« 議会で市長、副市長の退職金を追及 | トップページ | 6月議会での討論 »

2007年7月13日 (金)

参議院選挙

070712 いよいよ参議院選挙が始まりました。戦争に突進する安倍政権を倒せるのかどうか、重要な選択が求められています。私は、社民党の辻本清美・衆院議員に依頼されて「服部良一」氏を応援しています。12日の告示日には泉佐野市内214カ所のポスターを支持者の応援を頼んで張ってきました。

 今度の参院選で私が一番重視しているのは、「①憲法問題では、憲法改悪に強く反対する人」「貧富の格差問題では、労働者の生きる権利、働く権利を守る人」と考えています。この観点から、社民党を支持、大阪は服部氏、比例区は沖縄の山内徳信氏を支持しています。

 安倍・自公政権は、改憲に突進しつつ、庶民へは増税しながら大企業と金持ちには減税している、また高齢者への介護保険料値上げ、後期高齢者医療制度という高齢者に医療を受けさせないで保険料を強制的に年金から徴収する大改悪、医者不足ー医療切り捨て、ワーキングプアーやネットカフェ難民を大量に生み出すなど、資本の代表として大悪政を数々やっています。労働者と労働者家族が団結して闘うときです。

 安倍政権は、改憲を公約し9条を改悪して戦争する国に変えようとしています。安倍首相は、戦争好きな仲良し連中を集めて内閣を作りましたが、殺し、殺される戦争の実態を知らない、知ろうとしない無責任な連中ばかりです。

 先の大戦では日本人310万人、アジア諸国2000万人以上が犠牲になった。日本軍は、南京大虐殺はじめアジア人民を無差別に大虐殺した。また戦場にかり出された日本軍の兵士はのべ1千万人、戦死者は非戦闘員も含めて310万人、そのうち約8割が餓死・病死、空襲や原爆、沖縄戦などで日本軍による死の強制などによって命を落とした人々だったのです。つまり、命を落とさなくてもよかった人々ばかりであり、帝国主義軍隊の無責任な戦争指導の犠牲にされたのだ!小泉や安倍は、「英霊」とあがめたてるが、旧日本帝国主義の不正義の戦争目的と無責任な戦争指導によって、犠牲にされた若者、民衆たちであった。彼らの悔しさ、怒りをこそわれわれは引き継がなければいけない。戦争が起こした犠牲、2度と、どんなことがあっても戦争は止めなければいけない、ということです。

 イラク侵略戦争では、現在を生きるわれわれも知っている。米帝国主義は、貧困層の労働者、移民労働者を募兵し戦争に動員し、イラク人と殺し合いをさせている。帝国主義の利益(石油資源、市場など)のために、殺し合う必要のない者同士が殺し合いをさせられているのです。戦争がなかったら親しく交流していた者同士です。これが帝国主義戦争の実態です。安倍は、憲法を改悪したら「自衛軍」に貧困層の若い労働者を動員して、アジア・北朝鮮に侵略戦争をしようとしているのです。みなさん、こんな政権を支持して戦争に行くのですか?それとも倒して労働者が中心の平和な国に変えますか?私は、安倍政権を倒して日本を変えたいと思います。

|

« 議会で市長、副市長の退職金を追及 | トップページ | 6月議会での討論 »

「議員活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/287753/7153371

この記事へのトラックバック一覧です: 参議院選挙:

» 参院選挙の諸結果について [日本国憲法擁護連合〜法大OBのブログ]
参院選直前になって自民党が自治労・民主党叩きのため持ち出した「消えた年金問題」は、逆に自民党への逆風となって参院選では与野党逆転を生みました。 参院選で自治労をつぶすと森元総理らと当初右翼新聞『サンケイ』新聞で公言し、自治労つぶしのための参院選戦略として「消えた年金問題」を打ち立てた中川秀直自民党幹事長は自ら自民党敗北を招いて自壊し幹事長を辞任しました。 安倍勝共連合政権は、参院選挙で歴史的大敗北を決しつつも、「私にはやり残した仕事がある」と展開する勝共安倍氏は2010年に改憲... [続きを読む]

受信: 2007年8月 2日 (木) 06時32分

« 議会で市長、副市長の退職金を追及 | トップページ | 6月議会での討論 »