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2011年6月16日 (木)

千代松市長との対決

14日市政方針に対する質問をやりました。予告したとおり「職員給与20%削減問題」です。

泉佐野市の20%賃下げを徹底的に批判して、これが新自由主義攻撃の最先端にあると暴露して質問しました。

私が「財政赤字の原因は関空関連事業。市長ら理事者と国、府、企業の責任だ。職員に何の責任があるのか。賃下げするな」と批判し反対しました。実際、1700億円もの事業をやり、1200億円も借金を残しました。税収が200億円の市に払いきれる借金ではないのです。事業で企業はぼろもうけし、そのおこぼれをもらった利権屋もいます。市職員は、残業続きでまじめに仕事をしてきただけです。

千代松市長は「公務員は、税金で給料もらっているのだから、赤字になったら税金を返すのが当然」と言った。新自由主義者たちはいつもこう言う。自分たちがもうけ、自分たちが赤字を作った責任を棚上げし、全部労働者に押しつける。この点は、民間も同じです。他方、公務員も民間も労働者の給料は、生活するために不可欠の給料です。しかも社長と株主=資本家や市長らにピンハネされて、働いた分の4分の1しかもらっていない。4分の3もピンハネしておいて、まだ足りないのか!

結局、資本家とその手先の政治家は、自分たちのもうけを増やすために、こういうことを言って賃下げしてくるのです。資本家にとっては、金もうけが目的ですから、失業者が増え、労働者が貧乏になればなるほど、賃金を下げて働かせることができるから利益になるのです。労働者の不幸が、資本家の利益になるのです。絶対に和解できない関係です。

私は、市職員に向かって「こんなことを言われて我慢できますかsign02 職員は食えなくなっても働けと言われているのですよ。もう我慢する必要はない。一緒に闘おう」と議会で呼びかけました。

多くの職員が支持してくれました。議会が終わった後も、各階で支持されました。市職労働者の怒りは確実に大きくなっていると感じます。

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