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2011年5月15日 (日)

千代松市長は公開団交を要求、職員の怒りが大きくなる

千代松市長は12日、市職労と自治労市職に対し、自分で申入書を持って行き、「一般職の給料月額を一律20%減額する」内容を読み上げたそうだ。(期間は「今年7月から4年後の2015年3月まで」としている。)総務部長や人事課長はついてきただけ。何の口添えもしなかったそうです。市長が申入書を自ら組合に持って行くなど、今までになかったこと。担当の部課長が断ったのでしょう。それほど全職員から孤立しているという証拠です。

そして両組合との団体交渉をマスコミ含め「公開にしたい」と要求したそうだ。組合は、自治労は「いいですよ」と飲んで対決するそうだ。市職労は即答せず「引き続き協議していく」と回答したそうだ。

これは橋下知事のやり方をまねして、マスコミを利用して労働組合に屈服を迫ろうとする意図であると思われる。これまでの団体交渉は、公開せずにやられてきた。民間含め、どこの労働組合も公開していない。公開するときは、合意する団交だけであった。だから、労働組合にとって、団交は原則非公開である。

17日は、市職労と団交

24日は、市職労、自治労市職と連続で団交

26日も、市職労、自治労市職と連続で団交

いよいよ団交が始まります。生きるか死ぬかの闘いの開始です。

市職員の怒りは日に日に大きくなっている。「子育てしながら、ローンを払って必死に節約して生活しているのに、市長はどう思ってくれているのか」「職員を20%下げるなら、市長は70%下げ、議員は40%下げ、職員と同じ生活してみろ。どんなに苦しいかわかるわ。自分たちだけいい給料取って、俺らだけ下げるのかsign02」「俺らの給料を下げたお金を公共事業に回すと聞いた。学校耐震化に50億円、学校給食センター新築に15億円、下水道、道路など、いっぱいやって後援会の業者を儲けさせると聞いた。こんなことは絶対に許さんぞsign03pout

団交はどうなるのか、両組合が職員の怒りをしっかり受け止めて、千代松市長と対決し、20%削減に絶対反対し、1ミリも妥協させないように、闘いましょう。

千代松市長の20%賃下げ路線と、職員の生き闘う路線とは、絶対にあい入れません。千代松市長の路線は、日本経団連と同じ、労働者の賃下げをやって、社長や株主ら資本家を儲けさせる新自由主義の路線です。

800職員が生きるか死ぬかの決戦です。誰かに頼るのではなく、800人が団結して闘えば絶対に勝てます。市長は完全に孤立して1人です。勝てないはずがありません。勇気を出して、私と共に闘いましょうsign03

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コメント

打倒sign01千代松angry

投稿: ラム | 2011年6月 4日 (土) 04時00分

千代松、打倒o(^-^)o

投稿: 阪神の中川育男選手 | 2011年5月16日 (月) 17時10分

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