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2011年5月

2011年5月29日 (日)

俳優の山本太郎氏が反原発に決起!

今日の『救援対策本部ニュース』第61号に山本太郎氏の決起が載っています。すごく勇気ある行動です。マスコミは、東京電力に買収されていて、スポンサーとして広告などでもっとも金を出している企業で、批判的な報道はしなかったのです。そのために今度のような原発事故が起きる原因を作ったのです。山本氏のような人が多数出られるように期待しています。

http://www.geocities.jp/shinsaikyuenhonbu/honbu61kai.pdf

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2011年5月27日 (金)

自治労と市長の団交が決裂

 24日と26日に自治労と千代松市長との団交がありました。結論は、「職員給与20%削減の申し入れ」では、自治労が「到底受け入れられない。決裂する」と回答して決裂しました。

 千代松市長の手口は、 「このまま20%削減しなかったら、3年で再生団体に転落する」と組合を脅すやり方です。関空借金で「早期健全化団体」にはなったが、「3年で再生団体転落」は行財政課長も言っていない、でたらめな主張だsign03 根拠は「生活保護の人数が激増したり、国の交付金が切られたら」「再生団体に落ちる」というもので、「仮に、もしも」の話ばかりで、ともかく「給与20%削減」という結論があって、それに合わせるために「仮に、もしも」の話ばかりだ。

 絶対に許せないのは、別のところで「公園緑化協会に3億円の寄付(返済)は求めない」「国、府に支援は求めない」といっていることだ。国、府や公園緑化協会を「不確定」と言い、職員給与を「確実な財源」と言っていることだsign03 ふざけるなsign01 前から計画に入れていた財源をもらう努力をせずに、ともかく職員の生活給を取ろうとするやり方は絶対に許せないpunchannoy 特に「公園緑化協会への出資金3億円返済」をやめるのは、市長選挙で「応援してもらったから」だそうで、ほんとうにふざけるなsign03 応援してもらった業者、個人にはサービスする、その財源は職員給与、これが千代松市長の立場だ。こんなことを労働者が許すはずがない。

 市財政赤字の責任は職員にも市民にもないsign01 これが私が一貫して主張してきたことです。

 目的は、労働組合つぶし、職員に屈服を迫ることです。「つぶせば、後は何でもできる」という態度です。これこそ、国のやっていること、資本家連中のやっていること、みんな本質は同じです。

 国家公務員の給与大幅カット、一時金10%カットと同じで、泉佐野市はその倍の額、全国の公務員労働者の闘いの最前線です。震災を口実にした賃下げなど認められない。

 資本主義が壊れ始めている。震災ー原発事故、そして20%賃下げで労働者を生きていけないようにする。これこそ資本主義の終わりでなくて何なのか。私は、多くの職員と話し合っている。20代から50代まで、みんな「生活できなくなる」「何で私らの給料を取りにくるのか」「一刻も早く、市長を辞めさせたい」と、本当に多くの怒りの声が渦巻いています。こういう情勢が全国に、世界中に広がっている。これこそ革命情勢だ。

 さあ、いよいよ倒すか、倒されるかの決戦だsign01 腹をくくって闘った方が勝てる。労働組合が前線に立とう!青年を中心に闘う労働組合に変えようsign01

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2011年5月24日 (火)

裁判所内で逮捕する前代未聞の弾圧

 5月20日東京高裁で三里塚天神峰本部裁判の控訴審判決がありました。判決は「控訴棄却。仮執行宣言を認める」もので、裁判を途中で打ち切り、問答無用の訴訟指揮の末の判決でした。裁判長は、井上繁規・民事第15部です。

1105201  この不当判決に対し、報告集会で葉山弁護士ら5人の弁護団から厳しい批判がありました。その後、高裁15民事部に「強制執行停止」の申し立てに行った弁護団を廊下で待っていた反対同盟や私たち支援の仲間に対し、裁判所と警視庁がぐるになって、「不退去罪」をでっち上げて50人全員を逮捕したsign03 北原・反対同盟事務局長(89歳)まで逮捕、その場にいた8人の反対同盟員を全員逮捕、私も含め廊下にいた50人全員を逮捕した。

 何たる暴挙か。弁護士を待って裁判所の廊下にいたことが『不退去罪』になるのかsign03 こんな弾圧は今までになかった、前代未聞の逮捕だsign03 

 警察は、何でもできるのか、裁判所は弁護士を待っていた人間を逮捕させるのかsign03 こんなやり方は絶対に許さんぞsign03 

 反権力の不屈の砦=三里塚闘争が、人民から支持され光り輝く時代になったから、3・11大震災、反原発闘争の盛り上がりに、恐怖した国家権力の暴挙だ。

 22日(日)に反対同盟8人全員と私ら12人が無罪釈放されましたが、あと38人が10日間拘留されています。本当に許せぬ警視庁、裁判所、この怒りは絶対に収まらない。みなさん、全員取り戻すように闘いましょう。そして5・29現地緊急闘争を皮切りに三里塚闘争を全国の闘いと共に勝利しましょう。

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2011年5月18日 (水)

団体交渉

昨日の市職労と市長の団交にはがっかりした。

千代松市長の主張は、ごまかしと矛盾だらけだった。当初予算で「25億円の赤字で、再建団体に転落するおそれがある」と言いつつ、「4年で早期健全化団体から脱却する」、他方では「市民要望とマニフェストを実現したい」と。両方できるはずがないことを言う矛盾だらけの主張だった。

そのために「職員給与を20%削減したいので協力してくれ」と。市民要望=支持者と支持業者の要望を実現するために、職員=労働者の生活が破綻してもかまわないという主張です。こんなでたらめな主張がどこで通るのかsign03 聞いていて、怒りでいっぱいになったangrysign01 非常識にもほどがある。

だいたい、3月議会で25億円もの赤字予算に、千代松市長は賛成したではありませんかsign01それなのに、「財政危機だ」とはなんたる言いぐさでしょうか。私は、「こんな赤字予算を組んでいたら再建団体に転落する」と、予算の撤回を要求して反対しました。

予算審議では、財政課長ら担当は「不用額5億円、府貸し2億円、連絡橋税収減による交付税1.5億円、国支援1億円、緑化協会から3億円で合計12.5億円歳入が見込める。決算では12.5億円の赤字に減る」と答弁していた。これはウソだったのか、それとも千代松市長はこれを知っていて、市職員組合を脅す材料にしたのか、マスコミと市民へのアピールに使ったのか。千代松市長は、給与20%削減を言う前に、これ以上の改善にこそ努力すべきではないのか。また、「予算の組み替えもできる」と前市長は答弁したいたではないか。まずやれることから手をつけるのが常識ではないのか。

市職労の幹部のみなさんに言いたい。やっぱり公開団交は拒否すべきです。マスコミを利用して労働組合に屈服を迫る卑劣やり方だからです。言いたくてもいえなかった組合員がたくさんいたと思います。発言したのは2人だけ。しかも抑制した発言ばかり。聞いている方が腹がたって腹がたって仕方がなかった。千代松市長の主張の中心は「市民要望=支持者と支持業者の要望を実現するために」必要な財源を職員給与から搾り取る、という内容で、昔の悪徳代官か、悪徳資本家の姿そのものでした。

これを聞いていた組合員は、腹の底から怒ったと思います。「私たちをなんだと思っているのか!あなたの奴隷じゃないぞsign03」「人の生活をめちゃくちゃにして、事業をやるのかsign03」という声が聞こえてきたように思いました。今回の執行部のやり方は、こういう組合員の怒りを抑え、腐らせるやり方です。もっと率直な怒りを組合員から言ってもらうべきです。そうしない限り、実際に働いている労働者の気持ち、怒りはわからないし、千代松市長のように、生活実感の乏しく、権力を握った人間にはわからない。逆に、闘かったら絶対に勝利できると思います。

市職員のみなさん、いよいよ闘いが始まりました。人生と生活がかかっていると思います。職場集会や決起集会、懇談会などで声を上げ、団結を拡大していく方法はいくらでもあります。800人の職員が本気で闘えば、現場が動かなくなり、1人の市長に負けるはずがありません。議会にも負けません。本当に勇気を出して私と一緒に闘いましょうsign03scissors

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2011年5月15日 (日)

千代松市長は公開団交を要求、職員の怒りが大きくなる

千代松市長は12日、市職労と自治労市職に対し、自分で申入書を持って行き、「一般職の給料月額を一律20%減額する」内容を読み上げたそうだ。(期間は「今年7月から4年後の2015年3月まで」としている。)総務部長や人事課長はついてきただけ。何の口添えもしなかったそうです。市長が申入書を自ら組合に持って行くなど、今までになかったこと。担当の部課長が断ったのでしょう。それほど全職員から孤立しているという証拠です。

そして両組合との団体交渉をマスコミ含め「公開にしたい」と要求したそうだ。組合は、自治労は「いいですよ」と飲んで対決するそうだ。市職労は即答せず「引き続き協議していく」と回答したそうだ。

これは橋下知事のやり方をまねして、マスコミを利用して労働組合に屈服を迫ろうとする意図であると思われる。これまでの団体交渉は、公開せずにやられてきた。民間含め、どこの労働組合も公開していない。公開するときは、合意する団交だけであった。だから、労働組合にとって、団交は原則非公開である。

17日は、市職労と団交

24日は、市職労、自治労市職と連続で団交

26日も、市職労、自治労市職と連続で団交

いよいよ団交が始まります。生きるか死ぬかの闘いの開始です。

市職員の怒りは日に日に大きくなっている。「子育てしながら、ローンを払って必死に節約して生活しているのに、市長はどう思ってくれているのか」「職員を20%下げるなら、市長は70%下げ、議員は40%下げ、職員と同じ生活してみろ。どんなに苦しいかわかるわ。自分たちだけいい給料取って、俺らだけ下げるのかsign02」「俺らの給料を下げたお金を公共事業に回すと聞いた。学校耐震化に50億円、学校給食センター新築に15億円、下水道、道路など、いっぱいやって後援会の業者を儲けさせると聞いた。こんなことは絶対に許さんぞsign03pout

団交はどうなるのか、両組合が職員の怒りをしっかり受け止めて、千代松市長と対決し、20%削減に絶対反対し、1ミリも妥協させないように、闘いましょう。

千代松市長の20%賃下げ路線と、職員の生き闘う路線とは、絶対にあい入れません。千代松市長の路線は、日本経団連と同じ、労働者の賃下げをやって、社長や株主ら資本家を儲けさせる新自由主義の路線です。

800職員が生きるか死ぬかの決戦です。誰かに頼るのではなく、800人が団結して闘えば絶対に勝てます。市長は完全に孤立して1人です。勝てないはずがありません。勇気を出して、私と共に闘いましょうsign03

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2011年5月 5日 (木)

犬鳴山

1105051 5日は犬鳴山に上ってきました。今日は連休の最後か、駐車場もがらがらで、上る人は少なかったようです。

犬鳴温泉まで車で行って、そこから山道を歩いて約30分で七宝瀧寺に着きます。軽いウォーキングですが、私にはいい運動になり、気分転換になります。登り始めると、まもなくすごい岩が出た急坂道があります。右の写真です。太い杉、檜が生い茂る中、大きな岩の横を石段を登っていきます。1105055

もう少し上がると、滝が見えるところまで来ます。

ここまで来たら、もうひと息。

登り切ったら、なだらかな登り坂が寺まで続きます。1105053

もう少しで着きます。最後の石段です。この辺がきついのですよ。

最後に着いたのが「行者の滝」です。何人かの1105052観光客がいました。

ここまでは無料だったのに、ここにはいる入り口に「拝観料50円」の箱がありました。「取るのなら、もっと前に置いておいてくれよな」と感じたのは私だけでしょうか。

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2011年5月 3日 (火)

突然の人事異動

2日、市役所5階の議員連絡箱に「人事異動一覧表」が入っていて読んで驚いた。

市長公室に「まちの活性化プロジェクトチーム」を設置し、「部長級理事1人、課長級参事1人、主幹1人」の3名体制で「企業誘致、遊休財産の活用、イベント、国、府の支援など」担当するとしている。

トップの理事に「射手矢光雄」を据えて、澤田俊和を参事に、木村圭介を主幹にしている。

28日部長会で突然、市長トップダウンで発表されたものだから、担当の総務部長は「何も聞いていない。そんな異動はあるのか」と切れたらしい。担当部長、人事課長に何も言わずに発令したようだ。新市長は、組織をぶっ壊すつもりらしい。独裁政治始めたのだろう。戦争前の危機の時代には、こういう政治家がよく出てくるものだ。労働者人民に対して分断し、争わせ、犠牲を強制することで乗り切ろうとする。

本来この仕事は、府から派遣されている「まちづくり調整担当理事」鳥井昭宏が担当する位置づけで、その下で政策推進課がやっていた仕事です。こんな人事をするのであれば、組織の整理と再構築をしなければ混乱するし、第1に府から来ている鳥井理事は仕事がなくなってしまう。

何人かの職員は「射手矢君は、以前から千代松市長と親しかったから、こういう人事をしたんじゃないですか」「部長級を新設して3人も担当を置くのは人事の無駄。貝塚でも参事と係長の2人でやっていた」「企業誘致はそんなに簡単にできるもんじゃない。民間から雇った方がいい」「早く成果を出したいのかもしれないが、もっと他にすることがあるのじゃないですか」「20%カットされたらみんな仕事やる気をなくすよ」と非常に批判的な意見が増えています。

職員みんなで「20%カットを止めよう」という機運が高まっている中で、こういう人事が行われると、いよいよ敵味方が否応なくはっきりしてきた。いよいよ腹を決めないと奴隷にされるよsign03

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2011年5月 2日 (月)

市役所にビラ

2日、朝から市役所に出勤する職員に「給与20%賃下げに断固反対する!」という見出しのビラを配ってきました。(これをクリックして⇒ビラ110502.pdf」 )

職員は全員受け取り、「私も反対しますsign01」「こんなに下げられたら生活できないannoy」「がんばって下さいhappy01」という声がいっぱい出ました。私は「一緒に闘おう。君たちが主人公なんやから」と呼びかけました。出先のクリーンセンターや上下水道局にも配りに行ってきました。

職員の声は、「新入職員は時給860円に」と反応が多かった。「ひどいsign03こんなこと許されへん(>_<)」かわいそうsign01パートより低い」「これ契約違反と違うのsign02 こんなことわかっていたら多市へ行ってたんとちがう?」などなど。

またみんな「年間100万円も下げられる。ローンが払えなくなる。ひどいsign03」「Wで働いてるけど2人とも17万円くらいになる。子どもも大きくなるし、ローンもあるし。20%カットどないしたらやめさせられるのsign02

市長は37歳なんやから、37歳職員と同じ給料で20%カットされた給料で生活してみたらええんやsign01 そしてら私らの苦しみがわかるわ」と怒っています。

「千代松市長は選挙で何千万円もお金使っているし、選挙事務所は業者の関係が多かったみたい。私らの給料下げて、そっちの業者の方に回すのやったら、絶対に許せないsign03ヽ\(*`∧´)/」ととても怒っていました。

ともかく、役所全体に怒りが日に日に大きくなっているように感じました。

職員のみなさん、もう黙っておとなしくしていては、生きていけなくなります!今度こそ、みんなで闘いましょうhappy01

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