« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月30日 (土)

20%賃下げに怒りが広がる

千代松市長が「職員給料20%カット」方針を出したことに、市職員全体に怒りが広がっている。「20%も下げられたら生活できない」「ローン、教育費が払えない」「これまで賃下げに辛抱してきたことをどう思っているのか。もう我慢の限界pout」「市長も37歳の職員給料で20%下げられて生活してみろsign01」などなど、怒りが充満している。

怒るのは当たり前です。20%賃下げられたら、40歳で6~7万円になり、手取り月収は20万円を切る。50歳管理職で10万円を超え、手取りは20万円そこそこにまで下げられてしまう。新入職員は、初任給が18万600円で府内最低だが、14万4480円にまで下げられ高卒以下になる。まさに最低賃金にされるのだ。まさにワーキングプアに落とされ、結婚も子育てもできなくなる。

千代松マニフェストでは、「国・府の支援などという『とらぬ狸の皮算用』ではなく、確実性の高い財源を確保していきます」と20%カットの考えを述べている。給料を『財源』とは、何という認識かsign02 これは、私に言わせれば、「人の財布に手を突っ込んで金を取っていく泥棒」の考え方そのものではないか。

職員給料は職員が生活するために必要な給与であり、職員のものです(実際には、働いた分の4分の1しか受け取っていない。もっと受け取る権利がある)。その給料から「取る」というのは「盗人」だ。『蟹工船』に出てきた奴隷頭と同じではないか。

こんな無茶苦茶な生活破壊を許せるはずがないsign03 労働者をなんだと思っているのか。奴隷のようにしか考えていないのではないかsign03 資本家=会社経営者が儲けるためには、働く労働者は最低賃金でいいという傲慢な考なのか。いつまでも労働者が黙っていると思ったら大間違いだ。

市職員のみなさん、もう黙っていては生きていけないsign03 立って闘おうsign03 赤旗を立てて闘おうsign03 私はみなさんと共に闘うsign01 決して裏切らないsign01

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年4月26日 (火)

市職員の給与20%カットに断固反対する!

千代松氏が市長に当選し昨日、当選証書を受け取ったらしい。報道によると、市職員給与を20%カットする条例案を6月議会に出すらしい。

私は、給与カットに断固反対するsign03 そもそも市財政が赤字になったのは、金儲けするために、必要ない事業をいっぱいやった大企業が一番悪いのです。その手先になって関空関連事業を進めた前々市長ら執行部の責任であり、一般職員に責任はないsign01 職員は日常業務をまじめにやっていただけである。借金の責任を職員と市民に押しつけるなど、絶対に許せない! 公務員も民間も全く同じやり方です。資本家=企業の利益を増やすために、とことん労働者から搾り取る、東日本大震災の被災地でも同じことがやられています。

これを「公務員改革」と言っている。ふざけるなsign01 日本経団連の手先じゃないか。公務員も民間労働者も9割非正規職にして、経営者、株主らがもっと儲けるためにやることじゃないか。しかしこの先は資本主義体制の終焉しかない。圧倒的多数の労働者を食わせられなくし、次の世代を作ることもできない。それこそ体制として終わっているということだ。

市職員のみなさんsign03 一緒に反対して闘おうsign03 あなた達の生活がかかっているのだ。もう人任せにはできないのだsign03

だいたい1400億円もの借金は何に使ったのか。りんくうタウン関係下水道、空連道関係の道路・農道・水路・ため池など、南海連立事業、市立病院を空港病院にした建設費、駅上再開発、日根野区画整理、失敗したコスモポリスなど、職員も市民も関係ない事業ばかり。大企業がもうけるために国と府と市長、企業がぐるになってやったものものばかりです。労働者や住民のことなど、これっぽちも考えるような連中ではありません!

だから私はこういう事業に反対して、地元の人と共に反対運動をやってきた。推進してきた連中は、どう責任をとるのか。推進した国や府はどう責任とるのか。もうけた企業はどうしているのか。

「今更そんなことを言っても仕方ない」と言う人がいるが、あなたが人の使った借金を全部かぶらされて一生返済しなければいけないとしたら、どうするのですか? おとなしく奴隷のように働いて返済するのですか? もうけて喜んでいる遊んでいる連中がいるのですよ!

泉佐野市は借金がなかったら、府内で4~5番目に税収が多い市です。こんなに職員と市民を苦しめることはないのです。

民間で働く労働者のみなさん、民間も安い給料であることはわかります。だから「公務員も給料を下げろ」と言っても、民間の給料は上がらないし、もっと下げられる方向にいくのです。資本家連中の罠にはまって、公務員と民間労働者がけんかしていたら、あいつらの思う壺にはまります。逆にお互いに励まし合って、団結して、労働者全体が給料を上げられるように闘いましょうsign03

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年4月20日 (水)

独法化した市民病院の医師がやめて患者が転院させられている

先日、相談があり独法化した旧市立病院の消化器内科の医師2人が辞めて「入院患者が転院させられた」という訴えがありました。この人の夫が胆管ガンで手術して入院していたのですが、「民間病院に転院させられた、戻してほしい」という訴えでした。

市民病院に行くと、消化器内科の医師3人の内2人が辞めて1人になってしまっていました。そのため、入院は断っているとのことです。独法化することで医師が辞めていったのです。だから入院してもらっても診察できない状態になっていることがわかりました。

さらに腎臓内科の医師が2人辞めて1人来てくれましたが、人工透析するための器具(内シャット)を作成する免許がないとのことで、透析患者も転院させられるということでした。透析ができないとは……内科はがたがたになっているsign03

議会への説明では、「独法化すれば医師が来てくれ、病院がよくなる」という期待答弁ばかりでしたが、4月から独法化しましたが、このように内科が医師が辞めがたがたになっていることがわかりました。産婦人科と研修医が2人づつ増えていますが、医師は1人減っています。外科と整形外科が中心の病院になっています。しかし内科の医師が極端に少ないので救急外来は閉鎖中だし、消化器内科、呼吸器内科は入院ができない状態です。さらに腎臓内科は透析ができないsign03

私が以前から批判してきたとおり、市立病院は独法化してよくなるどころか、悪くなっています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年4月18日 (月)

末光さんの出陣式

110417 17日から統一地方選挙が始まりました。八尾市議選に立候補した末光道正さんの応援に行ってきました。

2期目の挑戦です。「命の砦、団結の砦、八尾北医療センターの明け渡しを阻止する」、また「首切り自由の社会を変える」ために立候補しています。また「原子力発電所の即時停止と廃止」を掲げて運動しています。

写真は、団結和太鼓を打ち鳴らすところです。八尾北センターの労働者と末光さんがやっています。この後、末光候補が決意表明しました。地元の支持者が大勢来て「絶対に勝つ!」決意を固めました。

24日投票日に向けて、私も我が選挙と考えて応援しています。みんなで団結してがんばりましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月12日 (火)

泉州住民の会総会

110410 10日、泉州住民の会総会を泉の森ホール2階でやりました。今年は新しい人も参加し70人が集まり成功しました。

今年の総会は、東日本大震災・原発事故が起こった情勢の中で、新たな関空闘争を議論しました。大震災・原発事故は新自由主義のよる人災そのものであり、国策に従っていたら殺される、関空も同じだ、という観点から報告が行われ、参加者全体で原発の即時停止・廃止まで闘う「被災地を支援し共に闘う決議」を採択しました。

「決議110410.pdf」をダウンロード

何万人もの労働者、農民、漁民が殺され、今も殺され続けています。その中で死線を越えて労働者、農民、漁民が必死に生き抜いていることが本当にすごいことです。新自由主義に対する怒りの決起が、被災地から全国に広がる情勢になっていると思います。我々も原発廃止、関空闘争の勝利まで共に闘います。

今年の総会では、国賀が代表になりました。前代表の森田恒一さんが千葉県に移転し、空席になっていましたが、代表のない会の状態を解消しようと役員会で決まりました。役員14人が司会、報告、あいさつ決意表明など、それぞれ分担して総会を成功させました。

関西労組交流センターから上村さんがあいさつに来てくれました。また事前に3千枚も『ニュース』を配り何人も連れてきてくれた住民が、「若い頃は労働組合で活動した。泉佐野でももっと運動を大きくしなければいけない。原発についてはみなさんと同じ、廃止しかない」と発言しました。役員は「関空も原発と同じ、反対しなかったら殺される危険がある」と発言しました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年4月 8日 (金)

泉州住民の会総会に集まってください

今年も4月10日に泉州住民の会総会をやります。100411場所は、泉の森ホール2階大会議室です。誰でも参加できます。是非来てください。

今年の総会は、3月11日に起きた東日本大震災に対する認識と支援を議論し、そして原発の即時停止と廃止を要求する決議を討議します。

また、震災情勢の中での新たな関空反対運動を討議して拡大していく予定です。

原発事故に対する怒りは全国に広がっています。東電と大企業は原発で大もうけし、核武装の準備をしてきました。事故は必ず起きるのに、「安全だ。クリーンエネルギーだ」と、御用学者を動員し、マスコミの宣伝させて、拡大してきました。しかし地震と津波に一撃されて大破し、世界最悪の事故を起こしました。関東一円にとどまらず、日本全体を放射性物質が降り注ぐ国にしてしまいました。取り返しのつかない大事件です。これを進めた会社、政治家、御用学者どもに本当に腹が立つ!原子炉の中に入って事故の責任をとれ!

関空も同じです。地震、津波、戦争、何が起こるかわからない。推進してきた連中、企業、学者、マスコミは責任をとるのか、殺されたり被害を受けるのは労働者であり、住民なのだ!

被災地の労働者、農民、漁民らの怒りをともにする総会にしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 4日 (月)

相模原市議選、西村さんの応援に行ってきました

110403 3日、神奈川県相模原市議選挙に立候補している西村あや子さんの応援に行ってきました。写真は、相模大野駅で演説している西村あや子さんです。私と同じく革新無所属として4期16年がんばってきた議員で、5期目に挑戦しています。

応援には、三里塚反対同盟婦人行動隊から鈴木かよ子さん、宮本麻子さん、木内敦子さんが駆けつけてくれていました。写真に西村さんと並んで写っています。沖縄民権の会の座覇光子さんも来ていました。1104032みんなで次々に応援演説してきました。

西村さんは、政令指定都市になった問題点を詳しくあげ、福島第1原発の事故と原発の即時停止・廃炉すべきであると、はっきり主張していたのがよかったです。基本的に戦争に反対し、民営化と非正規職化に反対する主張が貫かれていました。

支持者が何人も通り、握手して応援していました。すごく人気がある議員です。私は西村さんが立候補したときから交流があり、戦争反対、労働者・民衆とともに社会を根本的に変える闘いをやってきました。絶対に勝利してほしい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »