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2008年4月24日 (木)

後期高齢者医療制度は、「老人は、はよ死ね」というひどい制度!

これまでも何度も「撤回させよう!」と批判してきた後期高齢者医療制度!4月から始まり、15日には年金を強制的に天引きされたお年寄りがものすごく怒っていますpout。当たり前です。全国で怒りまくっているひと、困り果てている人、ともかく75歳以上のお年寄りを福田政権が「はよ死ね!」と、うば捨て山に急き立てているのですから。医師会も全国で抗議声明を出し、協力を拒否する決定をした医師会が続々とでてきています。絶対に撤回させることができます。

私は、国会で強行採決された2年前から、一貫して反対してきました。議員ネットで勉強会をやり、広域連合議会には実力で抗議してきました。2年前の12月市議会に初めて補正予算がでてきたとき、長い反対討論をして反対したのは私だけでした。実際に4月から始まって、とんでもない制度だと浸透してきました。闘いはいよいよこれからです。

問題点をまとめると、①75才になったら強制的に加入させられる。夫婦でも別々の保険にされ、2人分保険料を取られる。世界で初めての別立て保険制度。②保険料が高い。大阪は年平均10万1449円で全国で2番目に高い。③年金から天引きされる。否応なしに取られる。国が人の財布に手を突っ込んで取っていくようなもの。④年金のないお年寄りが、1年間保険料を滞納したら保険証を取り上げる。今までは、生存権の保障から取り上げられなかった。⑤保険で受けられる医療が制限される。診療回数を減らされる。検査を減らされる。生命が削られる。 

このように、国はお年寄りが医療を受けることを憎み「枯れ木に水をやるようなもの」と、働けなくなった人間をじゃまもの扱いし、「早く死ね!」というのです。資本主義の本性が出てきたということです。これは最末期帝国主義の政策=新自由主義で「国と企業は、競争力を阻害する医療、保険の負担はしない」という政策です。アメリカ、イギリスが80年代からやり始めています。労働組合が闘っています。労働者とその家族を食わせられなくなった政府、資本主義は、生命力がつきたということで、もう終わっているのです。

みなさん、労働者と家族を食わせられない資本主義など一刻も早く倒してしまいましょう。そして「生きさせろー!」「生きてやるぞ~!」と生命力がある労働者に政権を渡せ。労働者は搾取しないから、子供からお年寄りまで全員安心して暮らせる社会を作れます。いよいよそれしかない時代です。お年寄りも一緒に闘いましょう!

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