老人に「死ね」という後期高齢者医療制度
2月15日、後期高齢者医療制度の広域連合議会が府庁別館であったので、抗議と傍聴に行ってきました。
写真は、入り口で職員とガードマンがずらっ~と並んで傍聴者を威圧しているのでしょうが、みんな下を向いて恥ずかしそう
にしています。抗議しているのが戸田・門真市議、抗議に対して横を向いているのが九鬼事務局長です。連合議会は抗議や傍聴に来て欲しくない態度がみえみえ
です。
この日は、予算議会でした。来年度の保険料を決め、高齢者から取り立てていくための議会です。880万府民の命運を決めるのに、議員はたったの20人です。野党は共産党の2人だけです。予算議会だというのに、18人の与党議員はただの一言も発言せずに2時間黙って座り、予算と議案に賛成しただけです。傍聴席から、「何しに来たんや!黙って座っているだけか!」「賛成意見があるのなら言って見ろ!」「恥ずかしくないんか!」とヤジが飛びます。それでも黙って座っているだけ!府民のみなさん、こんな広域議会、必要がありません!
国は、75歳以上を「後期高齢者」、65才~74才を「前期高齢者」と名付け、4月から75歳以上の後期高齢者を別立ての保険にすると決めたのです。夫婦であっても1人1人別々の保険にして両方から保険料を取るようにしたのです。しかも年金から強制的に天引きします。介護保険と同じです。大阪府は平均の保険料が年10万1449円=月8500円と全国で3番目に高いのです。これまでは子供の保険に入っていた人も別立ての保険にされ、保険料を取られます。こんな悪い制度なのに、自公ら与党議員は黙って賛成しているのです。
問題は、強制加入、高い保険料、診療を制限する、滞納したら保険証の取り上げ、入院しにくくするなど、高齢者は「はよ死ね!」というひどい制度!こんなものは絶対反対!撤回しかない!(下に続く)
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