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2008年5月25日 (日)

議長選挙

5月21日、議長、副議長の選挙がありました。結果は、

議長選挙: 千代松=15票、 白票=4票、 退席=辻野、中村

副議長選挙: 窪=13票、 高道=1票、 白票=5票、 退席=辻野、中村

結局、千代松議長、窪副議長のコンビになりました。自民党と共産党の組み合わせで、いわば「水と油」(最近はそうでもないかdangerpig)何ともおかしな結果になりました。どんな議会運営になるのでしょうかね~coldsweats02 新田谷市長の施策にどう対応するのか、橋下知事にどういう対応をするのか、2人の対応が分かれるのか、同調するのか、見物です。

私の考えは、議長、副議長といっても「名誉職」のようなもので、自民党市長のもとでは対決しひっくり返せるくらいの勢力がない限り、ほとんど譲歩を迫られるばかりで、恥をかくだけだと思っています。

それよりも市長の与党会派が分裂し、対立を残した選挙となったことが注目されます。(下に続くdownwardleft

お気づきと思いますが、辻野、中村の2議員が退席したことが対立punchを象徴しています。辻野議員は泉新の会、中村議員は正道の会です。今回の選挙では千代松・自民党と窪・共産党に反対であったということです。

事前に17人(国賀と共産党以外の議員)が集まり、調整したようですがうまくいかず、TU議員とKA議員が両方とも立候補し、「本会議の投票で決着をつける」と決まったようです。ところが週末にMI議員らが動き「KA議員では投票できない」となり千代松議員の擁立に動いたようだ。KA議員は2年前の市議選で妻が逮捕され有罪になっています。もしこのような議員を議長に選出したとすると、議会の判断力、良識に対し市民から根底的な不信が突きつけられることになるでしょう。

会議で決めた決定事項をひっくり返すやり方に腹を立てた泉新の会、正道の会が退席、白票ということになりました。しかし、数があいません。誰かが裏切って千代松に投票したのでしょう。これもしこりを残すでしょう。

もう一つあります。鈴木議員の退任あいさつに、北谷議員が自席から「しょうもない挨拶聞きとうもないわsign01」と言ったbleahのです。議場全体に聞こえたので、公明党が怒って同日開かれた幹事長会で「謝罪を求める」と言い出した。北谷議員は「発言は認めるが、謝罪しない」と突っぱねた。公明党は「それでは懲罰委員会の設置を求める」となった。26日の議会運営委員会で決まります。この程度の「発言」に腹を立て、懲罰委員会を設置するのか?もともと公明党と泉新の会の対立があり、こういう発言になったようです。対立がある限りヤジ合戦になっても不思議ではありません。国会を見てください。すごいヤジ合戦で発言者の声が聞こえないほどです。2年前のごみ問題臨時議会で私の討論に、鈴木議員がヤジりました。私は腹を立てて演壇から堂々と反論して、反対討論はますます盛り上がったことをよく覚えています。規則で縛るより、やり合った方がいいのではないですか。

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