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2011年2月

2011年2月14日 (月)

バザー

1102132 13日、恒例の住民の会バザーをやりました。大勢の方が買いに来てくれました。また、スタッフも増えてにぎやかにやりました。皆さん、ご苦労様、お疲れ様でした。

年々品物が少なくなっているので、今年は売り上げは少ないと思っていたのですが、何と!12万2700円もありました!今年は、新品の自転車、毛布、布団、タオルなどを出していただき、売り上げが伸びたのだと思います。

ありがとうございました。みなさんのおかげです。会場費、文具など経費を差し引いた収益は、泉州住民の会の活動費として大切に使わせていただきます。

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2011年2月12日 (土)

エジプト

110212 エジプトでムバラク政権が崩壊した。チュニジア蜂起からエジプト革命が始まった。この情勢は、全世界の労働者、特に青年労働者を激しく突き動かしているにちがいない。

今回のエジプト革命の主役は、青年労働者と労働組合だ。いわゆる「イスラム主義者」ではなかった。今やアフリカには、資本が進出し工場が建ち、労働者が圧倒的に増えている。

ここに世界大恐慌が起き、この情勢を生み出した。高い失業率、食料の高騰、長い政治的抑圧、貧困などが拡大し、ついに爆発した。中心にいるのは、若い青年労働者だ、労働組合だ。官製労働組合の支配を打ち破って、初めて蜂起できた。

エジプトの新しい労働組合は声明で「人々を動かしているのは、どこかの野党やイスラム主義者ではなく、権利を求める青年たちによって組織された社会全体の行動(革命)だ」と言い切っている。この間、繊維工場やスエズ運河、鉄道、バスの労働組合がストライキで闘っている。全国に拡大して蜂起を生み出した。そしてインターネットが威力を発揮した。マルクスは「鉄道の発達が世界を近くした」と言ったが、インターネットも同じだ。資本主義をひっくり返す武器に転化している。

大恐慌は収まるどころか、拡大している。失業と食料危機、そして戦争の危機、世界中同じだ。そして国家財政破綻が日本、アメリカ、ヨーロッパで迫っている。アフリカで始まった革命は世界とつながっている。確実に拡大していく。国家権力や資本家がどうあがこうが、止めることはできない。

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