« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008年11月24日 (月)

橋下打倒集会をやりました!

081121111月21日午後6時半から、府庁前の芝生広場で橋下打倒集会をやりました。仕事が終わって駆けつけた労働者を中心に200人が集まりました。

この季節は6時には周囲は暗くなっています。照明灯をつけて集会、遠くからでも目立つ集会になり注目されていました。

自治労の労働者が司会、基調報告をやり、府の労働者も怒りの発言をしました。泉州からも5人参加し、決意表明しました。労働者と府民を犠牲にして、関空の救済者として登場している橋下知事を厳しく批判しました。関空は、便数が減り、地盤沈下が止まらず予測値を超え、ガタガタになっています。これまで大阪府は関空に1400億円も出して支えてきましたが、他方で府民は犠牲にされてきたのです。さらに道州0811212制の中心に関空を据える構想であるため、関空が危機になればなるほど、税金を投入することは明白です。住民と労働者が共に闘う闘争になりました。

デモは、府庁を1周するコースでやりました。「橋下打倒!」のコールに同調する青年が歩道から飛び入り参加していました。橋下打倒は、だんだん広がっているのだな!と実感したデモでした。

来年3月にもやることが決まりました。来年はもっと大きな集会・デモにしましょう!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年11月19日 (水)

ぶっ飛ばせ!橋下 府庁前行動へ!

11月21日、午後6時半から「11/21ぶっとばせ!橋下 府庁前行動 part1」をやります。救済者として登場した橋下知事、資本主義の危機を救済するために、労働組合をつぶし、道州制を導入する。また資本の救済のために、医療・福祉、教育を切る、また国と資本のために破綻している関空を救済する、関西ー全国の労働者、住民の敵です。橋下打倒!こそ、資本主義を倒す道です。

泉州からも、関空を救済する橋下知事を打倒するために参加します。17日のヒヤリングで来年も関空補助金に2億5千万円も出すことを決め、「関空ー成田」便の新規就航など指示したと報道されています。関空は破綻しています。連絡橋の国有化はその最たるものです。巨額借金、便数の激減、地盤沈下、地元犠牲など、あらゆる意味で破綻しています。この関空を救済し、資本に利益を保証し、軍事空港にするために登場したのが橋下です。橋下は最後の救済者、これを倒せば関空を粉砕することができます。

だいたい、大阪府は関空設置ー運営の責任者としてやってきました。資本金を約900億円も救出し、無利子貸付金を約500億円も出しています。また03年から毎年2億5千万円も出し続けています。関空の危機は帝国主義国家の危機です。延命させ、軍事空港にすることが目的です。そのためには労働者や住民を平気で犠牲にしていくのです。橋下は、資本と国家の先兵として登場してきました。しかし、あまりにも軽薄で脆弱です。全関西の労働者、住民の怒りを集中し、爆発させましょう。

ビラは、「ニュース表.pdf」をダウンロード 「ニュース裏.pdf」をダウンロード です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月18日 (火)

派遣労働者がストライキ!

解雇=契約解除を突然通告された派遣労働者たちが、派遣先の会社でストライキに決起するという、これまでやられたことのない、偉大な決起が始まりました。

11月13日早朝から終日、ストライキをやりました。関西合同労働組合大阪東部支部・技能育成センター分会です。派遣先の森精機という有名な工作機械の会社です。派遣元の会社は、技能育成センターという名でグッドウィル系の派遣会社で六本木に本社がある会社です。両社とも派遣労働者でボロ儲けしてきた会社です。

不況になったからと、派遣労働者を何か仕入れたモノと同じように扱うことなど、人間であれば絶対に許せないことです。分会の組合員たちは連日会議し、ストライキを決めたそうです。世界金融恐慌情勢下、世界ー日本中で多くの労働者がクビにされ初めています。資本主義だから恐慌を起こし、労働者を路頭に放り出すのです。共産主義になればそんなことはありません。マルクスが解明した真理です。

本当に感動的な決起!感動的なストライキ!!詳しくは、http://blog.livedoor.jp/kangourouosaka/ 、http://www.zenshin.org/blog/2008/11/24-8.html へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月14日 (金)

保育所を視察しています

081112 10月中旬から11月下旬にかけて、公立保育所と民間保育所を8園視察に行っています。写真は、ひねの保育所と泉佐野保育所です。

一番の違いは、施設の新しさ、古さです。民間保育所は近年建て替え定員を増やした園が多いので、明るくきれいな建物です。他方、公立保育所は築後35年くらいの園が多く、建物も床も古いのです。

081110 保育の内容は、どちらも一生懸命にやっていましたが、感想としては、公立の方が保育士さんの人数が多いので、落ち着いて保育している、子どもと保育士さんの信頼が強いように感じました。私立の方は、人数が多くて、ざわざわしている感じ、若い保育士さんが多く、楽器演奏やマーチングなど、外見的な特色を出そうとしているように感じました。結局、私立保育所は人件費を押さえるために、ある年齢以上の保育士さんにはやめてもらっているようでした。働きたくても働かせない、それが国のやり方なのでしょう。

国と市は保育所の民営化を進めていますが、目的は保育士さんの人数を減らし、人件費を減らそうとしていることにあります。新自由主義政策は、労働者家族の子育てと教育は「自己責任でやれ」と国は税金を出さないという考え方です。そうするとブルジョア階級はいくらでも金がかけて保育と教育を受けられるが、労働者家族は受けられない、それでいいという考え方です。その結果が今の社会であり、金融恐慌です。資本主義のあり方が破綻している、終わっているということではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 7日 (金)

突然、「来年度当初予算は骨格」とは?

081107 市役所の中が大騒ぎになっている。来年度予算編成方針についての説明で、財政から「当初予算については骨格予算とする。新規事業は計上しない。予算要求は10%マイナスシーリングとする。9月補正で肉付けをする」と突然言われたようだ。

突然の骨格予算ー10%マイナスシーリングには驚くsign01これまで市長が言ってきたことと180度違うからだ。今年2月市長選後の3月議会で新田谷市長は「ようやくトンネルを抜けて、ほのかに明かりが見えてきた」と述べ、小中学校の建て替えや人件費の回復、削ってきた各種補助金の回復などをやると言った。6月には土地開発公社の土地買い上げを決めた。議会的には、「財政は依然苦しいが危機は脱したようだ」という受けとめになっていた。また職員や市民もそうだと思う。

連結決算が来年度から適用されると、「39.31」で再生基準「40」ぎりぎりで、全国的にみても第6位で非常に悪い。赤字は宅造会計と病院会計の2つ。宅造は減っていく。問題は市立病院だと考えられていた。それが一般会計も悪かったということか。

しかし、小中学校の建て替えは方針どおりやっていくらしい。下水道整備もゆるめずにやっていくという。いったい何で10%減らすのか、まったく全体像と本当の姿がみえてこない。市長はいまだに議会に説明に来ない。これ以上の市民犠牲、職員犠牲は反対だsign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

11・2労働者総決起集会に5700人

081102 11月2日、東京の日比谷野外音楽堂に5700人の闘う仲間が集まり、決起集会が開かれました。私は泉州の仲間たちと参加しました。今年は、世界金融大恐慌情勢の下で、新自由主義を打ち砕き、「労働者の力で世界を変えよう」と、固い団結を誓い合う集会になりました。世界中で革命を求める声が高まり、この集会でも、世界革命に向けて労働者が中心になった党の建設と、運動の団結を求める発言が、日本、韓国、アメリカの代表からありました。いやーsign01世界は革命情勢upという印象でした。特に、動労千葉の田中委員長の基調的なアピールがすごかったです。

韓国から民主労総が42人も参加し、熱烈なアピールと律動(闘う労働組合の踊り)が送られました。アメリカからはILWU(国際港湾倉庫労働組合)、UTLA(ロスアンゼルス統一教員組合)、CAMS(校内の軍国主義に反対する連合)の代表5人が参加し、2人が力強い発言をしました。

詳しくはhttp://www.zenshin.org/blog/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »