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2008年1月

2008年1月28日 (月)

関空反対集会(27日)に170人

0801271  参加されたみなさん、沿道で応援してくださった方、ありがとうございました。27日関西新空港反対集会は、170人が集まり大成功でした!昨年より50人も増えました。写真は、りんくう公園太鼓橋です。目の前の海に関空が見えます。”軍事空港はゆるさんぞ!!“と関空に向けてシュプレヒコールしているところです。

 関空二期は開港しましたが、ガラガラ、結局軍事空港にしようとしていることがはっきりしてきたからです。開港前の7月に174便/日→11月に175便/日で1便しか増えていません。赤字も増えます。二期滑走路は必要ないのです。それにも関わらず、国は二期推進してきます。なぜなのか?昨年から日米政府は朝鮮侵略戦争計画「5055」を実戦に移すために、全国30数カ所の民間空港・港湾を調査していることが報道されました。昨秋には終わっているはずですが、公表していません。軍事機密にしているのです。

 こんなこと、みなさん知っていましたか?とんでもない話ですよ(*_*)ある日突然、関空に米軍機が飛んできて、空港を閉鎖し、関空労働者と自治体労働者を動員して戦争物資を積み降ろし、攻撃しに飛んでいく、こんなことが起こるかもしれないのです。66年前の第二次世界大戦がそうでした。戦争はいつも労働者、民衆に隠して始めるのです。気がついたときは……止められなかった('_') とならないように今から反対して闘いましょう!

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2008年1月25日 (金)

1月27日関西新空港反対集会やります!

080127 27日(日)午後2時から、関空の見えるりんくう公園の太鼓橋(海に突き出た場所にあります)で集会をやり、その後、南海泉佐野駅めでデモします。参加してください。

1・27関西新空港反対集会 日時:1月27日(日)午後2時開始 場所:泉佐野市りんくう公園太鼓橋 主催:大阪湾岸住民4団体、関西反戦共同行動委員会

 昨年8月2日、関空二期は開港しましたが、便数はわずかしか増えていません。1兆4千億円も使って二期をやっても便数が増えず、会社は赤字が増えるだけです。普通なら便数が増えて収支が黒字になってから次の投資を考えるものですが、関空二期の場合、国の事業として「何が何でも」やらせたわけです。

 その理由は何でしょうか。米軍が要求しているからです。米軍再編、朝鮮有事(北朝鮮侵略戦争)を想定して、米軍が自衛隊基地はもちろん、民間空港・港湾の米軍優先使用を要求していることが、新聞で大々的に報道されました。我々の知らないところで、関空を軍事空港にして、りんくうタウンを兵站基地にし、市立病院を野戦病院にする計画が昨秋には完成していると言われています。みなさん、どう思いますか?私は、絶対に許さないし、とことん反対します。そのために集会をやるのです。(下に続く)

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2008年1月21日 (月)

関実・反戦共同委の旗開き

Photo  20日、関実と反戦共同行動委の合同旗開きに85人も集まり、最近では最も多い旗開きになり、にぎやかにやりました。やはり激動と決戦の2008年、参加者の決意も例年以上に高まっていたのです。写真は、最後の締めくくりに全員で輪になって「三里塚反対同盟の歌」を合唱し団結ガンバローをやり拍手しているところです。

 今年は、三里塚決戦の年、そして大恐慌が現実化してきた中で労働運動と反戦闘争の決戦になることは間違いありません。三里塚反対同盟からは萩原進事務局次長が来られ、市東さんの農地強奪を許さない決戦への決起と3・30三里塚全国集会に3000人の大結集を呼びかけられました。

 関実は、永井満代表、反戦共同行動委は入江史郎代表がそれぞれあいさつしました。永井さんは、新年から動労千葉旗開き、三里塚反対同盟旗開きに行って精力的に活動し、08年三里塚決戦の先頭で走り始めました。入江さんは、大恐慌が不可避な中、労働者が決起し労働運動が大高揚すると確信を込めてあいさつしました。

 泉佐野からも4人参加しました。三里塚闘争を闘うと共に、関西新空港闘争への呼びかけもやりました。参加した労組や市民団体、青年労働者が次々にあいさつ、出し物も出てにぎやかな中に、闘いへの決意と意欲がみなぎった旗開きでした。

 08年の闘いが、旗開きをもって始まりました。最初は、1月27日(日)泉佐野現地で関西新空港反対集会・デモを行います。ここから08年の闘いを始めましょう。みなさん、集まってください。

☆関西新空港反対集会 □1月27日(日)午後1時半集合、2時開始。□場所:泉佐野市りんくう公園太鼓橋(りんくう駅から海向かって歩いて3分) □集会の後、南海泉佐野駅までデモ。

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2008年1月15日 (火)

ワーカーズ・スクール

14日16:00~大阪梅田のシャレたバーで「ワーカーズスクール」があり、勉強し、交流会をやってきました。毎月のようにやっています。昨日は、千葉県から「動力車千葉労働組合」の人に来てもらって勉強しました。「反合・運転保安闘争は反合理化闘争」という話と、「階級的団結をいかにつくるか」というテーマで話してもらいました。

企業=資本は、利益を拡大するために、絶えず効率を上げることを考え、効率が上がれば人を減らしてきます。そのために、他方で絶えず安全が犠牲にされ、労働者は限界ぎりぎりまでこき使われ、病気と背中合わせで働かされます。昔は業種を問わずどこの職場でも「反合理化闘争」をやっていたものですが、連合になってから労働組合は闘わず、会社あるいは行政と妥協するための交渉を行い、「働け」運動に協力しています。あの尼崎事故はなぜ起きたのか、明らかです。JRの儲けのためにスピードアップ・ダイヤを組み高見運転手と乗客は犠牲にされたのです。

「反合理化闘争」はどこの職場でも有効であり、必要です。医療や介護職場では絶対に必要です。儲けのために人を減らし、体力ぎりぎりまで働かされたら、必ず事故は起きます。その事故は労働者の責任ではありません。安全対策もせずに、ぎりぎりまでこき使った企業、法人に責任があることは明白です。しかし闘わなかったら「不注意」で全部労働者の責任にされてしまいます。

団結は、その逆で、労働者の生存権を守り、職場で支配権をとり、労働者の誇りを取り戻す闘いです。労働組合の団結は、資本と闘うための団結です。資本は、団結を絶えず破壊するために、部落差別や在日外国人差別、女性差別、障害者差別などを使って攻撃してきます。差別や排外主義は資本が労働者を差別・分断支配するために使われ、攻撃されてくるのです。労働者が資本と対決し、階級的団結を奪い返すために必死に闘うなら、差別・分断支配は決定的にうち破られます。そうした闘いの中で、自らにまとわりついたブルジョア的汚物を払いのけて、階級なき、差別なき社会の建設を担う力を獲得していくのです。そして労働者の共同性が取り戻され、明るい顔になり、誇りをもてるのです。

ものすごく勉強になりました。泉州でも、労働学校をやりたいと考え、実行委員会で準備してきました。ようやく2月9日(土)から始めることになったのでお知らせします。堺市のシャレれたカフェでやります。誰でも気軽に来てください。詳しくは、下のブログを見てください。

http://blog.livedoor.jp/senshu_workers/

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2008年1月14日 (月)

三里塚反対同盟の旗開き

0801131 13日、千葉県成田市で三里塚反対同盟の新年旗開きがあり参加してきました。写真は、北原事務局長です。反対同盟事務局長として43年目を迎える三里塚闘争を指導し先頭で闘ってこられた方です。成田市議もつとめられました。

旗開き会場は、大きな焼き肉屋です。以前は鉄塔の広間でやっていたのですが、何年か前から焼き肉屋に移りました。理由は知りませんが、焼き肉バイキングなので腹一杯になり、参加者も歓迎しているようです。

今年は、市東さんの農地取り上げを絶対に阻止する決戦の年であることが訴えられました。暫定誘導路0801132を「へ」の字に曲げている市東さんの畑と現闘本部を、法律を曲げ、国家権力の総力を挙げて取りに来ているのです。農地法で農地を取り上げようと農業委員会は決定したのですが、農地法は農地を守るために法律であり、自己否定で法律違反です。弁護団が必死の裁判闘争を闘っていますが、裁判所もぐるなのです。

 三里塚には、憲法も法律もありません。国家権力とのむき出しの戦場です。だから三里塚闘争は全人民の反権力闘争の砦なのです。関西から3人で参加してきました。写真は関西実行委員会代表で淡路町反対同盟代表の永井満氏です。関実事務局次長の松原氏も参加しました。

泉佐野市では、2月24日バザー会場(泉の森ギャラリー)で三里塚写真展をやります。日程は未定ですが、その後にスーパーか、泉の森ギャラリーで2日間写真展をやります。お知らせしますので来てください。

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2008年1月12日 (土)

新しい『市政の窓』ができました

『市政の窓』08年新年号ができました。毎日ポスティングと手渡し配布しています。8000枚印刷しましたので、配ってくださる人はお願いします。 「窓77号.pdf」をダウンロード 

今号は、市立病院問題を中心に作りました。市立病院のかつてない危機を市民のみなさんに伝えて、市長、総長ら管理者の責任を明確にさせ、抜本的に再建するためです。病院は、医師がやめていく、休診科が増える、患者が減る、赤字が増える、医師の負担が大きくなる、医師がやめていく、の悪循環に陥っています。特に麻酔科医がやめていく状況は、最悪の事態をまねくでしょう。『窓』を作った後に分かったことですが、年末に1人やめ、今月にももう1人やめるといっているので3人になるでしょう。そうなれば堤防決壊状態で、全員やめてしまうと予測できます。昨年10月には、総長は5人全員やめると知っていたのですから、その後対策をやっていたと思うのですが、結果的にこういう事態になっているのです。

市立病院の問題は、市民のみなさんから「どうなるんや」「大丈夫か」「私らの命がかかっているんやで」とよく言われます。非常に関心が高く、切実な問題になっています。それで、12月議会で取り上げて質問しました。質疑を2面に出しましたので、読んでいただければ分かってもらえると思います。

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2008年1月11日 (金)

市立病院の医師が3人やめた!麻酔科がピンチ!

昨日、市立病院に行って状況を調べてきました。びっくり!悪い予想が当たって、12月31日付けで麻酔科医1人を含めて医師が3人やめていました。やめたのは、麻酔科医、脳神経外科医、循環器科医の3人です。1月1日付で循環器科医1人が採用されましたが、麻酔科と脳神経外科は補充なしです。結果、医師がまた2人減って、100人から98人になってしまいました。

特に危機なのは、麻酔科です。医師5人のうち1人が年末でやめたことにより、他の医師に負担が大きくなるために、もう1人やめるそうです。そうすると3人になるため、ますます負担が大きくなるために、全員やめるような情勢になっているようです。元々、5人の麻酔科医は、藤田元総長が国立循環器センターの麻酔科部長を口説いて1年間派遣してもらったのです。「1年間の約束を果たした」ということなのでしょうか。

また麻酔科は、これは母子周産期センターの設立とも絡んでいます。安全なお産を確保するために母子周産期センターを8月に開設するのはいいのですが、立ち上げると24時間体制を維持しなければならず、2~3人麻酔科医を増やさなければ回っていかないのです。つまり、十分な医療体制を確保するためには、10人いるのです。ところが、総長、院長らは麻酔科医を採用できない、このままでは負担大きくなりすぎて身体が持たない、そうなっているように思います。

この問題は、12月議会一般質問でも取り上げました。今の市立病院で麻酔科医5人全員がやめるという話は昨年秋から出ていて、10月に種子田総長と話したときに、そう言って「慰留につとめている」と言っていました。しかしその後も麻酔科医の確保は遅々として進んでいませんし、HPで募集していますが、そんなことでは確保できません。大学医学部にも行っているそうですが、いい返事はもらえないようです。そりゃそうでしょう、藤田氏でも「麻酔科医を派遣してもらうのは難しい」と言っているのですから。

一番危機なのは、議会でも感じたことですが、種子田総長にも新田谷市長にも危機感が少ないことです。麻酔科医がいなくなったら、手術ができなくなり、入院を断るしかなくなるし、外科医もやめていくということです。つまり、患者が減り、収益が激減し、赤字が巨額になり、病院が破産、崩壊するということなのです。

まだあります。山本事務局次長が1月末で退職して別の病院に行くということです。病院運営について一番経験がある人材を失うことの意味は大きいのです。不良債務(赤字)が今年度は10億を超える勢いで、累計20億円になりそうです。医業収益の20%を超えてしまうので、再建計画を義務づけられることになりそうです。ところが、山本次長がいなければ再建計画も作れる人材がいないのです。素人の事務職員が作るしかなくなる、そんな絶望的な事態です。来年度から連結決算になるので、病院赤字が全体の決算の赤字を増やし、赤字再建団体に転落する最悪の事態に直結しているのです。

議会としても、何か対策はあるのか、必死に考え、動かなければなりません。

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2008年1月 5日 (土)

闘春!今年もいっしょに闘いましょう!

明けましておめでとうございます。今年は、年明け初取引から、原油が1バレル100㌦に暴騰、株価とドルは急落、世界大恐慌が始まったかもしれない情勢展開です。米住宅バブルの崩壊が引き金になり、ついに資本主義の破綻が始まった!労働者が主人公の社会に変えていく革命のチャンスが来たのだ、と喜んでいます。

これは昨年8月から表面化したサブプライムローン(米国の低所得者向けの高金利住宅ローン)問題が引き金になっています。シティバンクという世界最大の銀行が倒産する危機に追い込まれているように、欧米の大手銀行、証券、金融機関が次々に破産の危機に陥り、各国中央銀行が非常手段をとるような大問題です。これは低所得者にどんどん住宅を売ってローンをつけた金融機関が、ローンを担保に証券にして世界中に売りまくり、ぼろ儲けしたが、金利が上がりローン返済不能者が続出し、ローン会社が破綻→米欧の金融機関に大損出が出て資金が調達できなくなり、信用収縮に陥ったということです。これは1929年以来の世界的で深刻な信用収縮であり、端的に言えば金融恐慌です。ここから損出を取り戻そうとする金融機関が、投資先を原油や金、穀物に移した、原油、金、大豆などが暴騰する→経済が大不況に陥る、という情勢に入り、資本家が自分で自分の首を絞めている、抜け出せないアリ地獄の中でもがいている、そのような情勢です。ここに資本主義の根本矛盾があるのです。金と物が有り余っているが、資本主義というシステムでは入りきらずにこぼれ落ち、資本主義という器を壊すしかなくなっているようなものです。それが恐慌です。行き着く先は戦争か、革命です。恐慌は、大多数の労働者を失業と飢餓にたたき込みます。しかしこれに対する労働者の闘いも空前の規模で起こってきます。革命か、戦争か、という闘いが激突する情勢です。ついに始まったと覚悟しましょう。

0801012 関西合同労働組合の労働者たちは、1月1日から大阪駅前のコムサという大手アパレルメーカーに対する抗議闘争に立ち上がりました。場所は、ヨドバシカメラの横です。初売りに来る従業員や客にビラを配り、マイクで宣伝しました。コムサに5年間働いてきた若い労働者が、不当解雇されたことに対して「解雇撤回!」を要求して闘っています。詳しくはhttp://aanduosaka.cocolog-nifty.com/を見てください。元旦から、労働者は元気いっぱい闘っています。今年は、こういう闘いが日本ー全世界で広がることは間違いありません。

080104泉州住民の会は4日から宣伝に出ました。今年は、関空の軍事使用を絶対に許さない闘い、市立病院の破綻を地域医療の拠点として再建していく決意を訴えました。

1月27日(日)に、りんくう公園太鼓橋で空港反対集会を開くので、参加を呼びかけてきました。日米両政府が関空を軍事使用しようとしていることを暴露し、戦争反対の闘いを訴えました。昨年末、政府が突然発表した空港連絡橋の国有化問題は、①いつでも軍事使用出きるように、国の決定で民間使用を止め、軍事優先にするためです。以前から我々は指摘してきたことです。②泉佐野市の税収は約10億円減る。国は政策のためなら泉佐野市のことなど何も考えていないこと、10年間も税金を減免してきた市長は完全にだまされてきたこと、等を訴えました。

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