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2009年7月

2009年7月29日 (水)

南泉州の4公立病院を統廃合し民営化する案が突然出てきた!

7月28日、全議員協議会の場で新田谷市長から、4公立病院の合併・再編の報告があり驚いたbearing具体的には、「泉佐野市立病院、貝塚市民病院、阪南市民病院、救急救命センターの4公立病院を1つに合併して再編する方向で話し合いが始まった」という報告だった。

政府が補正予算にのせた「地域医療再生基金事業」3100億円が成立したために、大阪府の担当課長が「補助金が出るので合併しないか」と、持ってきた話だった。6月23日に府が緊急招集した「泉州地域医療懇談会」に、泉佐野、貝塚、泉南、阪南の4市長が集まり、大阪府が説明し、話し合いを持った。「国の補正予算が成立した、合併再編するのであれば、1カ所最大100億円の補助金が出る」ということであったらしい。泉佐野市と阪南市は賛成したが、貝塚市は反対したらしい。

私の考えは合併に反対ですsign03 何が「地域医療再生」かsign02 労働者の首切りと、地域医療の破壊ではないかsign03 病院を減らし、労働者をクビにする。独立行政法人=民営化して、市立病院を金儲する会社に変えるのが目的ではないのか。国が出す100億円の補助金は、100億円以上の効果を上げることを目的にしていることは明白だ!(下に続く)

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2009年7月20日 (月)

関空反対集会が大成功!

090719 昨日の関空反対全国集会に、275人が参加し、盛り上がり大成功でした。地元60人はじめ、大阪、東京、千葉、広島、愛知、九州など遠くからも来てくれました。昨年の1・5倍写真を見ても多いのがわかるでしょうsign01happy01

今年は、泉州住民の会が単独で主催したので、何人来てくれるか、不安もありましたが、やっぱりたたかう仲間ですねsign03いろいろ声明が出たことが、逆に参加者を増やしてくれたと思います。

また関空は便数、旅客が毎月減っていて、倒産の危機、いや実質的に倒産しているので、世界恐慌情勢のなか、GM倒産や自民党の瓦解と同じく、我々の闘いが関空闘争に勝利できる情勢になったと確信させました。

集会は、泉州住民の会が司会から基調報告、カンパ、決意表明、閉会あいさつなど、全部やりきりました。青年も登場して盛り上がりました。

090719_2 基調報告では、関空闘争に勝利できる時代認識、闘い勝利する路線は「道州制粉砕、橋下打倒!」にあること、闘う部隊は住民と労働者の団結した闘いであること、などを訴えました。参加者から大きな拍手で支持されました。

もう一つ、動労千葉が決定的な発言をしてくれました。泉州住民の会の闘いと声明を支持する内容でした。

発言は、全国労交センター代表、動労千葉、8・6ヒロシマ実行委、部落解放同盟全国連西郡支部、関西労組交流センター、自治体労働者、八尾北労組、関合労泉州支部、全学連の10団体の代表があいさつと決意表明しました。

参加してくれた仲間たちに感謝して、速報を終わります。

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2009年7月16日 (木)

7月19日、関西新空港反対集会に集まってください!

いよいよ7月19日が近づいてきました。午後1時から泉佐野市末広公園コミュニティひろば(体育館の前)でやります。参加できる方は、ぜひ来てください。誰でも参加できます。

今年は昨年より参加者が多い集会になると思います。地元住民と全国から仲間たちが増えると思います。情勢と闘う路線がいいからです。恐慌情勢で関空闘争が本当に勝利できるところにまできているのです。毎月毎月、便数と旅客が減り、関空会社は実質的に倒産しています。一時借入金で運営しているような状態です。この先は、湯水のごとく税金を注ぎ込んでいかない限り倒産します。そこで国と橋下が、道州制で関空を救済しようとしているのです。道州制を阻止する方針が、関空闘争に勝利する路線です。道州制に反対する多くの労働者と同じ課題で闘うのです。

麻生と自民党を見てください!あっという間に瓦解です。体制が崩壊し、変わるときはこういうように一瞬で起きてしまうのですね。恐慌情勢は革命情勢であることを、あまりにも鮮やかに示しています。労働者、民衆は立ち上がっている。遅れてはならないsign03確信を持って突き進みましょうpunch

この間、主催問題をめぐって色々あり、正直驚いていますが、これも革命情勢と関係あると思います。闘争の勝利を確信して、闘いの路線を鮮明にし決起する者が、情勢と結びついて勝利できると思います。泉州住民の会は、新しく青年役員が加わり、活気づいています。7・19集会には登場しますので期待していてください( ^ω^ )

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2009年7月12日 (日)

泉州労働学校が盛況

090704 7月4日に第2回泉州労働学校をやりました。テーマは、『共産党宣言』(マルクス)です。講師の解説がわかりやすく、現在にマッチしているので、好評です。毎回10数人参加していますが、20代の青年もきているので、いつも盛況です。

メールで「古い」と言ってきた人もいましたが、古いどころか、今の資本主義もいっしょです。今一度みんなで読んでみると、現在と本当によく似ているのには、正直驚きでした。160年前にマルクスが厳しく批判・弾劾した資本主義は、今もほとんど同じ、発展はなかったのだsign03 もう寿命はきていると言うべきかcoldsweats01

例えば、1章の後半では「機械がますます労働の格差をなくし、賃金もほとんどいたるところで、一様に低い水準にまで引き下げられることによって、プロレタリアート内部で、利害と生活状態がますます均等化する。ブルジョアジーの間の競争が増大し、その結果として商業恐慌がおこると、労働者の賃金はますます動揺にさらされる」と述べています。驚くほどいっしょだ。

結論は「ブルジョアジーの没落とプロレタリアートの勝利は、いずれも不可避である。」そうだsign03

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2009年7月10日 (金)

6月議会、ごみ説明会での市長の説明はウソだった!

0706 2006年4月から、家庭ごみが有料化されました。それに先立つ説明会や市報での市長の説明では「焼却場は20年が経過し、老朽化が著しい。新焼却場の建設は、待ったなし」「建設資金の一部負担と減量化のために、有料化するので協力してほしい」という趣旨でした。

基本計画では「平成22年(2010年)度着工」としていました。私が清掃施設組合議会で市長に迫った一昨年には「来年度(2008年)には着手する」と答弁していました。

ところが6月議会では「新焼却場は平成22年度着工としていたが、現状では不可能な状況」と若松部長が答弁しました。市長は知らん顔で黙っていました。それもそのはず、これまで市民や議会で言ってきたこととまるで違い、ウソをついていたことがばれたからです。

市長は、説明会や市報で述べた「ごみ焼却場建設は待ったなしの課題」「そのためにごみ有料化する」と説明した責任をどうするのかsign03punchannoyごみ有料化だけして、後は知らん顔か\(*`∧´)/!!10万市民に堂々とウソをついていいのかsign02 4年前のことを忘れたとは言わせないぞthunder 

われわれが、ごみ有料化に反対して、大運動したことを市民はみんな覚えているぞ。焼却炉を建設しないのなら、ごみは無料に戻せsign03 市長を絶対に許さないぞannoypunch

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2009年7月 4日 (土)

関空、5月旅客数が開港以来最低に

関空がボロボロになっています。今年5月の国内線旅客数が、かきいれ時の5月としては、開港以来最低となった。旅客数は34万4201人で前年に比べ27%も減っている。5月ゴールデンウィークがありながら、この数字は本当に少ないbearing

関空の5月の便数、旅客数などを6月26日関空会社が発表した。便数は国内線が49便/日で31%減、国際線が102便/日で8%減でした。旅客は、国内線が上記のとおりで27%減、国際線が63万4837人/月で26%減で両方とも激減しています。

国内線は、全日空、日本航空などが減便し、夏には45便/日に30%も減便するとのことです。また新型ウイルスの影響で客が減ったことが主な原因と言っています。

原因は、ハッキリしています。世界大恐慌で旅客が激減したことが主です。私が昨年から言ってきたことがだんだんハッキリしてきたということです。これからもっと減ります。もう一つは、新型ウイルスの影響です。秋から、ウイルスが変異して猛毒になれば、もっと大変なことになります。新型ウイルスは変異しないように願っていますが……。(*_*)

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2009年7月 2日 (木)

泉佐野労働学校やります

7月4日PM6時~8時、第2回泉佐野労働学校をやります。テーマは、マルクス『共産党宣言』第2回目です。場所は、国賀事務所(泉佐野市中庄358-4 ℡072-463-6640)です。誰でも参加できます。

『共産党宣言』と言っても、今の日本共産党とは全く違いますよsign01マルクスが、今から約160年前に書いたものです。「妖怪がヨーロッパに出没しているー共産主義という妖怪である」という有名な書き出しで始まる宣言です。雨宮処凛(かりん)も引用している有名なフレーズです。

第1回労働学校で、参加者の感想は「160年前も今も、驚くほどよく似ているな」ということです。世界大恐慌が底なし状態、「底打ち宣言」しても、失業率、有効求人倍率は、史上最低を更新しています。結局、労働者を首切り、賃下げして、企業=資本が利益を上げている構図が明白です。しかし、貧富の格差を大きくすればするほど恐慌が深まり、資本主義体制が崩壊していく、という資本主義の解決不能の矛盾が広がっているのです。

どうすれば労働者、民衆は生きていけるのか、どうすればこの世界はよくなるのか、一度勉強しましょう。

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