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2011年3月22日 (火)

3・20被災地支援・反原発・反戦デモ

110320  アメリカのイラク開戦から8年目の20日、東京代々木公園で反戦集会が開かれた。震災を口実にした「集会、イベント中止」「自粛、和解」攻撃をぶっ飛ばして、全国から代々木公園に集まりました。

イラク反戦集会だったが、被災地支援集会になりました。泉州からも、単一乾電池、簡易ガスボンベ、カイロ、水などを持って行き、宮城から来た仲間に渡しました。

集会では、東日本大震災の被災者を全力で支援するため、全職場・全大学で被災地支援・反原発の大運動を起こす方針が提起され、1550人の参加者が心をひとつに闘う決意を固めました。また、19日に米英仏などの帝国主義がリビアに行った爆撃を徹底弾劾し、国際的反撃をたたきつけました。
織田陽介全学連委員長が基調提起を行いました。「昨年11・23の砲撃戦をもって始まった帝国主義の朝鮮侵略戦争を絶対に止める思いで今日の闘いを決めた。大震災の現実を前に、必要なことは悲しむことではなく、怒ることだ。政治休戦ではなく、闘うことだ。リビアは空爆、日本は大震災で人民の闘いが押しつぶされようとしている。世界の労働者はひとつだ。連帯し団結して闘おう」「自民党、民主党のやつらに社会を治めることはできない。これほどめちゃくちゃな社会を、私たち青年の力で必ずつくり直してみせる」「御用学者を追放し大学を学生の手に取り戻そう」と確信に満ちて訴えた。そして具体的に、△全職場・全大学で被災地支援の大運動を組織しよう、△反原発運動を安保粉砕・沖縄基地撤去の反戦・反核闘争として闘おう、△国鉄全国運動を闘い震災解雇・非正規雇い止めを粉砕しよう――と呼びかけられました。

集会後のデモは渋谷の中心街に向かって行きました。闘いを先頭で準備し打ち抜いた学生たちが最先頭で横断幕を持ち、動労千葉、三里塚反対同盟、闘う弁護士、在日・滞日外国人の隊列が続きました。その後を全学連と労働者の隊列が色とりどりの旗を林立させて前進しました。沿道には若者たちが鈴なり、飛び入り参加もありました。

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