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2009年5月

2009年5月22日 (金)

最低の議長選挙

21日、議長選挙、副議長選挙がありました。議長選は、戸野茂(民主党)ー13票、白票-8票。副議長選は、奥野英雄(自民党)ー13票、白票ー8票。という結果でした。投票したのは、民主党、自民党、公明党、日本共産党、一人会派議員だと思われます。

白票は、保守会派と一人会派です。これは、もちろん反対票です。賛成票の少なさ、反対票の多さが目立った選挙でした。みんなが一番驚いたのは、日本共産党が投票したことでした。自民党、公明党と一緒に賛成したのですから。さらに2人候補者が悪かったからです。

戸野議員は、3年前の選挙で後援会長が選挙違反(替え玉投票)で逮捕され、罪を認めて有罪になっています。金の受け渡しが認定されれば「連座制」が適用されていたところです。議員の資格が問われています。

奥野議員は、中林議員から「偽証」したことを「名誉毀損」で訴えられ、3年前の選挙直後の5月18日に大阪地裁堺支部で判決がでて、「偽証」を裁判所が認めて「慰謝料など455万円」の支払いを命じられ、判決を認めて支払った議員です。議員の資質問題があります。

このように最悪の候補者だから、反対票が多かったのも当たり前です。日本共産党の本性は、こんなものです。おそらく、副議長や委員長ポストがほしくて自民、公明、民主らにすり寄っているのでしょう。しかし世界恐慌情勢、そんなポストの問題ではないのに!今こそ労働者階級が立ち上がって革命を起こすチャンスがきているのですが、日本共産党はもともと革命をやる気がなかった。「ルールある資本主義」を唱え、裁判員制度に賛成し、オバマにエールを送るのですから、投票するのも驚くにあたらないかdownhappy02

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2009年5月17日 (日)

裁判員制度に反対!

5月15日、エルおおさかで「改憲阻止!裁判員制度実施粉砕!」集会があり参加してきました。60人の会場は立ち見がでるほど一杯でした。

鈴木達夫弁護士の講演が素晴らしかったsign03 「裁判員制度は改憲攻撃そのもの」「憲法改悪は、国民投票と明文改憲だけではない」「裁判員制度は『現代の赤紙』、労働者人民の動員と分断を目的にしている」と明快に述べました。

裁判員制度は5月21日から始まります。どの世論調査を見ても8割が反対です。「重大事件」の裁判に市民を強制的に参加させ、無理矢理に人を裁かせるのですから。わかりやすく言うと、「死刑の決断=人を殺すことまで決断させる」⇒徴兵と同じです。戦争に徴兵され、「敵」にされた労働者と戦場で対峙し殺す決断を迫られるのと同じです。

これを拒否したら「10万円以下の過料」、こんな義務が憲法のどこに存在するのか!まさに「現在の赤紙」です。強制動員して国家の立場に立たせるのがねらいです。ナチスがやった「健全な民族感情」「市民の警察参加」と同じです。改憲攻撃そのものです。憲法改悪は、来年5月からの国民投票法で始まるのではありません。道州制ともども、もう始まっているのです。

改憲反対を言いながら、裁判員制度とたたかわない団体、組織はにせものです。4者4団体派ら体制内派は全部そうです。

特に許せないのは日本共産党です。鈴木弁護士の情報では、裁判員制度の実施を目前に、日本共産党は本性を出して、賛成に回ったとのことです。5月20日、自由法曹団や全労連の主催で「なくせ冤罪!明日からあなたは裁判官」という集会をやるそうです。「裁判官になろう。国の立場で市民を裁こう」という意味でしょう。完全に裁判員制度を推進する側に立ったということです。いつものことなので「またか!」という思いです。

もうひとつあります。志位・日共委員長がオバマ米大統領の「核廃絶」演説に「心から歓迎」エールを送っていることです。オバマは「核廃絶」などする気もないし、言っている内容は核の独占宣言です。さらに志位はオバマへの書簡で、「核兵器の放棄」すら求めていないのです。これが今日の日本共産党の姿です。恐慌情勢は、日共の本性=帝国主義の先兵=反革命の本性を暴き出しているのです。

みなさん、裁判員制度に反対しましょう。全国から「実施するな!」の声を上げていきましょう。5月20日には東京・日比谷公園でデモがあります。

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2009年5月 1日 (金)

住民の会総会が成功しました

090426 4月26日泉の森ホール2階で09年泉州住民の会総会を開きました。60人が集まり、成功しました。

今年の総会は、世界金融恐慌が深まる中で開く総会で、ついに我々のねばり強い空港反対運動が勝利する時代を迎えたsign01というトーンの総会になり、みんな元気になりましたhappy01note

090426_2今年の総会は、昨年までの総会と違い、緊張感ある総会になりました。世界恐慌は関空を直撃し便数が激減しています。関空を救済するために橋下知事が先頭に立ち道州制の中心に関空を位置づけています。ついに労働者、労働組合と激突する時代が目の前にやってきたということです。関空闘争は、労働者階級の闘いになっています。住民の会会員は労働者ばかりです。今や市民運動主義や共産党の路線では闘えない時代になっていることは明らかです。

泉州住民の会は、青年労働者が役員になり、元気に闘っています。そして関合労泉州支部が住民の会に入りました。そういう役員が総会を成功させました。方針では、「7月関空反対全国集会を泉州住民の会の力で成功させる」と宣言しました。(下へ続く)

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