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2009年8月

2009年8月24日 (月)

関実問題に関する経過報告

 7・19関西新空港反対全国集会が大成功しました。今年は、泉州住民の会が主催し、見事に成功させました。昨年までよりも参加者が増え、関空闘争をますます発展させていく闘争になったと確信しています。

 他方で、残念ながら関実の兵庫側3団体の参加は得られませんでした。そればかりか、事前に『声明』なるものを一方的に諸団体に送付し、集会不参加を公表したのです。それは泉州住民の会の主催をどこまでも否定するものでした。さらに関空闘争への妨害でした。

 さらにブログでも明らかにしたように、「国賀を関実事務局次長職から解任」した通知を7月29日付で送ってきました。唖然とする展開でした。これらは住民団体の自主的な共闘の常識を疑う行為です。私は怒りに耐えません。

 すでに泉州住民の会は『声明』を出していますが、事態はさらに進んでいるので、泉州住民の会を支援してくださる皆様に事実経過を説明する責任があると痛感し、ここに明らかにするものです。これまで言えなかった論争についても差し支えない範囲で明らかにしました。

 泉州住民の会は、これらの妨害をはね返し、これからも前向きに闘いを発展させる決意です。今後ともより一層のご支援をよろしくお願いします。

事実経過は、下のPDFファイルを開いてください。

「事実経過090824.pdf」をダウンロード

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2009年8月 8日 (土)

8・6ヒロシマ大行動

 0908061 8月6日被爆64周年8・6ヒロシマ大行動に参加してきました。早朝の麻生の記念式典出席弾劾デモには550人、午後のヒロシマ大行動集会には1800人が参加し熱気ある集会になりました。また午後5時半からの田母神講演会に対する抗議行動に200人が参加し、終日の闘争になりました。右翼の妨害をはね返して弾劾しました。

 今年の広島反戦闘争の中心テーマは、世界大恐慌に突入し、再び戦争の時代が訪れようとしている情勢の中、労働者民衆の手で核と戦争を廃絶するうねりを作り出すことです。いわゆる「語り部」集会のような集会を開いても、恐慌情勢では問題にもならないのです。

0908062  そんな中、秋葉市長や日本共産党のオバマ賛美運動が出てきました。4月プラハ演説で核廃絶を宣言したと言われていますが、結論で「核兵器が存在する限り、安全、確実で効果的な核抑止力を維持する」と述べています。それに合わせて米軍は、核兵器を統合する「グローバル戦略攻撃軍団」を7日に発足させています。オバマはアメリカが核を独占し、核戦力を行使すると言っているのです。アメリカ帝国主義そのものです。オバマに頼って核廃絶などできるはずがありません。

 8・6ヒロシマ集会では、戦争と核を廃絶する力は、労働者の国際的な団結の力であり、労働者の闘いだと宣言しました。オバマ宣言との闘いが今年の焦点になりました。この点を明確にできない集会、団体は恐慌情勢で闘えないということです。

0908063  つぎに田母神講演会です。8月6日当日に原爆ドームのすぐ前の会場で「ヒロシマを繰り返さないために日本も核武装すべき」と、労働者民衆の闘いに敵対し核武装を煽る講演会を見過ごすことはできません。会場前に陣取って、ガンガン批判し、弾劾する宣伝をやり抜きました。たまらず右翼の宣伝カー来ましたが、一発で粉砕です。杉並に続いて広島で、田母神講演会に抗議して闘ったのはわれわれだけです。田母神のような危機の時代にでてくる反革命と闘えなくて、反戦闘争は闘えません。前面に立って闘えないような連中は吹っ飛ばされるでしょう。

 集会には動労千葉の田中委員長はじめ、国労や自治労、教労などの労働者が中心になり、法政大学で暴処法弾圧と闘う学生、沖縄の青年、などがアピールしました。また、裁判員制度廃止を訴える高山俊吉弁護士が格調高いアピールをされました。非常にいい集会とデモがやれました。

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2009年8月 1日 (土)

関実事務局次長を解任?!

090729 昨日、左の手紙が届きました。国賀を「関実事務局次長職から解任する」という通知でした。わずか3行で、理由は書いていないし、関実の印は押してあるが代表者の名前が書いていない。

 驚きです。これは謀略か?私には、解任される理由は思い当たらない。解任するには理由はいるはずなのに解任の理由は何も書いていない。普通の団体なら規約などに則って処分=解任するだろうし、その前に本人の意見を聞くでしょう。そんなことは何もないし、紙切れ1枚の通知だけです。責任者の名前も書いていない。しかも、解任したのが「7月1日」で7月29日付で送ってくるとは、時間がたちすぎじゃありませんか!謀略か?と思っても不思議ではないと思いますよ。

  『三里塚決戦勝利関西実行委員会』という任意の団体(知らない人がほとんどだと思います)ですから、規約がなくてもいいわけですが、社会的に通用する団体なら、それなりの理由なり、手続きを踏んでもらいたいものです。それも必要ないというのなら、本当にごく少数の私的な団体ということにしかならないのではないのでしょうか。そうとするなら、私がこれまで事務局次長であったことを恥じるしかありません。

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