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2009年8月 8日 (土)

8・6ヒロシマ大行動

 0908061 8月6日被爆64周年8・6ヒロシマ大行動に参加してきました。早朝の麻生の記念式典出席弾劾デモには550人、午後のヒロシマ大行動集会には1800人が参加し熱気ある集会になりました。また午後5時半からの田母神講演会に対する抗議行動に200人が参加し、終日の闘争になりました。右翼の妨害をはね返して弾劾しました。

 今年の広島反戦闘争の中心テーマは、世界大恐慌に突入し、再び戦争の時代が訪れようとしている情勢の中、労働者民衆の手で核と戦争を廃絶するうねりを作り出すことです。いわゆる「語り部」集会のような集会を開いても、恐慌情勢では問題にもならないのです。

0908062  そんな中、秋葉市長や日本共産党のオバマ賛美運動が出てきました。4月プラハ演説で核廃絶を宣言したと言われていますが、結論で「核兵器が存在する限り、安全、確実で効果的な核抑止力を維持する」と述べています。それに合わせて米軍は、核兵器を統合する「グローバル戦略攻撃軍団」を7日に発足させています。オバマはアメリカが核を独占し、核戦力を行使すると言っているのです。アメリカ帝国主義そのものです。オバマに頼って核廃絶などできるはずがありません。

 8・6ヒロシマ集会では、戦争と核を廃絶する力は、労働者の国際的な団結の力であり、労働者の闘いだと宣言しました。オバマ宣言との闘いが今年の焦点になりました。この点を明確にできない集会、団体は恐慌情勢で闘えないということです。

0908063  つぎに田母神講演会です。8月6日当日に原爆ドームのすぐ前の会場で「ヒロシマを繰り返さないために日本も核武装すべき」と、労働者民衆の闘いに敵対し核武装を煽る講演会を見過ごすことはできません。会場前に陣取って、ガンガン批判し、弾劾する宣伝をやり抜きました。たまらず右翼の宣伝カー来ましたが、一発で粉砕です。杉並に続いて広島で、田母神講演会に抗議して闘ったのはわれわれだけです。田母神のような危機の時代にでてくる反革命と闘えなくて、反戦闘争は闘えません。前面に立って闘えないような連中は吹っ飛ばされるでしょう。

 集会には動労千葉の田中委員長はじめ、国労や自治労、教労などの労働者が中心になり、法政大学で暴処法弾圧と闘う学生、沖縄の青年、などがアピールしました。また、裁判員制度廃止を訴える高山俊吉弁護士が格調高いアピールをされました。非常にいい集会とデモがやれました。

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