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2007年7月31日 (火)

市立病院、また呼吸器科が休診

070731  左の張り紙を見てください。「9月1日から呼吸器科を休診する」という内容です。耳鼻咽喉科、消化器科に続いて3つめです。市立病院は一体どうなっていくのか、市民が病気になっても診てもらえないのか!これらの混乱は、市長の失政です。藤田ー岸野総長らと主導権争いをして、やめさせたからです。医師がやめていくのです。

 今回は、4人いる医師が「ガン専門医」だからガンしか診ないというのです。これでは肺炎、気管支炎、ぜん息などの病気は市立病院では診察しないようになるのです。これで市民病院でしょうか。

 呼吸器科は、ガンだけでなしに、肺炎、気管支炎、ぜん息、インフルエンザ、胸膜炎など市民が最も必要とする診療科の一つです。市民病院で診てもらえなくなったら、市民はどこの病院に行けばいいのでしょうか。軽い病気なら民間病院でも2~3ありますが、重くなれば岸和田市民病院まで行かないと、診察も入院もできないのです。これで南部の中核病院といえるのでしょうか。

 救急患者も受け入れなくなります。消化器科に続いて呼吸器科も救急を受け入れなくなるのでは、重大事態で市民の命と健康は守れなくなります。

 医師は近大医学部から派遣してもらっています。近代から「ガン専門にしないと引き上げる」と言われたそうです。しかし、種子田総長は近大医学部から4月に来たのです。それなのに、この仕打ちは何でしょうか。呼吸器科の医師を派遣してもらえなのでしょうか。あるいは新しい医師に来てもらえるまで待ってもらえないのでしょうか。おかしいですね。

 私がこの問題を聞いて、議長らに要請し、急きょ8月10日に病院問題委員会を開いて協議することになりました。種子田総長、新田谷市長らはどう考え、今後どうしようとしているのか、市民のみなさんも聞きに来てください。

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