« 第2回泉州ワーカーズスクール | トップページ | 泉州住民の会総会 »

2008年4月21日 (月)

京都で入管交流集会

0804201 4月20日、京都大学で第17回外登法・入管法と民族差別を撃つ関西研究交流集会が開かれました。毎年4月に開かれています。今年は、韓国民主労総ソウル地域本部からイジェヨン本部長を招いて開かれ300人以上が参加し、教室が満杯で立ち見が出ました。他にビルマ、イラク、クルドの滞日労働者が参加しました。集会は、非常に盛り上がり、「労働者に国境はない。世界の労働者は団結しよう!」と締めくくりました。

0804202基調報告は、在日の実行委員会メンバーがやりました。これまでの交流集会を引き継ぎながら、「支配階級によって築かれた分断の壁をうち砕き、民族・国籍・国境を越えた労働者階級の団結を固めてゆくのが、新たな、そして本来の入管闘争です」と高らかに宣言しました。

写真は、イジェヨンさんです。「労働者は国境を越えて」と題して約40分の講演がありました。「民主労総ソウル本部は、資本主義を超える新たな社会建設に向けて、労働者が国境を越えて団結しなければならないと考える。資本家たちの搾取と抑圧、分断支配の戦略を乗り越えて、人種、民族、宗教、雇用形態、性別を越えて闘うとき、新たな世界への希望を切り開くことができる。トゥジェン!」と熱烈に訴えられました。

0804204 写真は、田中康宏・動労千葉委員長です。イジェヨンさんのつぎに講演しました。「階級的労働運動の前進」という題で、参加者にわかりやすく講演しました。

帝国主義の最末期の政策である新自由主義、資本家だけが生き延びるために世界中の労働者を犠牲にしている。それに対して世界中で労働者が立ち上がり始めている。ストや食糧暴動が起きている。イラクでは労働者がアメリカの石油支配を止めている。新自由主義は帝国主義の最後の姿。世界中の労働者が国境を越えて団結すれば、革命ができる。国際連帯は、闘う労働組合同士が出会えば、すぐに団結できる。韓国の民主労総、アメリカのILWUなど。もっともっと拡大する情勢が来た、と訴えました。

つぎは、5月11日(日)横浜市教育会館ホールで東京集会があります。参加できる人は参加してください。

|

« 第2回泉州ワーカーズスクール | トップページ | 泉州住民の会総会 »

「戦争反対」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/287753/20451465

この記事へのトラックバック一覧です: 京都で入管交流集会:

« 第2回泉州ワーカーズスクール | トップページ | 泉州住民の会総会 »