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2010年4月

2010年4月18日 (日)

こくが事務所開きに110人

100418 今日、旭町で10時から事務所開きしました。支持者はじめ110人が応援に駆けつけて来てくれました。ありがとうございます。

支持者の皆さんが大勢来てくれました。事務所に入りきれず、外で応援してくれる方が大勢出るほどの盛況ぶりでした。地元の人は「選挙に勝利に勝とう」「泉佐野市の財政健全化計画を国賀といっしょに阻止しよう」訴えてくれました。

来賓に、末光・八尾市議、三浦・守口市議、戸田・元門真市議、上村・関西労交センター事務100418_2局長、辻西・全国連西郡支部書記長らが駆けつけてきてくれ、応援演説をしていただきました。ありがとうございました。

いよいよ選挙戦も本番に向けて勢いがついてきました。事務所もでき、今日から開きますので、いつ来ていただいても大丈夫です。遠慮なく寄ってください。

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2010年4月17日 (土)

こくが事務所開きやります

明日18日(日)午前10時から、こくが事務所開きをします。みなさん、来てください。場所は、泉佐野市旭町6-5旭町ハイツ1階です。

「418事務所開き.pdf」をダウンロード

市議選が5月9日告示ー16日投票に決まっています。後1ヶ月です。22人で20議席を争う少数激戦の選挙になっています。争点は、市財政赤字問題と関空の米軍基地化問題です。どちらも私が20数年前から主張し、市長らを追及してきた問題です。関空開港後15年になりますが、やっと市長も議員らも認めざるをえなくなりました。しかしこれまで賛成し、推進するために国や府に陳情してきた連中です。こんな連中が闘うはずがありません。国に見透かされています。

やはり最初から「空港絶対反対」を主張し、闘い続けてきた私と住民の会、関合労が労働者、市民と共に闘ってこそ、勝利の展望が開かれるのです。

関空の破たんは、端的に言って資本主義の終焉です。それまでの資本主義の行き詰まりを突破するために、ブルジョアジーは中曽根を首相にして新自由主義政策を展開しました。国鉄分割民営化と総評解体ー連合結成、そして民活導入=規制を取っ払い資本の競争原理満展開による新自由主義政策ー第1号としての関西国際空港株式会社です。関空と関連事業で資本かども=企業はたっぷりもうけました。今ももうけ続けています。空港会社と自治体が破たんしても、金融機関と企業はもうけているのです。

しかしそれももう終わりです。国鉄分民化が破たんし、関空も破たんしました。つまり行き詰まった資本主義の唯一の延命策が破たんし、二進も三進も行かなくなったというのが今日の情勢です。しかし国は、関空を延命させるために、地元自治体を犠牲にする方針です。国に余裕がある時期にだけおこぼれを与えていたということではないでしょうか。国、資本家どもは、基本的に自分たちの階級の利益のために施策をやるのであって、労働者階級からしぼり取ることしか考えていません。労働者に借金を「払わせる間は生き延びさせる」としかみていないのです。サラ金業者のはるか上を行く悪どい連中です。

だから市議選は、資本主義の終わりの政策である「健全化計画」を粉砕するしか生きていけない労働者、市民の闘いです。民主党政権は、遅かれ早かれ日本中の自治体が財政破たんすると見ていて、国が「財政健全化法」を作り、よりいっそうの労働者と年金生活者からしぼり取ることを考えているのです。

我々には、闘いと革命の情勢が来たということです。300年続いた資本主義の命脈が尽きた、しかし延命するためによりいっそうの収奪をしている。しかし少数の支配者がいつまでも多数の労働者を支配し、贅沢を続けられるはずがありません。我々には体制を革命する未来がある。彼らには没落と打倒される未来しかない。共に闘いましょう。

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2010年4月12日 (月)

住民の会総会と市政報告会に110人

100411 11日住民の会総会と市政報告会を開きました。泉の森ホール大会議室に110人が集まってくれ、座りきれない人が出たため、イスを追加して参加してもらいました。

昨年は7月関空反対全国集会を泉州単独主催で開き、275人が参加して新たな関空闘争を決議しました。兵庫側団体が参加しなくなったのは残念でしたが、泉州の運動にとっては路線がはっきりしてよかったと考えています。また米1004114軍普天間基地の演習を関空に移設する案に、橋下知事が積極的姿勢を示したことに対し、すぐに大阪府庁に抗議に行き、2月7日には泉佐野市で反対闘争をやりました。今や関空の軍事空港化に反対しているのは、泉州住民の会だけです。兵庫側住民団体も、共産党も、反対運動していません。住民の会と国賀事務局長を支持し、共にたたかう労働者、住民がどんどん増えてきています。

総会では、30代から70代までの役員15人が選任されました。また前代表の森田恒一さ1004113んからメッセージが寄せられました。泉州住民の会は、今後ますます発展すると確信しました。

引き続いて市政報告会に移りました。末光・八尾市議と上村・労交センター事務局長が激励のあいさつに来てくれました。

1004115国賀から、5月市議選に向けての争点と支援のお願いを述べました。争点は、市財政破たんと関空の米軍基地化問題です。国賀と住民の会が20数年前から言ってきたことが現実になったのです。空港関連事業を1700億円もやり、1200億円も借金しました。こんな巨費を返せるはずがありません。泉佐野市の税収は、200億円、返済できるのは10億円くらいです。120年もかかる計算になります。しかし、関空関連事業をやったのは、国の大臣や官僚、府知事と官僚、市長らとゼネコンや金融など大企業です。市民にも市職員にも何の責任もありません。「健全化計画」は、国、府、企業の責任を求めず(国に弱々しくお願いしただけ)、全部、市民1004112と市職員に負担を求めているのです。これに国賀は徹底的に反対し、公務員も民間も労働者、住民は団結して「健全化計画」を阻止しようと呼びかけました。

空港を推進してきた新田谷市長はじめ自民党から公明党まで、さらに関空に反対せず、「発展」を推進するまでになった日本共産党も、この問題と闘えなくなっているのです。国も府もその本質を見抜いているので突き放しています。

その後、市民、労働者7人から激励があり、市議選に向けた決意がますます盛り上がり、機運も大いに盛り上がりました。つぎは18日事務所開きです。みなさん、参加してくださいsign03

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2010年4月 1日 (木)

3月議会

3月議会が終わりました。「財政健全化計画」に伴う様々な問題が出てきました。これから何回かに分けて、書いていきます。

1回目は、職員削減についてです。               施政方針に対する質問では、「2年間(今年度と来年度)で早期退職を70人見込んでいる」と坂田市長公室長が答弁した。  つぎに、予算委員会では、道下参事が「来年度(10年度)は、定年退職21人、早期退職34人と見込んでいる」と55人も退職させる方針を述べた。そして、来年度も「同じくらい見込んでいる」と言うのだから、2年間で100人を超す退職者を出す方針であることが判った!

健全化計画では、「19年間で188人削減」となっていますが、19年かけて188人を徐々に減らすわけではありません。最初の2~3年で大半を減らすのです。これは夕張市と同じです。夕張は3年で130人減らし、88人にしました。職員を減らしたために施設も次々に閉鎖しました。学校も減らしました。小学校は7校を1校にしました。無茶をします。真っ先に子供が犠牲にしたのです。市の仕事も減らしたのでしょう。職員の削減は、市民生活に直結しています。声を上げて反対しなかったら、「生きていけない街」にされてしまいます。

また、来年は減った職員の数で仕事を回すために、部と課を統合し、少ない人数で同じように仕事をするように強制されるので、仕事の兼務を求められるようになるのでしょう。結局、財界が求めている道州制の「倍働く人間だけ残す」方針になっているのです。

泉佐野市の財政危機は、関空建設にあります。関空関連事業を1700億円もやり、1200億円も借金しました。これは企業=資本家が求めたもので、国、府、市の長がやったものです。市民も職員も求めたこともないものです。しかし企業はもうけて逃げ、残された市民と職員に借金が押しつけられています。なんで企業=資本家どものもうけのために、われわれが借金を背負わなければいけないのか。そんな借金は、国や府、もうけた企業が払えよ!みんな怒っています。その怒りを一つに集めて、みんなで闘いをやりましょう。そうしないと、市民も職員も18年間も企業の借金を払い続けさせられ、「生きていけない街」にされてしまうからです。

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