政赤字を全部、市職員に押しつけて乗り切ろうとする千代松市長との闘いであり、関空闘争1107034そのもです。6月議会では、議会内外で激しい闘いをやったために、職員の反乱を恐れた議員が退席する無責任なやり方に出たため、千代松市長は「訂正」し、一般職8%~部長級13%削減にして議会を通しました。これでも過去最大の下げ幅で、府内で最低の賃金になります。

しかし闘いは、終わったわけではありません。市長は「8%は暫定。健全化計画できたら、再度条例案を上程することもある」と、あくまで2割カットをやろうとしています。さらに保育所を「現在7園あるのを1園に」ゴミ収集車3人を2人に」と民営化、外注化を進め、職員を減らそうとしています。

千代松市長の路線は、職員の大幅賃下げ、職員数の大量削減=首切りです。「公務員が減り、給料が下がったら、泉佐野市はよくなる」と選挙中に言い回ったそうですが、このデマ政治を本気でやろうとしているのです。端的に言うと、市役所を民間のように「非正規で、低賃金」労働者にしてしまおうということです。これこそ、資本主義の末期的なやり方であり、資本主義社会の行き詰まりそのものです。そして労働者が立ち上がる時代です。

集会は、もう一つの主催者である関西労組交流センターの富田代表があいさつで始まり、連帯あいさつは大竹・動労千葉副委員長、武谷・関生支部執行委員、入江・労組交流センター代表、8・6ヒロシマ大行動、全国連西郡支部、婦人民主クラブがやりました。

1107033基調報告は私がやりました。「反原発闘争と一体で闘う。自治体闘争は、我々の闘いによって関空闘争になった。市職員給与2割カットは職員に「死ね」というに等しい攻撃。職員の怒りは激しい。市職労、自治労を乗り越えて闘えば、必ず勝てる」ということを言いました。

決意表明は、泉州住民の会、関西労交センター自治体部会の青年、関合労泉州支部、全学連が行いました。

デモは、りんくうタウン、マーブルビーチに行き、関空に向けて「廃港にするまで闘うぞ!」とシュプレヒコールを上げました。

今年の闘いは、すばらしかった。関空ー自治体決戦になった。地元からも参加者全体からも、闘いの発展と勝利の手応えを感じることができました。

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2011年7月 1日 (金)

7月3日関空反対集会に集まってください!

7月3日(日)午後1時半から、末広公園コミュニテイひろばで、関西空港反対全国集会を開きます。みなさん、集まってください。

今年は、反原発闘争と合流し、国策空港=関空に反対していくこと、関空破綻による赤字を泉佐野市に押しつけ、職員賃下げ攻撃に反対すること、関空ー伊丹統合法は、関空破綻の自白であり、資本家を助け、軍事空港にすることを批判して、集会・デモを行います。

原発に反対する人、市職労働者には特に参加を呼びかけます。以下、案内文です。

闘う仲間のみなさん、地元のみなさん、7・3関西空港反対全国集会への参加を呼びかけます。
国策に従っていたら殺される。関空も原発と同じだ。今こそ立って闘おう!泉州住民の会と関西労組交流センターは、東北被災地とフクシマの労働者人民と連帯して、7・3関空闘争を闘う決意です。
3・11大震災―福島原発事故で情勢は激変しました。何よりも、大恐慌と大震災で政府と資本主義はすさまじい危機に追いつめられています。菅政権は統治能力を失っています。三里塚裁判闘争に対する50名もの不当逮捕、関生支部13名への不当逮捕、これらは絶対に許せない攻撃ですが、闘いの大前進が生み出した政府と資本の絶望的危機そのものです。
死者、行方不明者約2万5千人をだし、今も大量の放射能をまき散らし、労働者と農漁民の命と生業を破壊し続けている原発事故。これは労働者、農漁民を犠牲にして飽くなき利潤を追い求めてきた国と資本家が起こした大犯罪です。こいつらのために殺されてたまるか。生き抜いてあいつらを倒すのです。
関空も同じ新自由主義政策で、国と資本家が儲けるために建設した巨大空港です。関空建設とその後の破綻的な経営のために、どれほど多くの労働者、住民が犠牲にされ続けていることか。7・3関空全国闘争は関空を廃港にする闘いです。原発に対する怒りと同じ闘いです。
7・3闘争は、自治体労働者の怒りと共に闘います。4月24日泉佐野新市長になった千代松市長は、就任草々、市職員給与20%削減する方針を出しました。20%賃下げ攻撃は、空港借金を全部、自治体労働者に押しつけ、労働組合を壊滅させる攻撃であり、首切り攻撃です。菅政権の国家公務員10%削減と同じで、大恐慌下の絶望的な攻撃の踏切であり、道州制と360万公務員首切り攻撃です。千代松市長は5月から公開団交を強行し、6月には労使合意なしで20%賃下げ議案を議会に出しました。自治体労働者の怒りはすさまじい。生活と誇りをかけた決起が始まっています。闘いは、自治労、自治労連の屈服、裏切りを乗り越えて激しくなっていくことは間違いありません。労働者の団結の拡大こそが勝利の道であり、動労千葉―国鉄闘争とつながって闘うことが勝利の道であることを断固訴えて闘いましょう。
さらに7・3闘争は関空の米軍基地化を絶対に阻止する闘いです。大恐慌と大震災情勢は、戦争と民営化―労組破壊を激化させています。昨年11・23砲撃戦は朝鮮侵略戦争の現実化を衝撃的に告げました。菅政権はこの情勢に恐怖し、米軍基地強化―普天間基地の名護市辺野古への移設を強行しようとしています。橋下の関空米軍基地化発言は、こういう情勢から出てきたものであり、道州制と戦争への攻撃です。7・3全国闘争で関空の軍事空港化を阻止しよう。
また恐慌情勢は関空を直撃しています。世界恐慌はますます激しさを増し、さらに大震災で乗客は激減し、関空会社は破綻しています。関空―伊丹統合計画は、破綻した関空を延命させるための息継ぎにしかすぎません。本質は、資本家を助けるためです。こんな空港、こんな社会を転覆しようではありませんか!
7・3闘争を三里塚、沖縄、動労千葉、学生と一体で闘いましょう。三里塚闘争と関生支部への大弾圧を粉砕しましょう。反対同盟とともに闘いましょう。沖縄の闘いに連帯して関空闘争を爆発させよう!動労千葉と共に、国鉄1047名解雇撤回闘争に勝利しよう!国鉄全国運動を闘おう!

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