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2010年4月 1日 (木)

3月議会

3月議会が終わりました。「財政健全化計画」に伴う様々な問題が出てきました。これから何回かに分けて、書いていきます。

1回目は、職員削減についてです。               施政方針に対する質問では、「2年間(今年度と来年度)で早期退職を70人見込んでいる」と坂田市長公室長が答弁した。  つぎに、予算委員会では、道下参事が「来年度(10年度)は、定年退職21人、早期退職34人と見込んでいる」と55人も退職させる方針を述べた。そして、来年度も「同じくらい見込んでいる」と言うのだから、2年間で100人を超す退職者を出す方針であることが判った!

健全化計画では、「19年間で188人削減」となっていますが、19年かけて188人を徐々に減らすわけではありません。最初の2~3年で大半を減らすのです。これは夕張市と同じです。夕張は3年で130人減らし、88人にしました。職員を減らしたために施設も次々に閉鎖しました。学校も減らしました。小学校は7校を1校にしました。無茶をします。真っ先に子供が犠牲にしたのです。市の仕事も減らしたのでしょう。職員の削減は、市民生活に直結しています。声を上げて反対しなかったら、「生きていけない街」にされてしまいます。

また、来年は減った職員の数で仕事を回すために、部と課を統合し、少ない人数で同じように仕事をするように強制されるので、仕事の兼務を求められるようになるのでしょう。結局、財界が求めている道州制の「倍働く人間だけ残す」方針になっているのです。

泉佐野市の財政危機は、関空建設にあります。関空関連事業を1700億円もやり、1200億円も借金しました。これは企業=資本家が求めたもので、国、府、市の長がやったものです。市民も職員も求めたこともないものです。しかし企業はもうけて逃げ、残された市民と職員に借金が押しつけられています。なんで企業=資本家どものもうけのために、われわれが借金を背負わなければいけないのか。そんな借金は、国や府、もうけた企業が払えよ!みんな怒っています。その怒りを一つに集めて、みんなで闘いをやりましょう。そうしないと、市民も職員も18年間も企業の借金を払い続けさせられ、「生きていけない街」にされてしまうからです。

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