こくが事務所開きやります
明日18日(日)午前10時から、こくが事務所開きをします。みなさん、来てください。場所は、泉佐野市旭町6-5旭町ハイツ1階です。
市議選が5月9日告示ー16日投票に決まっています。後1ヶ月です。22人で20議席を争う少数激戦の選挙になっています。争点は、市財政赤字問題と関空の米軍基地化問題です。どちらも私が20数年前から主張し、市長らを追及してきた問題です。関空開港後15年になりますが、やっと市長も議員らも認めざるをえなくなりました。しかしこれまで賛成し、推進するために国や府に陳情してきた連中です。こんな連中が闘うはずがありません。国に見透かされています。
やはり最初から「空港絶対反対」を主張し、闘い続けてきた私と住民の会、関合労が労働者、市民と共に闘ってこそ、勝利の展望が開かれるのです。
関空の破たんは、端的に言って資本主義の終焉です。それまでの資本主義の行き詰まりを突破するために、ブルジョアジーは中曽根を首相にして新自由主義政策を展開しました。国鉄分割民営化と総評解体ー連合結成、そして民活導入=規制を取っ払い資本の競争原理満展開による新自由主義政策ー第1号としての関西国際空港株式会社です。関空と関連事業で資本かども=企業はたっぷりもうけました。今ももうけ続けています。空港会社と自治体が破たんしても、金融機関と企業はもうけているのです。
しかしそれももう終わりです。国鉄分民化が破たんし、関空も破たんしました。つまり行き詰まった資本主義の唯一の延命策が破たんし、二進も三進も行かなくなったというのが今日の情勢です。しかし国は、関空を延命させるために、地元自治体を犠牲にする方針です。国に余裕がある時期にだけおこぼれを与えていたということではないでしょうか。国、資本家どもは、基本的に自分たちの階級の利益のために施策をやるのであって、労働者階級からしぼり取ることしか考えていません。労働者に借金を「払わせる間は生き延びさせる」としかみていないのです。サラ金業者のはるか上を行く悪どい連中です。
だから市議選は、資本主義の終わりの政策である「健全化計画」を粉砕するしか生きていけない労働者、市民の闘いです。民主党政権は、遅かれ早かれ日本中の自治体が財政破たんすると見ていて、国が「財政健全化法」を作り、よりいっそうの労働者と年金生活者からしぼり取ることを考えているのです。
我々には、闘いと革命の情勢が来たということです。300年続いた資本主義の命脈が尽きた、しかし延命するためによりいっそうの収奪をしている。しかし少数の支配者がいつまでも多数の労働者を支配し、贅沢を続けられるはずがありません。我々には体制を革命する未来がある。彼らには没落と打倒される未来しかない。共に闘いましょう。
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コメント
私もこの日参加しました
来月の選挙国賀さんを投票させて頂きます(^_^)v
投稿: 中川育子ファン | 2010年4月25日 (日) 11時53分