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2007年9月26日 (水)

労働者の団結で革命起こそう!9・24集会

0709243 9月24日、大阪市北区の国労会館で「労働者の団結で革命を起こそう!」という集会があり、参加してきました。「革命」という言葉に感動し、「そうや!今の腐った日本は革命起こさな救われへん!」と胸がわくわくする集会にのめり込んできました。私らの若い頃は、学生でも青年労働者でも「革命、革命闘争」という言葉を使わなかったら見向きもされなかった。そういう時代が再び来たように思う。昔よりもっとひどいかもしれない。 今の日本は、働いても食っていけないワーキングプアーやネットカフェー難民などと呼ばれる貧困層を何百万人もつくった。いわゆる「構造改革」という、資本がやりたい放題やれる新自由主義で、労働者を搾取しまくっている。100年前の資本主義よりもひどい状態になっている。そんな労働者、農民の怒りに立ち往生し、安倍首相が政権を投げ出した。資本家階級は、自公政権=ブルジョア独裁が崩壊する危機に直面した。労働者、農民の革命にびびった!それで安定を求め、福田を選んだわけだが、われわれはこのチャンスを徹底的に生かして、革命を起こし、労働者が主人公の社会を造ろう!と呼びかけたのです。(集会の発言などは下の続きを読んでください)

0709241 集会の後のデモがすごかった!機動隊がデモ隊を挑発して押してくるので、デモ隊の青年、学生が押し返して、押し合いになりデモ隊と機動隊がぶつかった!街頭では見に来て応援する青年がいっぱい出てきた。写真や動画を撮る人も出てきた。機動隊と私服もさすがに手出しできなくなり、デモ隊の大勝利でした。

 集会には180人が参加。国労、自治労、日教組、JPU労組などの労働者が中心になり、民間からも多数が参加しました。10月1日郵政民営化を控え、反対する組合員が何人も発言、職場で超勤拒否で闘い、物だめ闘争を始めた、と。民営化で人減らし、用員不足にしておきながら、超勤を強要する郵政当局の破産的なやり方をついた闘いです。会場から大きな拍手がおきました。JPU労働者はおとなしく民営化に従いはしない。

 非正規職の20代青年も怒って発言しました。泉州の子です。大企業の期間工として就職したが、会社は1年のうち10ヶ月しか雇用せず、あとの2ヶ月は失業保険をもらって生きろと言うのです。そして次の年も10ヶ月働き2ヶ月は失業保険。いらなくなったら雇用しない、人をモノ扱いし、賃金を削ってぼろ儲けしている実態を暴露。「企業は売り上げが伸びて儲かっているのじゃない、労働者をモノ扱いし、賃金を削って儲けているのです」と糾弾しました。 これは豊田、キャノンも同じで偽装請負が新聞で告発されました。規制緩和した結果、企業は派遣、請負、期間雇用などで労働者を使い捨てして利益を上げているのです。その結果、ワーキングプアーを生み出し、貧困問題を作っているのです。資本家には人間性はありません。ただ利益を上げ続けるために存在しているのですから。

 自治体の労働者は、共産党系の組合本部から「過激派」とレッテルを貼られ、役職から排除されそうになった経験を報告し、本当に闘う労働組合を作るために、仲間と団結を拡大して役選に立候補する決意が述べられました。「革命を語って立候補する」という決意に会場から最大の拍手が起こりました。どこに行っても似たようなことが起こりますね。共産党は、必ず闘う労働者、学生を「過激派」「トロツキスト」とレッテル張りして排除してきます。彼らは闘わないで、惨めな屈服を選ぶ党ですから。そのくせ、闘う者を襲ってくるのですよ。私も何度も経験があります。くれぐれも油断しないようにしましょうね。

 A&Uという青年、学生が5人、演壇に立ちました。警察の妨害を完全に跳ね返して大阪駅前で宣伝したことを報告しました。どんな弾圧にも屈せずに闘えば勝てる経験は大事です。「あきらめずに闘えば必ず勝利できることを確信しました」という発言は、街頭でも職場でも同じです。がんばりましょう。

 その他に、社会保険事務所で働く労働者、自治体で働く青年、病院で働く労働者の発言続きました。どこの職場にも、怒りが充満しています。民営化が全国でとことん拡大されています。民営化で、尼崎事故が起き、コムスン事件が起きたのに、資本主義は民営化を止められません。それは利潤追求のために市場を拡大し続けなければ生きていけないからです。保育所、清掃、公共施設など、まだまだ拡大するつもりです。民営化すれば、人件費をピンハネし、企業を儲けさせるが、12~3万円しか賃金をもらえない貧困層を膨大に生み出すのです。この層が怒り、革命の舞台を作るです。そういう時代がくるように感じています。アメリカでは、「ネクストアップサージ」と呼んでいる労働運動の第2の高揚期がきているそうです。第1期は、もちろん1930年代です。韓国でもヨーロッパでも労働運動は大きなうねりが来ています。日本の労働者もきっと怒って立ち上がるでしょう。

 最近、私の近くに20代、30代の青年労働者が来てくれます。労働問題が中心です。この青年たちが中心になって日本を革命するんだろうな、そう思える情勢になってきました。5年前なら「まだまだ若い者には負けんぞ」と力んでいたのですが…(/_;) まあみんなでがんばりましょう。

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