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2011年5月27日 (金)

自治労と市長の団交が決裂

 24日と26日に自治労と千代松市長との団交がありました。結論は、「職員給与20%削減の申し入れ」では、自治労が「到底受け入れられない。決裂する」と回答して決裂しました。

 千代松市長の手口は、 「このまま20%削減しなかったら、3年で再生団体に転落する」と組合を脅すやり方です。関空借金で「早期健全化団体」にはなったが、「3年で再生団体転落」は行財政課長も言っていない、でたらめな主張だsign03 根拠は「生活保護の人数が激増したり、国の交付金が切られたら」「再生団体に落ちる」というもので、「仮に、もしも」の話ばかりで、ともかく「給与20%削減」という結論があって、それに合わせるために「仮に、もしも」の話ばかりだ。

 絶対に許せないのは、別のところで「公園緑化協会に3億円の寄付(返済)は求めない」「国、府に支援は求めない」といっていることだ。国、府や公園緑化協会を「不確定」と言い、職員給与を「確実な財源」と言っていることだsign03 ふざけるなsign01 前から計画に入れていた財源をもらう努力をせずに、ともかく職員の生活給を取ろうとするやり方は絶対に許せないpunchannoy 特に「公園緑化協会への出資金3億円返済」をやめるのは、市長選挙で「応援してもらったから」だそうで、ほんとうにふざけるなsign03 応援してもらった業者、個人にはサービスする、その財源は職員給与、これが千代松市長の立場だ。こんなことを労働者が許すはずがない。

 市財政赤字の責任は職員にも市民にもないsign01 これが私が一貫して主張してきたことです。

 目的は、労働組合つぶし、職員に屈服を迫ることです。「つぶせば、後は何でもできる」という態度です。これこそ、国のやっていること、資本家連中のやっていること、みんな本質は同じです。

 国家公務員の給与大幅カット、一時金10%カットと同じで、泉佐野市はその倍の額、全国の公務員労働者の闘いの最前線です。震災を口実にした賃下げなど認められない。

 資本主義が壊れ始めている。震災ー原発事故、そして20%賃下げで労働者を生きていけないようにする。これこそ資本主義の終わりでなくて何なのか。私は、多くの職員と話し合っている。20代から50代まで、みんな「生活できなくなる」「何で私らの給料を取りにくるのか」「一刻も早く、市長を辞めさせたい」と、本当に多くの怒りの声が渦巻いています。こういう情勢が全国に、世界中に広がっている。これこそ革命情勢だ。

 さあ、いよいよ倒すか、倒されるかの決戦だsign01 腹をくくって闘った方が勝てる。労働組合が前線に立とう!青年を中心に闘う労働組合に変えようsign01

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コメント

来月の集会で千代松打倒とみんなで言いましょうup

投稿: 広島・中川育男選手 | 2011年5月30日 (月) 16時41分

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