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2007年10月12日 (金)

9月議会(その3)言論の府を否定

9月議会では、本会議での討論を制限する「申し合わせ」を、議会運営委員会で与党の多数で決定しました。法律では認めている質問や討論を、「申し合わせ」という勝手なルールで次々に禁止してくるやり方はおかしいのです。議会は『言論の府』です。議員の発言を次々に禁止してしまっては、議員の役割りが発揮できません。自殺行為です。こんなことがわからない議員は、議員の資格がありません。

それは、「請願の紹介議員は賛成討論できない」「正副委員長は討論しない」という決定です。地方自治法では禁じていませんし、全国議長会でも「できる」との回答です。ところが与党は、市長の政策に反対する市民の請願を採択させないために、このような姑息なことをしたのです。

今回は、保育所の民営化に反対し、公立保育所の建て替えを求める請願でした。私が紹介議員となって厚生文教委員会で請願文を読み上げ、説明しました。質問もあり、それにも的確に答えました。請願した人たちは、委員会に6人、本会議には20人も仕事を休んで傍聴に来ていました。市民と議員が一体になって議会に圧力をかけられるのをいやがった結果、賛成する与党議員が言論を封じ込める作戦にでてきたのです。本当に姑息なやり方で怒りに絶えません。私は1人会派なので傍聴しかできず、賛否にも参加できませんでした。委員長は、公明党の宮本議員です。

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