« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月29日 (水)

共産党の正体が出てきた

 12月議会に共産党から「北朝鮮に抗議する決議(案)」が提案されました。11・23ヨンピョンドへの砲撃に抗議する内容ですが、自民党あたりから出てくると予想していたのですが、何とsign01共産党から出てきたのですsign03 考えてみれば、共産党が本性を現しただけで、驚くに当たらないかもしれません。戦争情勢に直面した時、1930年代がそうでした。スターリンは世界の革命運動を裏切り、圧殺し、参戦しました。1970年闘争では全学連の学生のバリケード破壊に来たのは共産党の「暁行動隊」でした。

 共産党の決議(案)に反対討論したのは私だけでした。決議(案)の内容は、北朝鮮を非難するだけで、アメリカの戦争策動、軍事演習には何もふれていません。実質的にアメリカを擁護し、日本の参戦を尻押ししているようなものです。北朝鮮に対する米韓、米日韓、米単独、韓国単独など切れ目のない軍事演習で、戦争挑発をやっているのであり、北朝鮮を国家丸ごと押しつぶそうとしているのです。軍事力の差は、10000:1くらいの圧倒的な差があり、米第7艦隊だけで北朝鮮を100回も壊滅するほどの軍事力を持っていると言われています。

 今回の事態を「アメリカ帝国主義の侵略戦争の開始」ととらえないと本質がわからない思います。世界恐慌に追いつめられたアメリカ帝国主義が、対中国、対北朝鮮への戦争を始めたもので、引き返ししがきかない過程に突入したとみなければいけない。北朝鮮の砲撃は卑劣で決して許せないものではある。北朝鮮の内部崩壊状況と、アメリカの軍事重圧が起こしたものと思われる。が、アメリカの戦争を同列に論じることはできない。アメリカの11月23日は、歴史的な日となった。戦争と革命の時代が本格化した。万策尽きて絶望的な戦争を始めたのは、帝国主義者の方だ。我々は、ついに訪れた革命の時代だ。これから新しい歴史が始まるsign03

 そういう時に、日本航空の整理解雇攻撃に対してストライキで闘おうとしていいた労働組合の闘いを、日本共産党と全労連がつぶした。この情勢で日航の労組がストライキで闘ったら情勢はひっくり返っていた。動労千葉や関西生コン支部のようにストで闘えば、民主党政権を倒すような闘争に発展していただろう。共産党は、政権崩壊を恐れ、救済者として登場している。革命期には必ず闘争の圧殺者として現れる。これと闘って前進しない限り労働者、民衆の勝利はない。

 闘いは、11・23で火蓋を切った。いよいよ待ちに待った闘争の情勢に入ったのです。帝国主義者には未来はない。我々には、未来がある。これからだnoteup

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年12月25日 (土)

関空ー伊丹空港の統合問題

 国土交通省が関西財界と自治体に統合案の骨子を示したということですが、売却価格を1兆3千億円と設定したこと事態、何の現実性もない「絵に描いた餅」になっている。売り101225上げが860億円しかなく国から90億円も補助をもらわないと倒産する会社を、誰が1兆3千億円で買うのかsign03笑止千万down また、50年ローンとは、関係者は誰も生きていない、非現実的な話だ。

 そもそも関空ー伊丹統合案が出てきたのは、恐慌で世界的に便数が減り、関空の経営が成り立たないという判断からだ。国交省の「成長戦略「seityousennryaku101225.doc」」では、「羽田に集中的に投資する」羽田空港だけで生き残る戦略をとっている。関空は「お荷物空港」と言っているようなものです。時間のある方は一度読んでみてください。

 朝日は「合意持ち越し」と書き、産経は「国の決意評価」と書いています。まあ評価が極端に分かれる結果であるし、産経新聞は統合推進論なのです。しかし伊丹廃港の立場はとっていません。

 いずれにしても、税金を投入して生き延びる、民間企業が金儲けできる絵を、どう描くか、民営化の目的はそれで、「民間のノウハウ」と言ったところで、人件費を減らしてどうもうけるか、に尽きるのです。

続きを読む "関空ー伊丹空港の統合問題"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年12月23日 (木)

新田谷市長はやっぱり府議選に出るようだ

 20日本会議では、共産党の質問に「まだ決めていない」「いつも反対されている政党からとやかく言われる筋合いはない」と市長としては、失格の答弁をしていました。議員も傍聴者も職員も唖然sign02としていましたね!!(゚ロ゚屮)屮

 しかし12日(日)に新聞折り込みしたチラシ「新しい風『ウワサの真相』」を読んだ人はみんな「やっぱり立候補するんだ!」と受け止めたようです。あれを出しておきながら「まだ決めていない」と言う政治感覚は、残念ながら政治家失格ですねbleah

 昨日の議会幹事長会では、3月議会は「日程変更があると思うので、決まり次第連絡する」と議長から発言があった。

 誰がみても「新田谷市長は立候補する口実=大義名分を探している」としか思えない。①総務省が文化センター借金130億円の政府資金への借り換えを断ってきたこと。②関空2期島の課税が遅れるのに、国交省が代替案を持ってこないこと。この2つがクリアできない状態では、府議選に立候補するのは、「困難な状況から逃げるのか」という批判に答えられないからでしょう。

 本質は、関空で犠牲にされ、つぶれかけの泉佐野市長の責任から逃げるということでしょう。来年は、どういう展開になるのか、関空ー伊丹の統合案もうまくいかないようだし、我々が批判してきたとおりになってきた。さあ、我々のがんばり時が来たようです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年12月21日 (火)

12月議会

 今日、議会で一般質問をやってきました。保育行政で「子ども・子育て新システム」に反対する質問をやりました。傍聴に来て応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

 質問の主旨は、新システムは保育所と幼稚園で働く労働者を解雇して、非正規職に変えていく、公立保育所、幼稚園を廃止する攻撃ではないかと言うこと。また、市がやろうとしている配置基準を国基準に変えるのは、労働組合をつぶして、新システムに移行しやすくするためではないのか、ということです。

 八島理事は、「現時点で直ちに非正規職に変えるということとは思わない」「子ども園への収入が安定しなければ、短時間労働になるかもしれない」と、非正規職になることを認めていました。

 また「配置基準見直しは、早期健全化団体になったからやるもので、新システムとは関係ない」と答弁していました。配置基準見直しは、労働組合の保育所支部をつぶす目的であることは、経験上明らかです。財政赤字で保育士を首にし減らすのですから。

 「子ども園」にされれば、非正規の短時間労働者が増え、子どもの事故が増え、安全性が崩壊することになります。

 今日の質問を通して、市役所の労働者や保護者、民間労働者に新システムの攻撃内容が少しでも伝わればよかったと思います。ともに反対しましょう。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月13日 (月)

忘年会

1012171  12日『こくが祥司と語ろう会』の忘年会をやりました。会員の方が約60人集まってくれました。私から日頃の支持と活動に感謝して始まりました。特に5月市議選での活動には深く感謝しました。

 今年は、若い方も増え、子連れ家族の参加が多かったのです。世界恐慌情勢が深まる中、仕事も生活も苦しくなる一方、労働組合があちこちででき、いよいよ闘いの時が来ていることを感じずにいられない情勢になりました。

 1部は総会で、井上会長挨拶、議員挨拶、役員選出1012172しました。2部忘年会では、中沢役員が乾杯をやり、そのあとカラオケとビンゴゲームで楽しみました。今年は、隠し芸も出て大いに盛り上がりました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »