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2008年5月

2008年5月25日 (日)

議長選挙

5月21日、議長、副議長の選挙がありました。結果は、

議長選挙: 千代松=15票、 白票=4票、 退席=辻野、中村

副議長選挙: 窪=13票、 高道=1票、 白票=5票、 退席=辻野、中村

結局、千代松議長、窪副議長のコンビになりました。自民党と共産党の組み合わせで、いわば「水と油」(最近はそうでもないかdangerpig)何ともおかしな結果になりました。どんな議会運営になるのでしょうかね~coldsweats02 新田谷市長の施策にどう対応するのか、橋下知事にどういう対応をするのか、2人の対応が分かれるのか、同調するのか、見物です。

私の考えは、議長、副議長といっても「名誉職」のようなもので、自民党市長のもとでは対決しひっくり返せるくらいの勢力がない限り、ほとんど譲歩を迫られるばかりで、恥をかくだけだと思っています。

それよりも市長の与党会派が分裂し、対立を残した選挙となったことが注目されます。(下に続くdownwardleft

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2008年5月20日 (火)

空港対策特別委協議会で新田谷市長が全面対決を宣言?!

今日10時から関西国際空港問題対策特別委員会協議会がありました。協議会にして市民、マスコミの傍聴を認めないというやり方は問題です。市長の説明と議会の対応が注目されている時こそ、議論の内容、方針決定過程を、市民に開かれた議会でやるべきです。

さて、協議会では、1)関空関連地域整備等協力金(2市1町への関空会社からの1億円の寄付金)について、2)連絡橋の減免取り消しについて、の2点で市長の説明と質疑がありました。

結論からいうと、新田谷市長は、関空会社と国には「もう遠慮する必要ない。厳しくやっていく」、「8億円だけでなく、減免した50億円は全部取り返す」と勇ましい発言でした。聞きようによっては、関空会社と国、府に「全面戦争を始める」という内容であり、いささか驚いた。あまりに突然の煮詰まりようだ。これまでの新田谷市長からは想像もできないような方針である。

私から言うと、そもそも地元と関空の『共存共栄』などなかったのだ!我々は最初からそう言ってきた。今頃気がついたかsign03といことです。国は、関空がすべてで、地元自治体、地元住民、関空労働者がどうなろうと知ったことではない。関空の「存続と発展」のために犠牲になれ、「軍事空港にするのだから従え」ということが本音です。地元に協力させるために『共存共栄』という幻想が必要だっただけのことです。今までそれにすがりついてきたが、危なくなってやっと気がついた、ということ。新田谷市長、それなら今までだましてきた市民に謝るべきだろう。そこからしか始まらない。(続きは下へ)

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2008年5月19日 (月)

橋下知事よ!関空会社から1400億円取り返せ!

みなさん、知っていましたか?大阪府は関空会社に1400億円も金を出し続けていることを!出資金が886億7300万円、貸付金が498億3800万円、合計1385億1100万円も出しています。これは昔出した金ではありません、毎年毎年出し続けているのですよ!大阪府のHPを見てください。決算書、財政状況等一覧表に出てきます。また、関空会社のHPでも有価証券報告書に出てきます。

関空会社から1400億円を取り返せば、「1100億円の歳入不足」(この金額もいい加減!!)はいっぺんに解決します。府の本体が危ないのに、関空会社に税金を出す必要があるのか!しかも驚くのは、貸付金です。銀行から金利を払って借りて、関空会社には無利子で貸しているのですよdown全部我々府民の負担です。いい加減にしろpunchdash

だいたい借金をつくったのは、関空、りんくうタウン、ゲータワービル、コスモポリス、箕面森街などなど、巨大投資事業だろう。どれもこれも失敗しています。ゲートタワービルなど建設費に659億円もかけたが破綻して、外資系企業に45億円で売却。210億円も税金で借金を払っています。もうけたのは、ゼネコンや企業、利権屋だ!歴代の知事や三役に責任があることは明らかではありませんか。こいつらから取り返したらどうなんだ!

橋下知事よ!府民のことを真剣に考えろよsign03 命に関わる医療費助成を削るのか!教育費を削るのか!市町村への補助金を削るのか!職員の給料を削るのか! 府民と職員に何の責任があるというのかsign03 いい加減しろpunchannoy 府民のみなさん、怒りまくりましょう。府民、職員と団結して橋下知事を打倒しましょう!up

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2008年5月15日 (木)

新田谷市長、どこまで覚悟して国とやり合えるのか?

国が空港連絡橋を国有化する件で、新田谷市長が関空会社に「固定資産税減免の取り消し」を通知する意志を固めたようである。連絡橋の固定資産税を泉佐野市は、開港した1994年から10年間減免していた。5年間は1/2、後の5年間は1/4、合計50億円にもなる。減免した理由は、「空港と地元との共存共栄のため」ということであった。ところが、国有化されたら税金は1円も入ってこなくなる。減免期間が終わった途端に国有化する方針を決めた。私は、元々『共存共栄』などなかった、どこの地元が繁栄したのか?と批判してきた。国は地元に犠牲を強いるために、幻想を振りまいていただけなのだ。関空が開港してから、地元で何かいいことはあったのか?市民の大多数の声は、「何もなかった」だsign03happy02 地場産業はつぶれ、仕事がなくなり、市は赤字で福祉は削られる、公共料金は上げられる、踏んだり蹴ったりだ。

今回、新田谷市長が減免取り消しに踏み切ろうとしているのは、国有化が原因だが、もう一つ、3月31日年度末ぎりぎりに関空会社が「関空関連地域整備事業等協力金」をうち切ると通知してきたこともあるようだ。これまで2市1町に1億円/年、協力金を出してきたが、もう出せないと言ってきた。泉佐野市には4500万円だ。これは関空駐車場の収益金から出している。1994年~2005年までは2市1町が運営する「(財)環境創造センター」が駐車場を運営し、収益金から1億円を2市1町に出してきた。それが2005年度から関空会社の直営になった。詳しい理由は知らないが。それで、直営にするが1億円は寄付し続けると約束だったようだ。しかし、当時から幹部職員は「環境創造センターを手放したら、いつ切られるか分からない。判断ミスではないか」と指摘していた。その通りになったようだ。

ともかく、新田谷市長は関空会社に「減免の取り消し」を通知し、時効にかかっていない03年度、04年度分を課税するという。これは関空会社ー国と正面から争いを始めるということになる。現在、連絡橋の減税分8億円を別の形で補填するように求めて、府を通して国と話し合い中だが、遅々として進まないのか、1年分の時効がもったいないのか、理由は定かでないが、ケンカを始めるようである。

さて、国と正面から「ケンカ」を始めるが、新田谷市長はどこまで覚悟を決めているのか、まったく分からない。これまで8年間は、まったく弱腰であったので、にわかに始めた国との「ケンカ」、先が読めない状態です。

5月20日(火)午前10時から、「関西国際空港問題対策特別委員会協議会」があります。ここで全容が明らかになりそうです。市民は傍聴もできませんが(おかしいですねdown)、ブログですぐにお知らせします。

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2008年5月 5日 (月)

教科書「集団自決」問題で申し入れ

0804281 4月28日、全日建連帯労組関生支部と関合労泉州支部、国賀の7人で泉佐野市教育委員会と泉佐野市長に申入れに対する回答があり討論しました。回答は、「不採択」でまったく評価に値しないものpunchでした。

市側は、下岡教育長、手向副市長、坂野学校教育部長の3人です。こちらは、武谷・関生支部執行委員と支部員5人、黒瀬・関合労組合員、国賀の7人です。

申し入れたのは、「検定意見の撤回を求める会・関西」で、3月13日に下岡教育長と新田谷市長あてに市役所で提出、市教委へは「請願」、市長へは「意見表明」を求めたものです。

市教委は4月8日の定例教育委員会で審議されましたが、「不採択」でした。理由は、「教科書検定は国の責任において行うものであり、………検定の結果について泉佐野市教育委員会がコメントする立場になく、請願に賛意を表しがたいので、採択しないこととした。」というものでした。

新田谷市長も同様で、「教科書検定は国の責任において行うものであり、検定の結果についてコメントをする立場にないと考えます。」という内容でした。

市教委として、まったく反動的で、国の意見を支持する立場です。市教委や市長が卑劣なのは、3月28日の大江裁判の判決が出たにもかかわらず、国の検定意見に何も言わないことです。吹田市長など5首長が検定意見の撤回を求めたにもかかわらず、泉佐野市教委、市長が沖縄問題、強化諸問題では何も言わず、国の検定意見を支持しているということは、再び侵略戦争を支持する表明であります。

沖縄では、「集団自決」が日本軍の命令で強制された事実を多数の県民が事実として知っており、国による事実改竄に全島を上げて抗議し、9月29日には12万人集会がおこなわれました。今も米軍基地が集中し、在沖米軍がイラク、アフガニスタンに出撃しています。また米軍による犯罪は限界を超えています。国は、この現実をこれからも強制し、侵略出撃基地を継続しようとするために、沖縄の怒りを押さえ込もうとするのです。絶対に許せません。沖縄県民の怒りはますます大きくなり、米軍基地を撤去する闘いが大きくなることは間違いありません。私たちは、戦争を廃止し、戦争を必要とする日本帝国主義、アメリカ帝国主義をうち倒す、わが闘いとして取り組みましょう。

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2008年5月 2日 (金)

泉州住民の会の総会

0804271 4月27日(日)泉の森ホール2階で、泉州住民の会総会を開きました。今年は50人が参加し、活発な議論をしました。今年もパワーポイントを使って、出きるだけわかりやすく報告し、議論できるように工夫しました。

司会は、役員の中山さん、開会のあいさつは役員の平尾さん、来賓は東灘区住民の会の松原さん、メッセージが森田・前代表と三里塚反対同盟からありました。活動報告と会計報告は小林・会計からありました。役員14人を選出し、国賀の方から活動方針を提案しました。その後、活発な質疑があり、閉会のあいさつを役員の井上さんがやり終わりました。

関空の軍事使用問題、連絡橋の国有化問題、地元犠牲が市立病院の救急中止問題にまで発展していること、福祉と教育を切り捨て府民と職員を犠牲にする橋下知事が関空の890億円も出資し500億円も無利子貸し付けしていることを暴露し、「関空から1400億円取り返せ!府民と職員を犠牲にするな!」と要求しました。(詳しくは下記へ)

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