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2007年8月

2007年8月30日 (木)

政務調査費は1円まで領収書つけてます

 自民党の玉沢徳一郎衆議院議員が代表を務める岩手県第4支部が同じ領収書を使って政治資金収支報告書を提出していたことが報道されています。自民党国会議員の不正に、みんなが怒るのは当然です。松岡・農水大臣が自殺して真実を隠しました。不正に報告して、税金を一体何に使ったのか、ここが一番の問題です。

 大阪府議会でも、政務調査費の使い方がいい加減で、監査請求され、返還を求められています。会派に1人当たり月10万円、個人に1人当たり月49万円支給されています。月59万円!すごい額です。が、領収書は市民に公開されておらず、簡単な収支報告書しか市民がチェックできないため、「第2給与」と批判の対象でした。市民の批判でようやく改善へ重い腰を上げるようですが、これまでの事実について明らかにしないでは、許されることではありません。

 さて、泉佐野市でも以前は領収書が必要でない時代が続きました。1986年、私が議員になった当時は「調査研究費」という名で月1万円でした。何年間かして月3万円になりました。そして月6万円に上げてから、「政務調査費」に名前も変えて要綱を作り、領収書も1円まで現物をつけるようになりました。2001年です。それ以降は情報公開の対象にし、かなり厳密な運営にしていると思います。泉州の市議会はだいたい同じようなやり方になっていると思います。国会や都道府県議会、大阪市議会などのやっていることは、デタラメです。おそらく調査研究費の額が大きいこと、公表できないことに使っていることが原因ではないかと思われます。許されないことです。

 それでは私の昨年度の収支報告書を添付します。昨年度は5月に選挙があったため、6月~今年3月までの10ヶ月の決算になっています。初めて32,804円返しました。余ったら返すのが当たり前です。

「06政務調査費.pdf」をダウンロード

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2007年8月29日 (水)

市政ビラに意見ありがとうございました

 8月21日に市政ビラを新聞折り込みしました。駅でも配布しました。6月議会報告を中心に、その後の市政問題を書きました。内容は、補正予算の問題、退職金問題、市民病院問題です。下のファイルを開いてください。

「市政ビラ.pdf」をダウンロード

 折り込みした日から、電話、メール、ハガキで市民のみなさんから激励の意見をいただきました。「よく書いてくれた。市政問題がよくわかった」「市民に甚大なインパクトを与えるものと期待している」「これからも知らせてください」などなど、本当にうれしい意見ばかりで感動しました。ありがとうございます。これからもビラや宣伝カーでお知らせします。

 また、市長は怒っているらしく「ウソを書いている。抗議できないのか」などと言っているそうです。ビラの内容にウソはありません(2カ所間違いがありました。場所が「新家町」と書くところを「貝田町」と間違って書きました。また「辻野隆成」さんの名前を「辻野隆茂」と間違って書きました。パソコンの変換ミスで、気がつかなかった私の誤りです。辻野議員には謝りました。お詫び申し上げ、訂正させていただきます)。しかし、内容にウソはありません。9対8で否決、監査請求、退職金、市立病院の呼吸器科の休診など、真実ばかりです。

 これからも市政問題、空港問題などについて、できるだけビラに書いてお知らせします。意見をどんどん寄せてください。それが私の議員活動の励みになります。市政を変えていくためにがんばりましょう。

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2007年8月23日 (木)

昨日の議員協議会は最悪!

 前にお知らせしたように、6月議会で1票差で議決した建物を、7月に議会に無断で「3階建から2階建」に変更した問題で、昨日22日に議員全員協議会が開かれました。市長からお詫びの言葉はなく、竹内理事がお詫びと経過説明をしました。その後の議員の質問・追及には、ほとんど泉谷副市長がのらりくらり答弁で逃げる、最悪の結果になりました。

 問題に施設は「子育て支援施設つどいの広場・3中校区集会所」です。6月議会の厚生文教委員会説明では「3階建」で図面をつけ、竹内理事と泉谷副市長の説明でも「3階建」と言っています。議事録にも明らかです。6月27日に1票差で議決したあと、遅くとも7月はじめには「2階建」に変更して6日に実施設計を発注、10日には地元町会に変更を説明して了解を取り、正式決定としています。

 事業計画と予算は議会で議決されて初めて着手できます。これは地方自治法第210条に規定されていて、関連する法律、規則があります。つまり、市長は事業をやる場合は議会に説明し、同意を得てからでないと税金は使えない、そこに議会制民主主義の基本があるのです。ところが、このように議決後に議会に無断で変更したのでは、議決の意味がありません。議会無視であり、信義則違反です。

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2007年8月10日 (金)

住民監査請求しました

070810  今日10日、新田谷市長の税金のむだ遣い、違法な予算執行に対して市民80名の連名で住民監査請求しました。左の写真が午後に提出した様子です。6月議会で補正予算に反対した国賀、向江、日本共産党、公明党の代表で監査請求書を提出したのです。これは市長の予算執行権濫用に歯止めをかけ、議員と市民のチェック機能を高めるためにやりました。

 監査請求の主旨は、次世代育成施設・公民館の事業が議会で承認されていない2月段階で、予算を流用して基本設計、測量など5事業を執行していたことが一つ目です。二つ目は、前記の5事業をすでに執行して終了しているのに、それを隠すために当初予算案に載せ、二重に請求していることです。このやり方は、明らかに予算議決主義に反するし、地方財政法に違反すると考えられます。そこで監査委員に判断を求め、二度とこのような不正なやり方をしないように正し、税金のむだ遣いをやめさせるためです。監査委員は60日以内に結論を出さなければいけないので、できるだけ早くするように請求しました。

「監査請求書」をダウンロード

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2007年8月 9日 (木)

3階を2階に変更した?

070617  6月議会で問題になった「次世代育成施設・公民館」で、またまた大問題が発生!

 議会の厚生文教委員会で補正予算説明では、建物は「3階」であったものが、議会が終わった直後に「2階」に変更していたことがわかりました。7月6日には実施設計を発注し、7月10日から地元町会に「3階から2階に変更します」と市が説明していたことがわかり、私を含め議員たちはカンカンに怒っています

 厚生文教委員会への説明では建物は「3階」と説明していた。議事録を見ても、そう言っているし、説明資料も3階です。それを直後に「2階建」に変更するような信義則違反は経験したことがありません。これでは何のために議会で真剣に審議してきたのか、わかりません。地方財政法では、予算案はできるだけ詳細な説明資料をつけ、正確に金額を算定することを義務づけています。議会は説明と資料に基づいて、「必要か、妥当か」をチェックし審議するのが役割です。審議後に大変更したのでは意味がありません。もう一度審議をやり直すべきです。

 そこで議長が判断して22日に議員協議会を開催することになりました。新田谷市長の議会=市民軽視、議会への信義則違反は甚だしい!市民のみなさんも注目してください。傍聴に来てください。

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2007年8月 4日 (土)

道路補修に汗だく

070630  市内佐野側沿いの道です。舗装していないため、デコボコで雨が降ると水たまりがいっぱい、車も人も通りにくく困っていました。管理は大阪府です。岸和田土木事務所に要望に行くと「河川管理用道路だから舗装する必要はない。泉佐野市に言ってください」と。泉佐野市に行くと「府の管理。市が手を出すと全域でそうなるからできない」と。府と市がボールの投げ合いをやる、いつもの形になり困るのはいつも住民。

070728 住民と共に要望し、住民が作業をする、市が資材を提供する、という形で妥協が成立しました。7月29日、近所の人たちが出て、もちろん私も出て作業しました。へこんだ所に採石を入れてならし、その上からセメントをまいて固めるだけですが、ふだん力仕事をしていない我が身体、腰と腕の筋肉がぱんぱんに張ってだんだん動きづらくなること。「こんなはずじゃなかったのに」(-_-;)と情けなくなるくらい疲れました。しかし、きれいにできあがって、近所の人たちと喜び合いました。いいものです―。

上の写真が、修理前、下が修理後です。わかりにくいですか?実際に見てください。きれいになりましたよ!

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2007年8月 3日 (金)

2日、関空会社に抗議

0708021  2日が関空二期の開港日でした。予告したとおり、泉州住民の会は、午前9時前に関空会社に行って抗議文を読み上げて、小路・関空会社総務部調整課リーダー(課長)に渡しました。写真の左奥が小路課長です。住民の会5人、神戸の東灘区住民の会事務局長・松原さんが駆けつけてくれました。また住民連絡会から2人が抗議文を持って参加しました。

 報道を見ても「課題が多い二期開港」というトーンが出ていました。便数が少なく赤字のために、年間90億円も税金を投入しなかったら経営が成り立たない会社、村山社長は二期開港前から「さらなる公的資金(税金)の投入を」と大赤字になることを見越して、今から要求するハレンチさ。開港前えから破産しているではありませんか。最後は国民に負担を押しつけてくるのです。

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2007年8月 1日 (水)

関空二期開港に反対する

 明日8月2日は、関西空港二期開港ですが、私は反対です。みなさん、関空は一期空港だけでも十分に余裕があることをご存じでしょうか。16万回=8万便/年の能力があるのに、昨年度は11万6千回=5万8千便/年しか使っていません。まだ4万4千回=2万2千便/年も余裕があるのです。だから国土交通省は「当面、朝夕のラッシュ時に使う」と必要ないことを自認しています。しかも国が90億円/年も我々の税金を投入しないと経営できないような状態です。二期開港すると赤字がもっと増える(関空会社は経営見通しを発表しない)ので、村山社長は「さらなる公的資金(税金)の投入」を言う始末です。

 それにも関わらず、なぜ開港なのか?それは、米軍が「日米共同作戦計画5055」を要求していて、民間空港の優先使用を求めていて、日本政府はそれに応えたいからです。関空、成田、新千歳などです!

 私たちは明日、関空に抗議に行きます。来られる方は来てください。午前9時、関空会社です。

「抗議文」をダウンロード

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