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2007年9月28日 (金)

9月議会が終わりました(その1)

070926 26日で9月議会が終わりました。焦点は、保育所民営化問題と新家篭池埋め立て問題でした。また一般質問では、民営化問題とごみ有料化問題を取り上げて質問しました。

 私は、保育所民営化に反対する立場から「公立保育所の建て替え計画に関する請願」の紹介議員として、厚生文教委員会で説明しました。若いお母さんたち保護者らが1052人名分の署名を提出して、「民営化よりも公立保育所の建て替えを進めてください」と必死の思いで請願されました。委員会と本会議には20名近い保護者が傍聴に来られました。しかし私の説明に対し2~3の質問はありましたが、実質的な質疑はなく厚生文教委員会で2:3で否決、本会議では5:14で否決されてしまいました。残念です!傍聴に来たお母さんたち、保護者たちの思いは、どうして議員に届かないのでしょうか?!議員たちは「保育所の超過負担を減らすため」という市長の説明に同意しています。どうしてなのでしょうか?!次代を担う子供たちを育てる環境作りに税金をかけるのがそんなに「もったいない」と言うのでしょうか!新田谷市長は、財政危機を理由に結局、「子供たちに金をかける必要はない」と言いたいのでしょう。それなのに新家町に作る「三中校区集会所の子育て支援施設」に2億3千万円もかけるのです。この施設は、保育所ほど使いません。使う人数も頻度も少ないのです。まったく腹が立ちます。

 民営化は、ひかり保育所、下瓦屋保育所に続いて、中央保育所の民営化が始まっている中、次は「こだま保育所を民営化する」と議員協議会で説明がありました。民営化をどんどん進める中、老朽化した公立保育所は建て替え計画が何も進んでいません。これまでの説明では「民営化でできた財源の一部を建て替えに使います」と言ってきたのです。今年度末で2億1612万円の財政効果が出るとの説明です。そのお金はどうしたのか!と言いたいのです。困った健康福祉部は「12月議会に建て替え計画を示します」と言わざるを得ませんでした。やっと進んだ1歩。本当に真剣に考えているのでしょうか。

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