« 改憲投票法案に反対して大阪駅前で宣伝 | トップページ | 約束違反の新陸上ルートを騒音監視 »

2007年5月15日 (火)

国会に行って“はんた~い!” 闘いはこれからだ

0705141  昨日14日午前11時55分、参議院本会議で改憲投票法案が賛成多数で採決されました。この法案は、単に憲法を変える手続きを決めただけではありません。公務員の運動禁止、マスコミ規制、政府・与党の宣伝はやりたい放題、これでは安倍自民党が憲法を改悪するための法律でしかありません。つまりこの法案が通るかどうか、日本が戦争に踏む込む歴史の分岐点にあるのです。

 私はじっとしていられなくて早朝から出て、午前11時前に国会前に着きました。すでに東京の仲間たちが来ていて300人くらいになっていました。歩いてみると、関西の仲間も十数人いたし、広島や仙台の仲間も来ていました。連帯労組の旗があり、近づくと戸田議員、川村副委員長も来ていました。みんな黙っていられなくて国会に来て「反対!」と抗議に来たのです。実際、自分の回りでも街頭でも「賛成」する人は極少数で、「反対」「もっと時間をかけるべき」が圧倒的多数です。国民の意見と国会はかけ離れすぎている。こんな採決は無効だ!撤回しろ!と写真のように昼前から叫び続けてきました。闘いはこれからだ!

 安倍政権は、短時間で改憲投票法案を採決強行したことで、憲法問題が一気に全人民的な課題になった。まさに戦争を許すのか、否か、歴史の分岐点に立っています。これから3年間は、安倍改憲内閣と改憲をめぐる闘いです。すでに実質的に憲法改悪しているような現状があります。「日の丸・君が代」強制、公務員改革という名の労働組合破壊、食っていけないワーキングプア、…これらは資本主義が労働者を食わせていけない、労働組合の存在すら認められないほど危機になっているということ。一握りの人に富が集中し、腐っていく社会、根本的に変えなければ生きていけないと感じている人は多くなっているはず。改憲決戦の中で、われわれの気持ちと怒りを示していこう。

|

« 改憲投票法案に反対して大阪駅前で宣伝 | トップページ | 約束違反の新陸上ルートを騒音監視 »

「戦争反対」カテゴリの記事

コメント

ご苦労様でした。

投稿: 小松 | 2007年5月15日 (火) 17時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/287753/6426875

この記事へのトラックバック一覧です: 国会に行って“はんた~い!” 闘いはこれからだ:

« 改憲投票法案に反対して大阪駅前で宣伝 | トップページ | 約束違反の新陸上ルートを騒音監視 »