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2008年1月 5日 (土)

闘春!今年もいっしょに闘いましょう!

明けましておめでとうございます。今年は、年明け初取引から、原油が1バレル100㌦に暴騰、株価とドルは急落、世界大恐慌が始まったかもしれない情勢展開です。米住宅バブルの崩壊が引き金になり、ついに資本主義の破綻が始まった!労働者が主人公の社会に変えていく革命のチャンスが来たのだ、と喜んでいます。

これは昨年8月から表面化したサブプライムローン(米国の低所得者向けの高金利住宅ローン)問題が引き金になっています。シティバンクという世界最大の銀行が倒産する危機に追い込まれているように、欧米の大手銀行、証券、金融機関が次々に破産の危機に陥り、各国中央銀行が非常手段をとるような大問題です。これは低所得者にどんどん住宅を売ってローンをつけた金融機関が、ローンを担保に証券にして世界中に売りまくり、ぼろ儲けしたが、金利が上がりローン返済不能者が続出し、ローン会社が破綻→米欧の金融機関に大損出が出て資金が調達できなくなり、信用収縮に陥ったということです。これは1929年以来の世界的で深刻な信用収縮であり、端的に言えば金融恐慌です。ここから損出を取り戻そうとする金融機関が、投資先を原油や金、穀物に移した、原油、金、大豆などが暴騰する→経済が大不況に陥る、という情勢に入り、資本家が自分で自分の首を絞めている、抜け出せないアリ地獄の中でもがいている、そのような情勢です。ここに資本主義の根本矛盾があるのです。金と物が有り余っているが、資本主義というシステムでは入りきらずにこぼれ落ち、資本主義という器を壊すしかなくなっているようなものです。それが恐慌です。行き着く先は戦争か、革命です。恐慌は、大多数の労働者を失業と飢餓にたたき込みます。しかしこれに対する労働者の闘いも空前の規模で起こってきます。革命か、戦争か、という闘いが激突する情勢です。ついに始まったと覚悟しましょう。

0801012 関西合同労働組合の労働者たちは、1月1日から大阪駅前のコムサという大手アパレルメーカーに対する抗議闘争に立ち上がりました。場所は、ヨドバシカメラの横です。初売りに来る従業員や客にビラを配り、マイクで宣伝しました。コムサに5年間働いてきた若い労働者が、不当解雇されたことに対して「解雇撤回!」を要求して闘っています。詳しくはhttp://aanduosaka.cocolog-nifty.com/を見てください。元旦から、労働者は元気いっぱい闘っています。今年は、こういう闘いが日本ー全世界で広がることは間違いありません。

080104泉州住民の会は4日から宣伝に出ました。今年は、関空の軍事使用を絶対に許さない闘い、市立病院の破綻を地域医療の拠点として再建していく決意を訴えました。

1月27日(日)に、りんくう公園太鼓橋で空港反対集会を開くので、参加を呼びかけてきました。日米両政府が関空を軍事使用しようとしていることを暴露し、戦争反対の闘いを訴えました。昨年末、政府が突然発表した空港連絡橋の国有化問題は、①いつでも軍事使用出きるように、国の決定で民間使用を止め、軍事優先にするためです。以前から我々は指摘してきたことです。②泉佐野市の税収は約10億円減る。国は政策のためなら泉佐野市のことなど何も考えていないこと、10年間も税金を減免してきた市長は完全にだまされてきたこと、等を訴えました。

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