ワーキングスクール・アソシエ
3月21日、大阪市内で第1回「ワーキングスクール・アソシエ」が開かれ、参加してきました。
講師は、脇田滋・龍谷大教授です。パワーポイントを使ったわかりやすい話で、大変勉強になりました。内容は、①「労働法氷点下の世界」の広がりー世界的に異常な日本ー、②本来の「働くルール」とは、③新自由主義と雇用・権利破壊ー日本的派遣労働をテコにして、④ピンチはチャンスー労働者派遣法の真の改正をめざして の4点でした。とても面白く、「目から鱗」でした![]()
一つだけ書きます。労働者派遣法を絶対粉砕しよう!日本の派遣労働は「長期派遣」、しかしドイツ、イタリアなどは「一時的」で派遣期間終了後、正規雇用にするとのことです。しかも労働条件、賃金は派遣先の労働者と同一かそれ以上だそうです。日本は、派遣労働者は半分以下、1/3以下の会社が多い。こんなことをして日本の資本はぼろ儲けをしてきた!ワーキングプアーを1000万人も生み出してきたのです。世界中の労働者派遣法じたいが撤回の対象です。特に日本の派遣法のひどさを勉強したのです。
労働者の側から言えば、「同一労働、同一賃金」が当たり前です。同じ仕事をして、どうして2倍も3倍も賃金が違うのか!ふざけるな!です。こうして労働者を分断し、支配しているのです。こんな分断、支配をうち破った時、団結が生まれ、発展し、資本を打倒できるのです。絶対に労働者派遣法を粉々に粉砕しましょう。
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